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MSXとpcに関するsugimo2のブックマーク (6)

  • どこまでMSXのことを知っている? 「MSX検定(一限目)」:MSX30周年 - 週刊アスキー

    よい大人のみなさん、電子書籍MSX30周年:愛されつづけるMSX歴史と未来』はもう買ってくれたかな? おかげさまで「買ってよかった」から「買うんじゃなかった」までいろんな感想を頂いておりますが、おおむね好評のようで私たちとしてもとても嬉しいのであります。 さて、「MSXクイズをやろうよ」って話が実は連載開始前からあったのです。ちなみに問題は200問くらい作ってありますよ。ということで、今回まずは「MSX検定(一限目)」を開催! 各自どれだけ正解できたか、Twitterなどでぜひ報告を! もちろん、まじめに今後の連載の参考にさせていただきますよ~。 ■問題編 ●問題1 次の文章を読んで、以下の問いに答えなさい。 1983年6月16日、東京・経団連会館にて「MSX互換性のある( 1 )パーソナルコンピュータシステム発表会」と題する記者会見が行われた。この記者会見には、MSX規格の共同提唱者

    どこまでMSXのことを知っている? 「MSX検定(一限目)」:MSX30周年 - 週刊アスキー
  • MSXは楽器だ! ヤマハの野望・全国版&後半は怒涛の展開へ!!:MSX30周年 - 文●MSXアソシエーション 編集●加藤兄 - 週刊アスキー

    ■YMOと同じ音源を家庭でも(10万円くらいで) ヤマハといえば何を思い浮かべますか? バイク? 楽器? いやいやMSXユーザーたるもの「ヤマハはLSI開発メーカーだ」とか言って周囲をドン引きさせなきゃですよ。今回はヤマハのMSXへの取り組みを通してMSX発展の歴史の秘密に迫ります。さて、言うまでもなくヤマハはMSX体も販売しておりました。なかでも中軸になるYISシリーズはMSXの初期の頃より独特の存在感を放っていました。その大きな理由はサイドスロットと呼ばれる、普通のMSXカートリッジよりもちょっと大き目のカートリッジを挿して機能拡張することができることにあります。 ↑写真左:代表的な機種である『YIS604/128』はその名の通り大容量RAM128KBのMSX2。これにFDDを拡張しアプリソフトをカートリッジスロットに挿している。見えないけど左側面にFMシンセサイザーユニット『SFG

    MSXは楽器だ! ヤマハの野望・全国版&後半は怒涛の展開へ!!:MSX30周年 - 文●MSXアソシエーション 編集●加藤兄 - 週刊アスキー
    sugimo2
    sugimo2 2013/07/23
    MSX派だったけどセガも気になってたんだよなあ
  • MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    誰だ、黒歴史とか言った奴は! さて、前回ではMSX誕生にまつわる話を紹介しましたが、これはMSX30年史の中でもほんの初期にすぎません。今回は、その後に起こったMSX歴史を(かなり強引に)まとめて説明しましょう。 ■MSXの全盛期といえるMSX2規格 1983年に誕生したMSX規格(以後MSX1)は、当時のパソコンとしては相応に頑張った仕様ではあるのですが、ゲーム専用機であるファミコンとの比較ではやはり表現力に乏しかったことは否めません。全世界共通規格だけに最大公約数的にならざるをえず、どうしても「入手が安定した部品」、「枯れた部品」で構成せざるを得ませんでした。また、なんだかんだで最後は急いで策定せざるを得なかった面もあり、当時の“御三家PC”などと比べオリジナリティが出せていませんでした。もちろんスロットにいろいろと拡張機器をさせば個性的になっていくのですが… ※御三家=NEC、シャ

    MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー
  • 西さんVS 孫さん!? MSXの誕生秘話をちょっと語るぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    週アスPLUS読者のみなさん、週アス誌に4回にわたって連載された『スロット&スプライト』は読んでくれたかな? 「1ページじゃ物足りないよ!」と激おこぷんぷん丸なアナタも、「MSXって何それ?おいしいの?」というアナタも、これからちょっとコアでディープなMSXワールドに招待するのでしばらくおつきあいくださいませ。 ↑週アス誌連載に登場したMSXたち(の一部)。左上から時計回りにカセットデッキ内蔵のサンヨー『PHC-33』、2万9800円で発売された松下電器(当時の社名)のFS-A1、フロッピーディスクドライブ内蔵のソニー『HB-F1XV』、アンテナでテレビに表示できたカシオ『MX-101』。 ■そもそもMSXってなんぞや? MSXとは何かというと、簡単に言えばパソコンの規格なのであります。いまから30年前のパソコン業界というのは、メーカーごとに独自の規格のパソコンを作っていて、それぞれに

    西さんVS 孫さん!? MSXの誕生秘話をちょっと語るぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー
    sugimo2
    sugimo2 2013/06/11
    "“ゲームしかできない”ファミコンが、“ゲームだけじゃない”MSXを打ち負かした。それが歴史の現実です"
  • MSX(本体)の懐かしいCM色々

  • 『ライトノベルとMSX』

    80年代を駆け抜けたオールドパソコン「MSX」のよもやまを綴るblogです。旧「MSX研究所長の日常」より移転しました。 皆さんライトノベルは読んでますか? MSXユーザーの世代だと「スレイヤーズ」「ロードス島戦記」あたりのシリーズが有名です。ロードスはMSX2版のゲームも出てましたね(IIは結局出ませんでしたが)。 さて時代も流れ、当時の読者世代が書き手になった結果、ボチボチとMSXネタを見かけることがあります。そんな理由でライトノベルに手を出すのは極めて不純と承知の上で、あえてご紹介したいと思います。まずはこちら。 「ベン・トー」(アサウラ・著、集英社スーパーダッシュ文庫) 副題「サバの味噌煮290円」。既刊3巻の1巻目です。2008年2月発行。 題名がなんとなく「ベン・ハー」を思わせますが、全然関係ありません。 テーマは「半額弁当争奪バトル」。中身は徹頭徹尾半額弁当の奪い合いのことば

    『ライトノベルとMSX』
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