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2016年5月21日のブックマーク (3件)

  • Reactの考え方 | React 0.13 日本語リファレンス | js STUDIO

    これは、元はReactの公式ブログへ投稿されたものです。 個人的な見解になりますが、ReactJavaScriptを使用した大規模で高速なWebアプリケーションを開発する、 最も優れた方法であると考えています。 これは、FacebookとInstagramにおいて、我々にとって良い結果をもたらしてくれています。 Reactの優れた点の1つに、アプリケーションの構築を、どのように考えさせるかという事が挙げられます。 このページでは、Reactを使用した検索可能な商品データのテーブルを構築する過程を通して、学んでいきます。 まずは、モック作りから ステップ1: UIをコンポーネント階層に分割 ステップ2: Reactの静的版の構築 ステップ3: UIステートの必要最小限構成 ステップ4: ステートを使用するべき場所の特定 ステップ5: 別(逆)データフローの追加 最後に まずは、モック作りか

    t-wada
    t-wada 2016/05/21
    React.js を使って設計する際に最も重要になる考え方を知るための文章 "Thinking in React" の翻訳
  • #odc16 Oracleでの論理削除についてLTしてきた@Oracle Database Connect 2016 - もぐめぽろぐ

    Oracle Database Connect 2016の最後のLTセッション枠に参加してきました。 お題はインデータベース・アーカイブを用いたOracleでの論理削除についてちょろっとLTしてきました。 内容としては、tableにrow archivalをつけると、インデータベース・アーカイブが有効になって、非表示のora_archive_stateというのができるのでそれを論理削除の列として使ってみようというお話でした。 最後に質問でいくつか聞かれたのでここで答えておこうかと思います。 IDに主キーが設定されてる時に論理削除されているレコードを入れようとしたらインサート出来ないのか? →YES。できません SQL> alter table anohana add constraint pk_id primary key (id); Table altered. SQL> select

    #odc16 Oracleでの論理削除についてLTしてきた@Oracle Database Connect 2016 - もぐめぽろぐ
    t-wada
    t-wada 2016/05/21
    Oracle Database 12c の新機能 In-Database Archiving を使って論理削除を実装する資料。金の弾丸で論理削除だ。
  • 「論理削除」ではなく「無効化」を - 設計者の発言

    以前の記事で、テーブルに「スタンプ属性」をいちいち載せるのは惰性的習慣ではないかと書いたが、似たものに「論理削除フラグ」がある。各テーブルにいちいちこれが置かれているDBを見ることがあるが、それもまた惰性の結末ではないか。スタンプ属性だろうが論理削除フラグだろうが、必要ならば置くべきだし、必要でないなら置くべきではない。ただし、多くのケースで必要なのは「論理削除」ではなく「無効化」であることは知っておいたほうがいい。 削除のややこしさは、他テーブルとの関係にある。まず、通常の削除(物理削除)について見よう。テーブルAと参照関係にあるテーブルBがあるとする(図1)。ここで、テーブルA上のレコード①が、テーブルB上のレコード③と④によって結合(参照)されているとすれば、①を削除することは許されない。もし削除してしまえば、存在しないAレコードを結合するBレコードの存在を許してしまう。典型的な更新

    「論理削除」ではなく「無効化」を - 設計者の発言
    t-wada
    t-wada 2016/05/21
    渡辺幸三さん論理削除を語る "「とりあえずの論理削除フラグ」や「そもそも削除なんて不要」といった思考停止に陥ることなく、個別に緻密に考えること。それがシステム設計という因果な仕事の基本"