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イケダハヤトに関するsuzukihanako13のブックマーク (17)

  • イケハヤさんからお手紙ついた - ネットの海の渚にて

    一番最初にイケダハヤトさんに記事を取り上げて頂いてから、その後これらの記事を書きました。 イケダハヤト氏からの疑問に答えましたよ - ネットの海の渚にて 拝啓 イケダハヤト様 昨日の続きです - ネットの海の渚にて 日ついにイケハヤさんご人からツイッターにおいてメンションが飛んできました。 イケダハヤト氏といえば泣く子も黙るブログ界の有名人です。 そのような方から私のような泡沫ブロガーにお声がかかるわけですから、すごい時代になったものだなぁと感慨しきりです。 折角のイケハヤさんからのご質問ですので、真摯に真剣にお答えしたいと思いまして、文字制限のあるツイッターではなくこうやってブログにてお応えしますことを、お許しくださいませ。 まず一つ目のご質問 .@dobonparty こういう意見は感情的にはわかるんですが、具体的な法制度についてはどう考えてるんでしょう。やはり非親告罪化? 拝啓 

    イケハヤさんからお手紙ついた - ネットの海の渚にて
  • イケダハヤト氏が全クリエイターに対して宣戦布告を開始 - ヨッピーのブログ

    イケダハヤトさんがこんな事を書いております。 PVアップに貢献するのも胸糞悪いから全文コピペするので、 サイトに見に行かなくてもいいしリンクも張りません。 まあ意趣返しみたいなやつです。 人には届くだろうし。 以下転載。 ==== コンテンツをパクるのは何故いけないの?教えて!おじいさん! 最近、コンテンツの「パクリ」についての記事が増えてますね。 「パクる」のはなぜいけないの? たとえばこんな意見。 コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。 こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。 (中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通

    イケダハヤト氏が全クリエイターに対して宣戦布告を開始 - ヨッピーのブログ
    suzukihanako13
    suzukihanako13 2014/09/01
    コピペする価値のないものを「どうぞご自由に」といわれても。
  • オレがイケダハヤトさんのプロブロガー収入に納得できない理由 - Hagex-day info

    3月10日に「これまでのブログとこれからのメディア」というイベントに行ってきました。 ハフィントンポスト編集長松浦氏が司会を務め、書籍「ブログ飯」でお馴染みの染谷氏、そして我らの火遊び(不倫じゃない方)家でお馴染みのイケダハヤトさんが登壇。 染谷さんの見た目が、アー写と全く違っており驚いた。次にビックリしたのは、いろいろな人が指摘しているけど、イケダハヤトさんの「低い声」。魔太郎のような外観ですが、凄腕AV監督(はめ撮り系)のような声をしていました。あの声で演技指導されたら、嬢も艶っぽい声がガンガンでるに違いない。オイドンはイケメンだけど、声が良くないから羨ましい。 前置きが長くなったけど、イケハヤさん、自サイトのアクセス数やプロブロガーとしての収入をイカのようにタコってました。 ・月間80万PV ・ユニークユーザーは月間40万 ・Googleアドセンス、自社広告、アフィリエイトで喰ってい

    オレがイケダハヤトさんのプロブロガー収入に納得できない理由 - Hagex-day info
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    suzukihanako13
    suzukihanako13 2014/03/16
    紙媒体やってる人のWebライターを小馬鹿にしてる感じも時々イラっとくるが、炎上商法をマネタイズと誇るプロブロガー()は、やはりトンデモだと思う。
  • 【読書感想】なぜ僕は「炎上」を恐れないのか ☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜ僕は「炎上」を恐れないのか 年500万円稼ぐプロブロガーの仕事術 (光文社新書) 作者: イケダハヤト出版社/メーカー: 光文社発売日: 2014/02/18メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 人に嫌われようと、「正しいものは正しい」と伝える。いいたいことは我慢しない。衝突、炎上、なんでも来い!年間500万円を売り上げるプロブロガーが、仕事人生を熱く語った。小学生時代、テレビゲームの分野で負けなくなった。中学校時代、個人ニュースサイトで月間50万PVを集めた。高校時代、吹奏楽部で自信を取り戻した。大学受験時、偏差値が55から早稲田大学政治経済学部に現役合格。―さまざまな「炎上」をきっかけに、前向きな人生を歩み続ける著者の、ストレスフリーな生き方指南。 うーん、これはある意味、すごい新書です。 「現代の奇書」と読んでもいいかもし

