この画像を大きなサイズで見るimage credit:@justdoingshelbythings/tiktok 手元にあるスマホのナビが目的地までのルートを教えてくれるようになった現代、私たちは気軽に道案内を利用できるようになった。 しかしそのルートはいつも完璧で安全とは限らない。スマホの地図アプリもとても便利なツールだが、それにひたすら頼りすぎると大変な目にあうこともある。 ナビが情報が古かったり誤っていたり、信号や標識を無視したり、不適切な道路や場所に誘導される恐れがあるからだ。 アメリカのTikTokユーザー、シェルビーさんらは先月団体でそんな事例を経験したばかりだ。 彼女ら一行は車でラスベガスからロサンゼルスに帰る途中、グーグルマップのナビを使ったところ、なんと砂漠で迷子になった。しかも彼女たちだけじゃない。同じナビを使った車が一列に並ぶほどだったのだ。 グーグルマップを利用して
スレッド「Googleストリートビューのカメラが捉えた最高に面白い&とんでもない瞬間を集めてみた」より。 引用:Boredpanda
関連記事 Google検索で「猫」を検索すると……「世界ネコの日」限定 「世界ネコの日」の8月8日、Google検索で「猫」を検索すると、画面に猫の手が伸びてくる。9日にもまだ可能だ。画面を肉球スタンプで埋め尽くすこともできる。 「神絵が1分で生成される」 画像生成AI「Midjourney」が話題 人間の指示をもとに画像を生成するAI「Midjourney」がTwitterで話題だ。Discordでイラストのお題を投稿すると画像を出力する仕組み。 Twitter、ゼロデイ脆弱性悪用の約540万アカウントデータ漏えいを正式に認める Twitterは、ゼロデイ脆弱性が悪用され、540万以上のアカウント情報が流出したと発表した。悪用されたのは1月にバグ報奨金プログラムで報告を受けた脆弱性で、修正済みだ。ユーザーに2要素認証を使うよう推奨している。 noteで働くみんなのデスク環境 デザイナー・
Appleは、App Store内の更新がないアプリに対して、削除プロセスを厳格化しはじめているようだ。2年以上更新のないアプリやゲームが対象となっている模様。海外メディアThe Vergeが報じている。 Appleは2016年に、古くなったアプリを販売ページから削除するプロセスを実施することを発表していた。それにあわせて、Appleのアプリ開発者向けサイトでは、「正常に機能しなくなったAppや最新の審査ガイドラインに準拠していないApp、古くなったAppを削除する」と説明されていた。 この方針が今になって、より厳格なものになりはじめているようだ。先日から、複数のアプリ開発者が、削除通知を受け取った、あるいは開発したアプリが販売ページから削除されたことを、Twitter上で報告している。Protopop GamesのRobert Kabwe氏もそのうちの1人だ。同氏の手がけた、2年以上更新
OSINT UK @jon96179496 Foreign Policy Expert. Sourcing and Intelligence 👀 Signal to noise with a focus on Ukraine. OSINT UK @jon96179496 Google Maps has stopped hiding Russia’s secret military & strategic facilities. Allowing anyone in the public to view. Open sourcing all secret Russian installations: including ICBMs, command posts and more with a resolution of 0.5m per pixel. pic.twitter.com/K77
Gboard チームは、いつでもどこでも思いどおりの文字入力を提供すべく、日々努力を重ねています。Gboard は、優れた変換性能にくわえて、お好きな写真を背景にできるテーマ機能や、外国語への翻訳機能などの便利な機能をそなえたキーボード アプリです。 Android と iOS のどちらでもご利用いただけます。 私たちは、ユニークな文字入力環境を実現するために、これまでにもさまざまなキーボードやデバイスを提案してきました。 そして今回もこれまでのキーボードと同様に、実際にご家庭で作っていただける DIY キーボードをご紹介します。 お茶を飲んでいたら、湯呑みを倒してキーボードにお茶をこぼしてしまった。そういうお茶目ながらも苦々しい失敗をさけるために、我々が新しく考案したキーボードです。 Gboard 湯呑みバージョンは、円筒形にキーを配置することにより、その中心部分に収納スペースを内包して
Welcome to the Doodle Champion Island Games! Over the coming weeks, join calico (c)athlete Lucky as she explores Doodle Champion Island: a world filled with seven sport mini-games, legendary opponents, dozens of daring side quests, and a few new (and old ;)) friends. Her ultimate goal? Defeat each sport Champion to collect all seven sacred scrolls—and complete extra hidden challenges across Champi
