最新アルバム『try∴angle』から、灼熱の哀愁グルーヴィー・ラテン・ロック"Stand Up"がアナログ・カット! 全てアルバム未収録のカップリングは、"Stand Up"のインストと、キャリアを代表する名曲「黄昏'95~太陽の季節」のセルフ・カバー「黄昏2号~太陽の季節~」、そして同曲のLatin Quarterによる極上のディスコ・ダブ・リミックス! アルバムのリード曲だったA1は、渡辺のラテン嗜好が反映されたグルーヴィーなアレンジで、彼の熱く込み上げるボーカル、泣きのメロディとBikkeの醒めたラップ・パートの対比も鮮やかなソウルセット流の哀愁ロック・ナンバーです!ファースト・アルバム『TRIPLE BARREL』の冒頭に収録され、今でもライヴ定番の人気曲「黄昏'95~太陽の季節」をセルフ・カバーしたB1は、オリジナルのアレンジを尊重しつつ、女性コーラスや気の利いたダブ・エフェク