NEWS 2025.01.20 【新店】1/31(金)、 「浅草雷門通り店」OPEN! 浅草に約2年ぶりの復活! 2025.01.16 【1/21(火)~】一風堂 ルミネエスト新宿店にて期間限定ラーメン「京のはんなり味噌」発売! 2025.01.09 【博多駅店】1/15(水)~『ラーメンWalker九州2025』コラボ企画「招福らぁめん」期間・杯数限定販売! 2025.01.08 【1/8(水)~1/14(火)】公式Xでプレゼントキャンペーンを開催! 2025.01.04 【1月】店休日および営業時間変更のお知らせ 2024.12.26 【2024年~2025年】年末年始の営業時間およびメニュー休止のお知らせ VIEW MORE
パリで初開催のラーメンイベント『PARIS RAMEN WEEK ZUZUTTO』詳細決定のお知らせ 外食・フードサービス パリの街をラーメン一色に染めるこのイベントは、クールジャパン戦略の一環として開催されるもので、日本から一流のラーメン職人がパリに赴き、本物の味を提供します。その他麺づくり体験などラーメンに関するイベントが開催される1週間。パリの人々にラーメンの魅力と日本の食文化の奥深さを存分に味わっていただきます。 パリで初開催のラーメンイベント『PARIS RAMEN WEEK ZUZUTTO』詳細決定のお知らせ 2014年1月20日からの6日間にわたり、フランス・パリで開催されるラーメンイベント『PARIS RAMEN WEEK ZUZUTTO』の詳しい内容が固まってきましたので、ここにあらためてお伝えいたします。パリの街をラーメン一色に染めるこのイベントは、クールジャパン戦略の
欧州の日本ラーメン好きは、年明けにパリへ集まるはめになりそうだ。1月20日から25日までの6日間、パリ市内オペラ地区にあるレストラン・マセオ(Maceo)を会場に「パリ・ラーメンウィーク Zuzutto」が開かれる。 出店は「ちばき屋」(支那そば)、博多一風堂(九州豚骨ラーメン)、「IKEMEN HOLLYWOOD」(創作つけ麺)、「ソラノイロ」(ベジタブルラーメン)、とら食堂(手打ち中華そば)の5店舗だ。 ちばき屋は東京都葛西にある店で、店主の千葉憲二さんは日本ラーメン協会の理事長を務める。博多一風堂はアジアや米国を中心に海外展開する、福岡を代表する全国規模の有名店だ。IKEMEN HOLLYWOODはカリフォルニアに店を構え、今年横浜のラーメン博物館内に逆輸入開店し、話題となった。ソラノイロは東京麹町にあり、ニンジンベースのスープや、麺、具などすべてに野菜を使った特製ベジソバが特徴的な
美食の国フランス・パリで18日、ラーメンを紹介するイベントが始まった。日本の「国民食」はフランスでも人気だが、麺をすする食べ方は不作法の一つ。イベント名にあえて「ズズッ」とうたい、パリに集った店主らは「すすって、本場の味わいを」と話す。 日本文化を発信する日本政府の「クールジャパン」事業の一環で開く「パリ・ラーメンウイーク ズズット」。20日からはレストランを会場に、「博多一風堂」や「ちばき屋」(東京)などが日替わりで自慢の味を出す。和食の出汁(だし)の紹介や、麺の手打ちの披露もある。日仏の子どもたち向けに、「ラーメンづくり」の講座も開く。 パリでも、すしをはじめとする和食の人気は根強い。昼時には定食を求めてあちこちで行列ができ、ラーメンもおなじみだ。ただ、開幕に先立つ17日のイベントでも、パスタのように箸にくるくる巻き付けて口に運ぶ姿も目立った。料理雑誌の編集者マエバ・テロワさん(23)
かつて、パリでおしゃれな人々が集うメッカといえば1997年にオープンした「コレット」でした。最先端のトレンドを発信するこのセレクトショップは、今もファッションを愛する世界中の人から注目を集める存在ですが、ここ数年、「コレット」なきあと、パリを代表するセレクトショップとなったのが2009年にオープンした「メルシー」。多くの新進クリエイターたちが店を構える北マレという立地、天井の高い広々した空間、モードから日用雑貨までジャンルも価格も幅広いセレクトなど、「コレット」とはまた異なる魅力で、すっかりパリの名物スポットになりました。 道路に面した最初の入口を抜け、赤いフィアットが目印の中庭から建物に入ると、吹き抜けのエントランスが広がります。ここは、その時々の注目アイテムが並ぶスペース。1階の右手奥には、クリエイターブランドの服やアクセサリー。2階は家具、照明、オブジェ。地下はキッチン・日用雑貨など
