シャープは2月1日、薄型テレビ「AQUOS」のAndroid TV搭載モデルでソフトウェアアップデートを実施した際、一部で再起動を繰り返す不具合が発生していると発表した。アップデートは中止。個別に訪問修理を行う。 対象機種は2019年7月以降に発売した4K液晶テレビと4K有機ELテレビの6シリーズ20機種。シャープはAndroid 10へのメジャーアップデートを1月31日に公開したが、一部で再起動を繰り返す不具合が発生した。Twitterでは利用者から「ピカピカして寝られない」といった声が上がっていた。 原因は分かっていない。シャープはソフトウェアアップデートを中止。再起動を繰り返す症状が発生しているテレビに対しては、保証期間にかかわらず出張修理で対応する。 テレビのソフトウェアアップデートは通常、放送波やネットワーク経由でデータをダウンロードして実施する。しかし今回のようにテレビが起動し
米Googleは5月7日(現地時間)、米カリフォルニアで開催中の開発者向けイベント「Google I/O 2019」で、自社開発の新型スマートフォン「Pixel 3a」「Pixel 3a XL」を発表した。日本を含む13の国と地域で同日から予約を受け付け、17日に発売する。価格はPixel 3aが4万8600円、Pixel 3a XLが6万円(いずれも税込)。 18年11月に発売した「Pixel 3/3 XL」の廉価モデル。Pixel 3aは5.6インチ(2220×1080ピクセル、441ppi)、Pixel 3a XLは6インチ(2160×1080ピクセル、402ppi)の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載。いずれも画面上部のノッチ(切り欠き)はない。前機種同様、画面消灯時でも情報を常時表示できる「Always On Display」、本体側面を握るとGoogleアシスタントを起動で
技適についてだけはレスしておこう。 技適があるからガラパゴスみたいなクッソ頭悪いコメが散見されるが、ワールドワイド製品で技適通すの、ほとんど誤差みたいなものなので、 最初から日本を眼中に入れていないというのが答え。 大体BVやTUVやSGSといった認証機関で通すので、どこまでカバーしたいか指定すればどのように認証スケジュール・テスト設計するかはソリューションに含まれてる。 どの製品もKCC(韓国)他NCC(台湾)、ANATEL(ブラジル)他の認証を通しているが、 実のところそれらよりBVやSGSでの認証取得ならMRAでちょっとした追加試験で済む技適の方がずっと楽に通る。 中南米より技適取得時の方が書類少ないよ。おそらく日本よりも小さい市場の面倒な認証も通してる時点でそういう問題じゃない。 Pixelに関しては、LTEバンドの時点で明確に日本をスルーしている。というよりカバーする気が無い。
「Nexus 5X&6P」のAndroid OSサポート終了 「Pixel 2」日本投入なくアプリ開発者が困惑 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/06/news108.html リファレンス実装がないと死ねるまず、一口にAndroidと言ってもメーカーや機種によっていろいろなカスタマイズが入っていることを思い出してほしい。 NexusやPixelはリファレンス実装として認識されているので、そいつらで動けば大体の端末で動く(事が多い)。 XperiaやGalaxyはメーカーにより色々手が入っているので、そいらに基づいて開発してしまうと、そいつらだけでたまたまうまくいくけど他の端末では動作しないような実装をしてしまう危険性が高まる。 なので、NexusあるいはPixelで実装を進め、XperiaやGalaxyで互換性テストをする、という開発
OSにWindows 10 Mobileを採用した「VAIO Phone Biz」の発売から約1年、VAIOが、Androidを搭載した「VAIO Phone A」を4月に発売した。同社のフラグシップモデルであるVAIO Zをモチーフにしたデザインやスペックはそのままに、OSだけをAndroidに切り替えたのがVAIO Phone Aの特徴だ。Androidを採用したことで、もともとハードウェアとして備えていた3GとLTEの「デュアルSIM/デュアルスタンバイ(DSDS)」や、ドコモのVoLTEなどにも対応。コンシューマー向けの端末として、購入のハードルが下がった格好だ。 VAIOがAndroidを採用したというだけでもニュースといえそうだが、この機種は、その価格にもインパクトがあった。プロセッサにSnapdragon 617を採用し、メモリ(RAM)は3GB、5GHz帯のWi-Fiにも対
Wargamingは、PC/iOS/Android向けアプリ「World of Tanks Blitz」において、本日2月22日にアップデート3.6を実施。新たな国家「フランス」を追加した。 今回追加されたフランス技術ツリーには、Renault FTをはじめとした10輌のフランス車輌が登場する。序盤は防御力の高い車輌、そして後半は自動装填装置を装備した、攻撃力の高い車輌が登場する技術ツリーだ。 また、2月23日から3月16日にかけて、新たなイベントも開催。このイベントでは、ミッションを達成することで特別なコンテナを獲得できる。このコンテナからはさまざまなアイテムや、プレミアム車輌であるFCM 50t、AMX CDC、さらにIS-2なども獲得対象となる予定だ。 「アップデート3.6」特設ページ https://wotblitz.asia/ja/news/pc-browser/News/upd