    【読書感想】なぜ僕は「炎上」を恐れないのか ☆☆ - 琥珀色の戯言
    suzukihanako13
    suzukihanako13 2014/02/24
    まだ読んでくれてますか?のとこで、ふふってきた
  • 「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    私は比較的、商品販促においては「攻めの広報」を行ってきた。一方で「広報」は「攻め」ばかりでは成り立たないことを良く知っている。 また、「広報」という仕事を愛するがゆえに、「広報」の仕事を表面的にしか理解していない人の発言を目にすると無性に悲しく、残念な思いになる。 特に下記のような意見が「残念」である。 特に大きな企業だと、インタビューをする際に「広報確認」が必須だったりするんですよね。「インタビューするのはいいですが、まずはできあがった原稿を見せてください。あと画像素材もすべて。広報に確認します」的な。これがライターとしては非常にだるい。先方に何の悪気はなくても、げんなりします。(略)どんだけ警戒しているんですか…と。冷静に考えると、それはインタビューを受ける社員に対しても失礼なわけです。要するに「こいつはまずいことを喋ってしまうかもしれないから、一応広報でも確認しておくか」ということで

    「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
    suzukihanako13
    suzukihanako13 2014/02/20
    ファクトチェッカーとして、取材先の事前レビューはむしろ助かる。名称や名前の表記など、細かいけれど間違うと大事ということも多々あるので。
  • 【速報】イケダハヤトがゴーストライターを使っていることを告白!「ぼくの本、半分くらい編集者が書いてます」

    2014/2/10、アルファブロガーのイケダハヤトが自身のブログにて、ゴーストライターを使ってを出版していることを明らかにした。 この世にあるベストセラー書は9割が出版社のライターが書いたものだと言われている。2時間ほど人にインタビューをしたのを元に、自分の考えも織り交ぜつつ書いていくというのだ。過去には養老孟司のベストセラー「バカの壁」に専門家がするはずのない多数の誤りが見つかり、人がゴーストライターを使ったことを認めたということもあった。 今回のイケダハヤトの暴露によると、驚くことに出版社の編集者がライターとしての半分の執筆を担当していたということだ。分量を増すために、カサ増ししたということであろう。しかし、売るためなら何をやってもいいのだろうか。 ゴーストライターがいるのは恥ではない:ぼくの、半分くらい編集者が書いてますよ ゴーストライターがいることは恥でも何でもない そも

    【速報】イケダハヤトがゴーストライターを使っていることを告白!「ぼくの本、半分くらい編集者が書いてます」
    suzukihanako13
    suzukihanako13 2014/02/13
    そして、自分のブログは、他の書籍からの引用だらけ、と。
  • イケダハヤト師、ユニクロパステルチェックシャツの楠正憲さんに煽られる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先日、トピ主さんにブログで盛大にユニバレを果たし敢然と画像つきで指摘されるという大技を繰り出したヤフー楠正憲さんですが、今度はツイッター界のセクシーキャラとして際どい炎上劇を日々演出するイケダハヤト師を煽り話題となっております。 ヤフー勤務、政府CIO補佐官、大学講師 楠正憲が着るユニクロのクレイジー・ダブルポケット・フランネルチェックシャツ http://topisyu.hatenablog.com/entry/uniqlo それにしても、トピ主さんの繰り出す「トメトメしい」という単語は、姑姑しいという味わい深い意味合いを感じさせ、実にエレガントな表現ですね。一度、使ってみたいと思います。 おぉ!あなたあの場にいたんですねぇ。お疲れさまです。 "@zelcova_green: 「今年はロビーイングに力を入れる」とイケダハヤト師。どんなことするかと思えば、区役所とかにメールすることを言うら

    イケダハヤト師、ユニクロパステルチェックシャツの楠正憲さんに煽られる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    suzukihanako13
    suzukihanako13 2014/01/09
    早稲田大学政治経済学部では、ロビーイングは習わないんですかね。
  • 堀江貴文氏の「ゼロ」に対する朝日新聞・鈴木繁氏の書評がヒドいので書き起こしてみた|まだ仮想通貨持ってないの?