このイベントは、クールジャパン戦略の一環として開催されるもので、日本から一流のラーメン職人がパリに赴き、本物の味を提供するという初めての試み。そして、麺づくり体験など、ラーメンに関するイベントも開催される1週間。パリの人々に、ラーメンの魅力と日本の食文化の奥深さを存分に味わっていただくというものだ。 スケジュールは、2014年1月20日からの6日間。イベント名称は『PARIS RAMEN WEEK ZUZUTTO』だ。 人気ラーメン店の出店を軸に、食文化を伝える多様なイベントを開催するが、大きくは『PARIS RAMEN WEEK』『チャイルドキッチン』『レセプション』の3つで構成されている。 パリ在住の方、偶然にも訪れる方など、この機会にパリに居合わせるたくさんの外国の方々に、是非『Ramen』を体感していただきたいところだ。 » Paris Ramen Week 以下、リリースより(※
パリのメトロやバスなどで使えるカードNavigo(ナヴィゴ)は料金をチャージして使う非接触式ICカードで、改札機紫色の部分にかざすだけで通れる便利なカードです。 日本の「Suica」や「ICOCA」のような改札の読み取り機にかざして通るカードです。 出典:http://paris.whdtravel.com/ ナヴィゴ デクーヴェルト目次 1.NavigoとNavigo Decouverte 2.ナヴィゴ デクーヴェルトの買い方 3.ナヴィゴ デクーヴェルトのチャージ 4.ナヴィゴ デクーヴェルトのチャージ方法 NavigoとNavigo Decouverte Navigoには「Navigo」と「Navigo Decouverte(ナヴィゴ デクーヴェルト)」の2種類あります。 Navigo の場合は申込用紙と写真を郵送してカードが発行されるまでに3週間ほどかかります。 もうひとつの、「N
今日の写真は、パリのなんでもない街の一風景。 ≪まだまだブログで紹介できていない写真があるのですが、こちらもその1枚。きらびやかな観光場所の写真もいいですが、わたしはこういうなんでもない日常の1枚が好き。10年間暮らした街のいろいろなことを思い出します。石造りの6階建てのアパルトマンが整然と立ち並ぶのがパリの街の特徴(オスマン式と呼ばれるものです)。1階部分にカフェやお花屋さんなどが並びます。少しでもフランスの雰囲気を届けられるよう、また時間をやり繰りして少しずつ写真をアップしますね。≫ こんにちは。 昨日からまた一段と寒くなりましたね・・・昨日は、今年初めての雪が全国各地で降ったようです。ついこの間まで青空の比較的暖かい日が続いていたので、体調を崩してしまった人もたくさんいるようです。マスク姿の学生さんもいっぱい・・・こじらせないようにどうぞ気をつけて。今日は、1年の中でもっとも寒いとい
【画像】 フランス人のラーメンの食べ方が面白すぎると話題に 1 名前: 32文ロケット砲(秋田県):2014/01/04(土) 16:30:06.57 ID:1SpxcnX+0 パリ・オペラ座に近いサンタンヌ通りは欧州でも有数のラーメン街だ。昼すぎになると休憩時間のフランス人が集まり、店内から外にかけ長い行列ができる。ラーメンはパリですしと人気を二分する日本食だ。 サンタンヌ通りのラーメン店前。飲食店員のビクトリア・ジャンピエールさん(20)は「麺とブイヨンスープと肉を同時に食べられるのがすごい」というラーメンファン。「はしを使って日本風に食べます」 フランス人はラーメンを食べる時、気の毒なぐらい苦労する。猫舌なうえ、麺をすする ことができないのだ。パリジャン紙の2006年の記事は「舌をやけどしないよう、 息を吸いながらズルズル大きな音を立てて食べるのが本場流」と真剣に解説している
「マナーの悪い客はコーヒーの値段が高くなります」フランスに斬新なカフェが登場 どこの国でもマナーは重んじられるべきとしていますが、裏を返せば礼儀正しくない人や、粗暴な人が少なからずいるということでもあります。 フランスに、「マナーの悪い客はコーヒーの値段が高くなる」という、ユニークなカフェが登場しました。 「コーヒー1杯」7ユーロ(約1000円) 「コーヒーを1杯いただけますか」4.25ユーロ(約600円) 「こんにちは(おはよう・こんばんは)。コーヒーを1杯いただけますか」1.4ユーロ(約200円) なんと丁寧な頼み方をするほど、コーヒーの値段が安くなっていくのです。 こんなメニューを出したのは、フランスのニースにある“The Petite Syrah cafe”というカフェ。 考えてみれば、接客やサービスの良さに対して対価を払うのだから、逆に客のマナーによって値段が変わるのも理にかなっ
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