タグ

web+dbに関するt-wadaのブックマーク (17)

  • WEB+DB PRESS Vol.86の特集記事「1年目から身につけたい! チーム開発6つの心得」を執筆しました - 2015-04-08 - ククログ

    株式会社クリアコード > ククログ > WEB+DB PRESS Vol.86の特集記事「1年目から身につけたい! チーム開発6つの心得」を執筆しました 2015年4月23日発売予定のWEB+DB PRESS Vol.86の特集記事を、クリアコードとして執筆しました。社内の多くの人間が関わった力作となっております。 書影はまだ登録されていないようですが、Amazon.co.jpでは既に注文できるようになっている模様です。 https://amazon.co.jp/dp/9784774172484 この特集記事では、「1年目から身につけたい! チーム開発6つの心得」と題して以下の6つの話題を扱っています。 統一感のあるコード 見通しの良い設計 わかりやすい名前 伝わるコミット コードを読む秘訣 情報共有のコツ 「新人開発者などの初級者向けに、リーダブルコードやコードリーダー育成支援に関連した

    WEB+DB PRESS Vol.86の特集記事「1年目から身につけたい! チーム開発6つの心得」を執筆しました - 2015-04-08 - ククログ
    t-wada
    t-wada 2015/04/23
    この特集は凄く良さそうなので、早く読んでみたい。
  • WEB+DB PRESS Vol.86

    2015年4月23日紙版発売 2015年4月23日電子版発売 B5判/176ページ 定価1,628円(体1,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-7248-4 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 特集1 1年目から身につけたい! チーム開発6つの心得 エンジニア仕事はたった1人でできるものではありません。周りのメンバーと連携しながら,継続して開発していくことが求められます。そして,このような現場のチーム開発をうまく回していくためには,良いコードを書くこと,そして良いコミュニケーションをとることが重要です。では,「良いコード」「良いコミュニケーション」とはい

    WEB+DB PRESS Vol.86
    t-wada
    t-wada 2015/04/22
    特集2は Atom かーと思って著者名でビックリして一気に読みたくなった。特集1も凄く良さそう
  • 「Javaの鉱脈」でFlywayの記事を書きました | さにあらず

    WEB+DB PRESS の Vol.84 で、データベースマイグレーションの記事を書いたので是非読んでくださし。 2014/12/23 発売ですので、既に購入頂いてる方も多いと思います。 電子書籍版もありますので物理的な媒体に興味がない方は PDF を買って下さい。 WEB+DB PRESS Vol.84@Gihyo Digital Publishing今回の記事における対象読者について#データベースの構成管理はちゃんと自動化してるますか?そして、データベースの構成管理を自動化するのは恐ろしく面倒なんですなぁ。 テクノロジの話じゃなくて、開発プロセスの話であり、運用の話でもあるので凄く面倒なんですよね。 それにしたって、Rails の rake db:migrate マジ便利だし、それで上手くいってる人達だって沢山いるでよ。と、まぁそういう訳でデータベースマイグレーション頑張りましょうと

    「Javaの鉱脈」でFlywayの記事を書きました | さにあらず
    t-wada
    t-wada 2014/12/26
    "クライアントサイドにもしっかりとデータベースを持つのは自然な流れ" “おい、そこの若手!フロントエンドだけやるからったってRDBからは逃れられんぞ!”
  • WEB+DB PRESS Vol.82

    2014年8月23日紙版発売 2014年8月23日電子版発売 B5判/176ページ 定価1,628円(体1,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-6627-8 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 特集1 Web APIデザインの鉄則 モバイルアプリからもWebアプリからも使いやすい! ……RESTに沿った設計,明確なデータ構造,適切なエラー Webサービスやモバイルのネイティブアプリケーション,Webを通じたインフラ/ミドルウェアの操作,物理デバイスからのセンサー情報の取得……Web APIの用途が広がり続けている現在,Web API設計の技術は重要性を増し

    WEB+DB PRESS Vol.82
    t-wada
    t-wada 2014/08/08
    次号の WEB+DB PRESS vol.82, 特集に @zigorou さんの REST 記事と @Jxck_ の Go 言語入門がある。これは必読だな #wdpress
  • 第1章 効率的に学ぶには―知識の3つの軸と学びの3つのフェーズ | gihyo.jp

