絶望した! Kindle Paperwhiteの出来の悪さに絶望した! ウチでは、2012年の11月にKindle PaperWhite 3Gを買って、未だに旧モデルをずーっと使ってる。 それなりに壊れもせず使えているので買い替えることも無い。 今も小川 一水「天涯の砦」と小林 朋道「利己的遺伝子から見た人間 愉快な進化論の授業」を読んでる。 リンク先の増田に言わせれば「輝度が―」「感度が―」などのクオリティが気にいらないとのことだが、実際、Kindleを買った最初はウチでも「これはマンガを読むのに向いてないから、マンガはiPadかNexus7にしよう」と切り分けていたんだけれど、ジョジョを一気買いして読むうちにマンガの画面が切り替わる際のE-Inkの特徴である「白黒反転チカチカ」にも感覚が慣れてしまい今や気にならず(今朝も暗殺教室を読んでた)、感度の悪さなどは自分の読書スピードに応じて前
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