    堀江貴文氏の熱烈なシンパではないし、彼の持論に異を唱えたくなることもあるが、天下の朝日新聞サマがこんなに程度の低いヘイトにまみれた文章書くのかね。悪い意味で凄いな。 @takapon_jp のゼロに対する書評。 pic.twitter.com/kIv7jCBWg5” — n (@nstro) 2013, 12月 22 ■着ぐるみ脱いだホリエモンホリエモン」は「ドラえもん」を連想させる。以前は丸っこい体型も似ていた。 ただ、ドラえもんがのびたの成長を図る大人ネコなのに、ホリエモンは大人の中に紛れ込んだ子どもネコ。ドラえもんが無力な主人を世知で助ける、機械じかけの「長をはいた」なら、ホリエモンは主人を持たず、に象徴される拘束や忠誠や社会的な役割を嫌う、「長をはかない」だった。 そんな、気ままで大きな子どもネコが逮捕、取り調べ、裁判、収監という強烈すぎる通過儀礼を経て、どう変わった

    堀江貴文氏の「ゼロ」に対する朝日新聞・鈴木繁氏の書評がヒドいので書き起こしてみた|まだ仮想通貨持ってないの?
    suzukihanako13
    suzukihanako13 2013/12/25
    書いてあるものを「書き起こし」ですか、そうですか。
  • スタートアップ関連の「クソのようなマトリックス」まとめ - 世界はあなたのもの。

    記録, 雑ネタ「2軸の対照表は対象が3つ以上ないと無意味」ということで、実例をまとめてみました。全て『The Startup』様より「引用」。 2項対比だと、軸を好き勝手に設定することにより自分の求める結果をなんぼでもひねり出すことができるし、対角線上に配置して2項間の優劣関係を記述しがちになるので、確かにあまり意味がないように思われます。自分の好き嫌いを記述するには便利かもしれませんね。あと、「クラウドワークス vs ランサーズ」が最も顕著なのですが、マトリックスの項目に相関関係があるものを選ぶと、「単価が低いから質が低い」「単価が高いから質が高い」という、ある意味当たり前の結果が出てしまい「このマトリックス、いるんか?」という状況になってしまうので、よくないと思いました(小並感)。 今、日で一番有名なマトリックス。クラウドワークス vs ランサーズクラウドソーシング狂想曲:クラウドワ

    suzukihanako13
    suzukihanako13 2013/08/24
    最後のマトリクス、わろた。炎上ブログ芸人のニ強対決
  • やまもといちろう氏のイケダハヤト氏評に見るブログ論 - 長椅子と本棚2

    やまもといちろう氏とイケダハヤト氏の対談の書き起こしを読んだんですけれども、これ完全にイケダさんをダシにやまもとさんがブログ論を語る会ですね。まあそれはそれとして、やまもとさんのブログ論から、イケハヤさん批判にとどまらないないスローガンを取り出せるのではないかと思ったので書いておきます。それは、「バカでもいいから責任を持って丁寧な議論をしよう」ということです。 イケダハヤト「ブログとは自己主張である」 「イケダハヤト批判にとどまらない」とは言いましたが、まずはイケダさんの主張から少し見てみましょう。彼の第一声。 1.もっと自己主張しよう。僕らは自分の言葉で言わない。それが悪いことにつながる。その裏返しで。2.誰かが何かいうと、出る杭を叩く。例を出すまでもない。多々あるでしょう。みなさんも。だから、3.お話にならない。人が何か言おうとしたときに叩くのは生産的じゃない。 1は合っていると思いま

    やまもといちろう氏のイケダハヤト氏評に見るブログ論 - 長椅子と本棚2
  • やまもといちろう ×イケダハヤトの #ブログ論争 書き起こし - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    やまもといちろう ×イケダハヤトの #ブログ論争 書き起こし - NAVER まとめ
    suzukihanako13
    suzukihanako13 2013/04/13
    カタカナさんの雑さと他人事感が嫌いなんだ、ということがわかった。
  • 【告知】イケダハヤト師とのイベントがなんか明日に - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    当事者がすっかり忘れて下準備も満足にしていないという、凄まじいぐらいの冷めたお風呂状態になっておりますが、今日から頑張ってテンションを上げて追い炊きしてやっていきたいと思います。ご承知のとおり、あまり時間が経ちすぎたお風呂を沸かしても雑菌だらけになって肌荒れの原因になる危険性がありますので、当日はしっかりと保湿などお手入れされましてからご来場いただけますと幸いです。 やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントの二次会 http://eventregist.com/e/2mK9VXBrriBh なお、当日は二次会があるようです。っていうか私自身がおととい徳力さんに言われるまで二次会があるということを知りませんでした。何ということでしょう。ご関心のある方は是非に。良く分かりませんけど。っていうか、定員50名とかって、イベントチケット3,000円買って、さらに二次会4,000円とかセレブすぎんだ

    【告知】イケダハヤト師とのイベントがなんか明日に - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • イケダハヤト様のブログにみる信仰のちから - 東京エスカレーターガール