米Googleは5月19日(現地時間)、ユーザーがお気に入りのWebサイトの更新を確認できる新機能「Follow」のテストを、米国のAndroid版Chrome Canary(早期β版)ユーザーを対象に開始したと発表した。SNSでのフォローに似ているが、実際には今はなき「Google Reader」のようなRSSベースのサービスだ。 Followを利用するには、お気に入りのWebサイトを開いた状態で右上の縦3点メニューを開き、Webサイトのファビコンとサイト名の右に表示される[+Follow]ボタンをタップする(画面左)。これで、フォローしたWebサイトからの更新が、カバー画像、見出し、更新時期を示すカードとしてChromeの「新しいタブ」画面に新設される「Following」セクションに表示されるようになる(画面右)。 Webサイトのオーナーは、フォロー対象になるにはWebサイト側はRS
人気サンドボックスゲーム『Terraria(テラリア)』を手がけるRe-Logicの設立者Andrew Spinks氏は2月8日、本作のStadia版のリリースを取りやめると発言した。この背景には、同スタジオのGoogleアカウントの停止と、これにかかわるGoogleの対応があったようだ。 After spending 3 hours tonight actively trying to get a response we are no closer to recovering our Youtube or Gmail account. We have been locked out of both without explanation for 10 days now. https://t.co/XFQKI2wuMj — Terraria🌳 (@Terraria_Logic) Janu
私が開発したアプリが半年以上もの間、競合叩きに合いダウンロード数が大きく低下しました。あまりにも不自然だと思い、調査を行なった所、競合叩きによるものでGoogleからスパム認定されました。 今回はその被害の調査方法から対処方法まで記載しました。 星1の総件数は100件超え。複数のデベロッパーが同一タイミングで攻撃をうけていました。 アプリリリース直後に星1を13件つけられて、アプリがダウンロードされなくなっていると嘆いていた開発者もいます。今は更に被害者が増えていると思います。 狙いはGooglePlayでキーワード「文字数カウント」のトップを取る事のようで、このワードに関連するアプリは7ヶ月前と比べ、評価が軒並み落とされています。 このワードだけでなく、該当開発者がアプリをリリースした直後、それに関連するアプリが被害をうけてるというつぶやきもTwitterで目にしました。 大量に星1を書
米Googleの「Workspace」を含む同社の多くのサービスが12月14日の午後9時ごろから約45分間使えなくなっていた障害の原因は、各種サービスにログインするための認証ツールのストレージクォータの問題だったと、Googleが同日、英Guardianなどのメディアに声明文を送った。 Googleの広報担当者によると、このダウンの原因は、Googleとサードパーティのサービスへのログイン方法を管理する認証ツールの障害だったという。認証を処理するサービスのためのストレージが不足すると自動的に割当を増やす(ストレージクォータ)ツールが正常に動作しなかった。 この問題により、GmailやGoogleカレンダーなど、利用するためにログインが必要なサービスが利用できなくなった。また、Googleの認証プラットフォームを利用するサードパーティのサービスでも、ユーザーがログインできなくなっていた。Go
Google Cloud は今年 8 月に Harvard Global Health Institute とのパートナーシップのもとで COVID-19 Public Forecasts を公開しました。このサービスは予測開始日から将来 14 日間における米国内の COVID-19(新型コロナウイルス感染症)陽性者数や死亡者数などの予測を提供しています。この度、本サービスを日本にも拡張し、COVID-19 感染予測(日本版)の提供を開始します。日本版では予測開始日から将来 28 日間のあいだに予測される国内の陽性者数や死亡者数等の予測値を表示します。 米国で提供している COVID-19 Public Forecasts は AI と膨大な疫学的データを組み合わせ、さらに、時系列の予測を扱う斬新な機械学習のアプローチを採用することで実現しました。米国向けのこの初期モデルは今年 8 月に初
「ふんふふん」で曲名が分かるGoogleの鼻歌検索 驚きの的中度支えるマッチング手法:Googleさん(1/2 ページ) Googleさんが10月に発表したハミングで曲を検索する機能について、Googleの中の偉い人、クリシュナ・クマールさんが11月12日にオンライン説明会でいろいろ説明してくれました。また、同日公式ブログも公開されました。発表時にはこの機能の名称は明示されていませんでしたが、「Hum to Search」(日本では「鼻歌検索」)というそうです。発表されてからいろいろ実際にやってみましたが、その的中度(?)に驚きました。今回の「Googleさん」は、この鼻歌検索の話です。 何かの曲のサビの部分だけが頭をぐるぐる回って思考の妨げになること、ありますよね? これ(米国ではearwormsと呼ぶ)は結構苦しいですが、オリジナル曲を聴くと耳虫は退散するそうです。そこで、曲名が分から
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