    新社会人のみなさん、こんにちは。特集は、新しいものを学ぶ際に出会う問題について解決するための糸口を提供するために書きました。 みなさんは、「⁠IT業界は変化が激しいので学び続けることが必要だ」と聞いたことがあるのではないかと思います。そしてそのことに異論はないはずです。だからこそ今、サイトを読んで何かを学ぼうとしているわけですよね。それはとても良いことです。 一方で、「⁠学びたいけど時間がない」「⁠何を学んだらよいかがわからない」「⁠社会人として成果を出していける自信がない」などの悩みを抱えている方も多いです。筆者はこの悩みを解決したいです。 限られた文字数では、みなさんの個別の問題を解決することはできません。そこで、みなさん自身で問題を解決していくための糸口を提供します。まず章では、第2章以降でより具体的な問題について説明するための材料となる、ちょっと抽象的な話をします。 知識には

    第1章 効率的に学ぶには―知識の3つの軸と学びの3つのフェーズ | gihyo.jp
    t-wada
    t-wada 2014/07/22
    WEB+DB PRESS に西尾さんが寄稿した素晴らしい特集記事「エンジニアの学び方─効率的に知識を得て,成果に結び付ける」が Web から読めるようになり始めるっぽい。これは必読。
  • 「Javaの鉱脈」連載開始 | さにあらず

    WEB+DB PRESS の Vol.81 から JVM を中心とした連載を始めましたので是非買って下さい。 2014/6/24 発売です。書店には既に並んでいるかと思います。 これはアマゾンのアフィリエイトリンクですので、踏んだ直後に冷蔵庫等の大型家電を購入して頂けると僕が喜びます。 電子書籍版もありますので物理的な媒体に興味がない方は PDF を買って下さい。 WEB+DB PRESS Vol.81@Gihyo Digital Publishing 初回の内容はラムダ式 + RxJava​ 今回の内容としては Java8 のラムダ式に関する簡単な説明から、ラムダ式を利用してRxJavaを使うとこんなに便利という話を書きました。 記事内で Stream API に関して説明しなかった最大の理由はラムダ式と Stream API に関する適切で妥当な説明については桜庭さんの記事を読めば良い

    「Javaの鉱脈」連載開始 | さにあらず
    t-wada
    t-wada 2014/06/24
    この連載は期待だな。 Stream API と例外処理設計の話や FRP(Functional Reactive Programming)をスタイルと書くかパラダイムと書くか悩んだ話など、いろいろ興味深い。
  • GitHubで雑誌・書籍を作る

    6. 執筆陣は一流のエンジニア @naoyaさん :雑誌、書籍( 3冊!)、ムック @hirocasterさん:雑誌、書籍、ムック @amatsudaさん :雑誌、ムック @miyagawaさん :雑誌( Vol.2から!)、ムック @kenchanさん :雑誌、ムック @yandodさん :雑誌、書籍( 2冊!) ! ※日の登壇者・運営チームより(登場順。漏れがあったらすみません) ※会場にはもっとたくさん!

    GitHubで雑誌・書籍を作る
    t-wada
    t-wada 2014/06/02
    この講演は本当に素晴らしかった
  • 『Software Design』『WEB+DB PRESS』、PDFによる電子版発売開始 | gihyo.jp

    株式会社技術評論社は、同社の技術専門誌『Software Design』『⁠WEB+DB PRESS』の両誌のPDF版を、Gihyo Digital Publishingにて発売することを発表いたします。 『⁠WEB+DB PRESS』は初の電子化となります(総集編を除く⁠)⁠。 日2014年4月14日から年間定期購読受け付け開始 『Software Design』『⁠WEB+DB PRESS』とも、日より年間定期購読のお申込み受け付けを開始いたします。それぞれ、以下ページよりお申込みください。 『Software Design⁠』⁠ 『WEB+DB PRESS』 最新号からは単品での購入も可能 なお、単品でのご購入に関しては、各誌最新号(⁠『⁠Software Design 2014年5月号⁠』⁠:4/18発売、『⁠WEB+DB PRESS Vol.80⁠』⁠:4/24発売)から受け