    その独自の解釈がたくさんのファンをひきつけてやまないイケダハヤト様のブログ。わたしも大ファンで、毎日更新をたのしみにしています。特に日曜の夜なんて明日からの業務のために、いくつかの記事を読んで論理矛盾や解釈のとんだ箇所を一個ずつ洗い出してみたりすると、だんだん脳の回転もいい具合に。きょう題材にさせていただくのはこちらの3記事。 価値観の変化はキャズムを超える 実践者には適わない 予定を埋めない3つのメリット:「アポブロックデーのすすめ」 ひとつめの記事は「周りの"イノベーター層"の間である新しい価値観が採用されている」→「キャズムを超えるテクノロジーは常に"イノベーター層"がはじめに採用する」→「よってこの新しい価値観はキャズムを超える」という、すさまじく単純な誤謬(この生物は肺で呼吸する→人間は肺で呼吸する→よってこの生物は人間である、というやつ)を含んでいる例(彼の論理は誤謬の宝庫なの

  • ネットの有名人

    ウエブ業界で働いて10年、転職数回でベンチャーから上場企業までいろんなトコにいたけど、職場で「ネットの有名人」について話が通じたことってあんまない。やまもといちろうもfinalvent爺も小飼弾もイケダハヤトもメイロマもハックルもゆかたんも津田大介も金融日記も知らんという人は普通にいる。ちきりんも知らん人のほうが多いんじゃないかなあ。コンビニ店長ブログ読んでる人なんてまず出会わないね。昔だと自分のまわりで梅田望夫を知ってる人もいなかった。つーか企画とか営業とか非エンジニア系だと、はてなを知らない人も多い。繰り返すけど、ウエブ業界の人ね。一般人じゃなくて。炎上ニュースもマスメディアで取り扱われればかろうじて喫煙所や会議前の雑談で使えたりするが、はてブが1000や2000ついた程度のネタでは相手も知ってるという前提で会話はできない。まあ知ってるから勤勉だとも、知らないから怠慢だとも思わないが、

    suzukihanako13
    suzukihanako13 2013/03/31
    隠れヲチャー、ワロタ
  • 「肌感覚で年間5000万円」発言とそれに対する反応、そして津田マガに思うこと。 | よかろうもんブログ

    きっかけはこのツイート。 イケハヤ師なりに堀潤さんと津田さんを高く評価したんだろうけど… 堀さん、津田さんレベルの求心力があれば寄付によって成り立つNPOメディアも可能なんだろうな。もっとも肌感覚的には、年間5000万円くらいが個人寄付で集められる限度な感じな気もする。海外まで取材範囲を広げるとこの規模だとちょっと辛いかもしれない。 — イケダハヤトさん (@IHayato) 2013年3月24日 津田さんの反応はこの通り。 構築予定の政治メディアの資金作りの為に有料メルマガを発行している津田さんからすると、 こんな無邪気な発言は面白くないよなあと… まともなNPOメディア作るなら運営費は年5000万位かかるけど寄付だと500万位が限度だと思う。RT @ihayato 堀さん、津田さんレベルの求心力があれば寄付によって成り立つNPOメディアも可能なんだろうな。もっとも肌感覚的には年間

    suzukihanako13
    suzukihanako13 2013/03/31
    彼の肌感覚には興味ないが、津田さんのメディアづくりへの姿勢、ポリシーは参考になった
  • 「著者の真意」なんて気にせず、どんどん「誤読」しよう|まだ仮想通貨持ってないの?

    芸術の美徳というのは、鑑賞者が「誤読」する余地があることです。 実例を挙げましょう。たとえば次の絵を見て、みなさんは何を思いますか?これはぼくが大好きな絵のひとつです(イヴ・タンギー「無限の可分性」)。 ぼくはこの絵を観て、タンギーは「人間が原子になる以前に見た世界」を表現していると、直感的に解釈しました。著者の考えは知りませんが、かなり高い確率でこれはぼくの「誤読」でしょう。ではぼくの解釈が「間違っているか」というと、決してそんなことはありません。芸術の解釈はオープンであり、鑑賞者の数だけ可能性があるのです。 音楽も同じです。たとえばマーラーの第三番。 この楽曲はニーチェの哲学を反映していると言われます。「著者の真意」はそこにあります。が、鑑賞者であるぼくらはそんなことは知りませんし、知らずとも楽しむことができます。 人によっては、ここからキリスト教の思想を読みとるでしょう。ニーチェは一

    「著者の真意」なんて気にせず、どんどん「誤読」しよう|まだ仮想通貨持ってないの?
    suzukihanako13
    suzukihanako13 2013/03/31
    タイトルとブコメで楽しむ、お手軽エンターテイメント
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