Y!mobile、シャープ製の「Android One」スマホを7月下旬に発売 18カ月間のOSバージョンアップを保証 Android OneとNexusの違いとは? シンプルUI+防水ボディーの「507SH」を写真でチェック Android Oneの国内展開と507SH開発について、ソフトバンク執行役員でY!mobile事業推進本部の寺尾洋幸本部長は「スマホの世界はコモディティ化が進み、高級な機種でなくても、数万円の機種でも十分なことができる。さらにユーザーインタフェース(UI)/ユーザー体験(UX)を改善することで、ユーザーに安心して使えるようにしたい」と切り出した。 Y!mobileは定額通話込みで2980円(現在はキャンペーンで1980円)からの分かりやすい3段階料金を打ち出しており、フィーチャーフォン(ケータイ)からの乗り換えユーザーが多い。寺尾氏によると「料金は松・竹・梅の3つ
ソフトバンクは、Y!mobileブランドの新端末として、グーグルが推進する「Android One」によるシャープ製スマートフォン「507SH」を発表した。発売は7月下旬を予定。 Android Oneは、グーグルが各国の端末メーカーと共同展開するプログラムで、最新のAndroidが一定期間、適用されるのが最大の特徴。OSバージョンアップはもちろん、セキュリティーアップデートも毎月用意されるため、グーグルのNexus端末と同様に最新かつ高いセキュリティー環境で利用が可能だ。当初は新興国中心だったが、徐々に広がっており、現在では世界21ヵ国以上で展開されている。 507SHの特徴としては、防水・防塵、ワンセグといった国内向け機能にも対応。ネットワーク面ではAXGPを含む、ソフトバンク網に対応している。
Rapid7の研究者によると、GoogleはAndroid 4.3(Jelly Bean)までのバージョンについて、WebViewの脆弱性修正パッチの提供を打ち切った。 世界でまだ9億台あまりの端末に搭載されている旧バージョンのAndroidについて、米Googleが脆弱性を修正するパッチの提供を打ち切っていたことが分かったという。脆弱性検証ツール「Metasploit」を手掛けるRapid7の研究者が1月12日のブログで伝えた。 それによると、Googleは最近まで、Android 4.3(Jelly Bean)の脆弱性について報告を受けると迅速に対応していた。ところが、このほど新たに4.4よりも前のバージョンのWebViewの脆弱性を報告したところ、Googleのインシデント対応担当者からメールで「もし影響を受けるのが4.4よりも前のバージョンであれば、我々は一般的に、自らパッチを開発
経営の立て直しを進めている「ソニー」は、中国メーカーの台頭で、事業の柱としているスマートフォンの販売が目標を下回っているため、販売地域の縮小など戦略を抜本的に見直すことになりました。 ソニーは、ことし4月から6月までの決算で、堅調なゲームや映画などの事業に支えられ大幅な増益となりましたが、事業の柱と位置づけているモバイル部門は、世界でのスマートフォンの販売台数が目標を大幅に下回ったため赤字に転落しました。 これは、新興国を中心に中国メーカーがより価格の安いスマートフォンの販売を大きく伸ばしたためで、ソニーは低価格帯の商品を中心に販売戦略の抜本的な見直しを進めることになりました。 具体的には、今年度のスマートフォンの販売見通しをこれまでの5000万台から4300万台に下方修正し、今後、中国メーカーの動向も見ながら、世界での販売地域の縮小など黒字化に向けた具体策の検討を急ぐことにしています。
1: オリンピック予選スラム(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/07/31(木) 21:33:07.19 ID:MXX0bYh00●.net BE:875259835-2BP(11000) ソニーは今回、今期のスマホの販売目標を4300万台と、従来の5000万台から下方修正した。 4-6月期のモバイル事業の営業収支も27億円の赤字となり、前年同期の126億円の黒字から悪化した。 スマホの販売減を受けて吉田憲一郎最高財務責任者(CFO)は決算会見でモバイル事業の中期計画見直しに着手すると表明、結果次第で減損の可能性もあるとした。 同社はモバイル事業をエレクトロニクス分野の重要な柱の一つとして位置付けているが、ブルームバーグが調査会社IDCの調べをもとにまとめたデータによるとグローバルのメーカー別出荷台数では1-3月期時点で韓国サムスンや米アップルに大きく水を開けられただけでなく中国の小米
by snoopsmaus 2012年から存在し、2014年になって存在が明らかになったOpenSSLのバグ「Heartbleed」の影響を受けるサイトは約50万にも上ると見られています。一方で、Android 4.1.1やAndroid 4.2.2の一部など、Android端末の中にも脆弱性の影響を受ける可能性のあるものがあることがわかりました。また、その他の端末も気をつけておく必要があります。 Heartbleed disclosure timeline: who knew what and when http://www.smh.com.au/it-pro/security-it/heartbleed-disclosure-timeline-who-knew-what-and-when-20140414-zqurk.html Vicious Heartbleed bug bites
人気だけど、完全な詐欺アプリ 有料のウイルス対策アプリ「Virus Shield」が、アメリカのGoogle Playストアで新着有料ランキングで1位に輝いた。このアプリは、408円(3.99ドル)で販売されており星評価は4.6、最終的なダウンロード数が1万を超えている。 セキュリティは非常に重要だ。ユーザの意識が高いことは悪くない。 ただ、1つだけ問題があった。この「Virus Shield」は、完全な詐欺アプリだったのだ。 どこが詐欺なのか このアプリ、マルウェアでもなければ悪質なアドウェアでもない。インストールしても端末やユーザアカウントへの実害はないだろう。 では、どのような点が詐欺アプリなのだろうか? 米Android情報サイトAndroid Policeがアプリのコードを解析したところ、このアプリはほとんど何もしないアプリであることが判明したというのだ。 アプリの動作は非常に分
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