    『Software Design』『WEB+DB PRESS』、PDFによる電子版発売開始 | gihyo.jp
    t-wada
    t-wada 2014/04/14
    キターーーー!!!
  • 8月24日発売の『WEB+DB PRESS Vol.76』にGradleの記事書いた。 - さにあらず

    題名で全部言ってしまってる感はある。 とは言え宣伝しろと通達を受けているので、宣伝記事を書く事とす。 想定対象読者 SIerの中におかれましては、AntやらMavenやらXMLベースのツールを利用しているかと存じます。 意識が高まり過ぎて外に出ていってしまった何とかさんが書いた地獄の様なbuild.xmlを後からメンテする人間の気持ちなど考えようも無く。 そういう人達こそがGradleを使うべきであると僕は考えていますので、僕の記事ではGroovyの基礎的な文法を紹介する所から丁寧に書きました。 GradleはGroovyをふんだんに使っているので、並のJavaプログラマは大体面らうと思う、多分。 そもそもGroovyはスーパーテクノロジなのであるけどもマイナー感が否めない。 とは言え、僕の周りだと何かみんなGroovy使ってる感すらある、なごやこわい。 ページ数が全然足りなくて書きたい

    8月24日発売の『WEB+DB PRESS Vol.76』にGradleの記事書いた。 - さにあらず
    t-wada
    t-wada 2013/08/06
    高度に自動化された執筆環境すばらしいな。内容も楽しみ。そして @inao わっふるわっふる
  • 技術評論社を退職し、紙からWebの編集者になりました | 食う寝る出す読む

    1986年生まれ。大分県出身。株式会社ZINEという会社とPLIMES株式会社という会社で生命に挑戦しています。 IT業界ではない人間の退職エントリは珍しいのではないか。 プログラマ界隈でよく見かける「○○(名だたる企業名)を退職しました」なんて目を惹くタイトルも、とりわけ出版業界では目にしない。文章を扱う仕事にも関わらず紺屋の白袴、医者の不養生、童貞汁男優、というわけである。 男として生まれたからには、やはり童貞汁男優のまま終わるわけにはいかない。文筆業のはしくれたるワレワレ編集者としては、生きた痕跡をもっとガシガシ書き記しておくべきである。というわけで、ぼくもはじめて退職エントリを書いてみようと思う。 技術評論社でのこれまで 4月30日に技術評論社を退職した。 技術評論社では入社以来1年半の間、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌、『WEB+DB PRESS』に携

    t-wada
    t-wada 2013/06/13
    WEB+DB PRESS 編集部の活気が伝わってくるような退職エントリ
  • WEB+DB PRESS Vol.69

    2012年6月23日紙版発売 2014年12月23日電子版発売 B5判/192ページ 定価1,628円(体1,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-5104-5 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 特集1 詳解GitHub ~はじめよう! ソーシャルコーディング Pull Requestが織りなす効率的ソフトウェア開発~ 分散バージョン管理システムGitの普及と並行して,GitHubを利用するプログラマが増えています。GitHubは単なるGitのリポジトリホスティングサービスではありません。「ソーシャルコーディング」という理念を持ち,それを実現するために数々

    WEB+DB PRESS Vol.69
    t-wada
    t-wada 2012/06/11
    "JUnit実践入門" 読むのが楽しみです! #wdpress
  • WEB+DB PRESS Vol.63 「作って学ぶOAuth認証」 - OZACC.blog

    WEB+DB PRESS Vol.63|gihyo.jp ... 技術評論社 「隔月刊少年Flash」の連載が終わってから約2年。久しぶりにWEB+DB PRESSで記事を執筆しました。 今回はOAuthの特集です。題材としては正直ちょっと旬の時期から遅れた感があるんですが、OAuth自体をメインで取り扱う紙媒体の記事は今までなかったと思います。 twitter、mixi、Facebookに対するクライアントアプリのサンプル実装を通して、OAuth 1.0と2.0の仕様について説明しています。FacebookはOAuth 2.0の標準仕様と微妙に異なるのですが、その点についても触れています。 また、OAuth 2.0でのサービスプロバイダの実装についても一章を割いて解説しています。 サンプル実装の言語にはPHPを使っています。当はPythonで書きたかったんですが、読者層を考えるとやっぱ

