罹災証明 に関するお知らせです。 地震被災後の建築物の判定には3種類あります。 地震被災後の建築物の判定 (PDF:194.1キロバイト) このうち、各種手続き等で必要となる 「罹災証明」 についてお知らせします。 1 罹災証明書とは 災害による被害の程度を証明する書面で、各種被災者支援策(給付、融資、減免・猶予、 現物支給 等)の適用の判断材料として活用されるもの → 罹災証明書の概要 (PDF:145.9キロバイト) 罹災証明書が必要な主な手続き (PDF:9.1キロバイト) ※「罹災証明」に関するご相談は、お住まいの市町村にお問い合わせください。 (参考)「応急危険度判定」「被災度区分判定」「被害認定調査」の違いについて (1)応急危険度判定(地震直後の二次被害防止のため)