    WEB+DB PRESS Vol.63 「作って学ぶOAuth認証」 - OZACC.blog
    t-wada
    t-wada 2011/06/27
    "こんなんじゃいけない、2011年はアウトプットを出していこうと思い立ち、新年早々気が変わらないうちに、Python library for mixi Graph APIを出して、執筆記事の企画を考えて勢いでメールしたという次第です" すてき
  • ImageShack - Best place for all of your image hosting and image sharing needs

    Your images have never looked better. Unlimited uploads. Unlimited space. Safeguard your high-res photos in the cloud. START UPLOADING

    t-wada
    t-wada 2011/03/31
    この人はきっといい人
  • yohei-y:weblog: RESTレシピ ―― クールなWebシステムへの道しるべ【最終回】リソースモデリング

    2年間 WEB+DB PRESS で連載してきましたが、今回ついに最終回となりました。 正直 REST ネタでこんなにも書くことがあるのかと今でも不思議です。 ほとんどコードが登場しないで文字ばかりという異色な連載を載せ続けてくれた編集部さんに感謝です。 あと毎回締切ギリギリになってすんませんでした。 ところで最終回のネタですが、連載を始める前からずっと書きたかったリソースモデリングについてやっと書くことができました。 まだまだ確立された手法とは言い難いですが、僕なりにまとめてみたものです。 みなさんの Web システムを RESTful にするお手伝いができればいいなと思っています。 ありがとうございました。 WEB+DB PRESS Vol.49WEB+DB PRESS編集部技術評論社 2009-02-24

    t-wada
    t-wada 2009/03/03
    毎回届いたら最初に読む特集でした。本当に多くのことを学びました。お疲れ様です!
  • 『“テスト駆動開発”講座を一気見』

    gihyo.jpで連載されている 和田卓人さんがTDDについて解説してくれている [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座 をちょっと見始めたらハマッてしまい一気見。 ながらで2時間近く見てしまったけどおもしろかったです。 今後も期待させてもらおうかなと。 こういうのは普通にタダで見れるって たまにすげーことだなと思ったりします。 実際インターネットの恩恵受けられない人っていうのは こういうコンテンツがあるにも関わらず見れなかったりするわけで、 そりゃー貧富の差が拡大するわなっては思います。 (日国内だと最低生活水準が高いのでそういうことは無いんでしょうが) === TDDメモ テスト ・Devloper Testing 開発者のテスト、足場、土台、開発を進めるため ・Customer Testing 顧客要求のテスト、機能要求のテスト、進捗状況 ・Quality Testing

    t-wada
    t-wada 2008/01/28
    ありがとうございます! "こういうのは普通にタダで見れるって たまにすげーことだなと思ったりします"
  • アルゴリズム体操

    t-wada
    t-wada 2008/01/06
    "特集1の章の背景がアルゴリズム体操だったことに気が付いた(≧∀≦)" うわ、気づかなかった…
  • 年末年始にかけて読んだ本

    Google Gears スタートガイドGearsの使いどころ、こんな風につかえ、てのがめちゃわかりやすかった。後で何度も開いて読み直すと思われる。 実際GoogleReaderとRTMでGearsを使用してみたが、かなりよくできている。Server側F/Wから意識せずに吐くものだし、自前で書く事は無いやーって事でjsは既存ライブラリをチョロッと使う程度で格的にはやってないが、Gearsのために勉強する可能性が大きくなった。業務アプリでも必要とされる場面がたくさんありそぅ。 WEB+DB PRESS vol42ニコ動の裏のリアルな仕組みの話が見れたのは今後の参考になった。あと、RESTの記事は日語の記事としては今まででもっともわかりやすいと思われる。RESTのためだけであっても超おすすめ。 のだめカンタービレマンガですが。 昨日と日でドラマのヨーロッパ編も録画済み。 Wiiのゲーム

    t-wada
    t-wada 2008/01/05
    "あと、RESTの記事は日本語の記事としては今まででもっともわかりやすいと思われる。RESTのためだけであっても超おすすめ。"
  • 1