「有吉の壁」芸人ニセ者騒動→ジョイマンが発見「大事件になった」 拡大 お笑いコンビ・きつねの大津広次が９日深夜放送のテレビ朝日「集まれ！キャラクター麻雀」に出演し、ニセ者騒動について語った。 この日は「仕事とお金」をテーマにトークしながら麻雀が行われ、大津は「僕らのニセ者が僕らの名をかたって営業を回ってるって大事件になったんですよ」と切り出した。とある営業先で芸人仲間のジョイマンが発見。本番直前まで楽屋から出てこなかったといい、大津は「いざ本番が始まったら、むちゃくちゃ身長高い金髪とやからみたいなやつの２人組だったんですよ。さすがにこんなんやったっけ？ってなって。ネタは完コピしてあって」と説明した。 結局、何者だったのかは「それがわからないんですよ」とやぶの中。「まったく最後までわからんまんまってのがあって、怖いでしょ？」と語った。 きつねは２０１４年結成。ＤＪを駆使した音楽ネタで知られ、
お笑いコンビ・ジョイマンが、1月2日に放送されたバラエティ番組「痛快！明石家電視台 2025正月SP」（毎日放送）に出演。吉本興業初の快挙を達成したことが明かされた。 番組は今回、“一発屋芸人”14組17人が集結し、番組MCの明石家さんまとトークを展開。その中で、2014年8月に東京・町田モディで起きた“サイン会0人事件”のジョイマンが、8年後、同じ場所で“リベンジサイン会”を行ったところ「500人くらい集まった」と語る。 そして、「このサイン会からまた仕事が増えていって、吉本営業ランキング2年連続No.1になった」と話し、一発屋芸人たちから温かい拍手が送られた。 ちなみに、ムーディ勝山によると、「最近ジョイマンが、新幹線は指定席やったんですけど、営業が多すぎて収入が増えて、営業だけでグリーン車になったんですよ。吉本初らしいです」と、吉本興業初“営業の売上でグリーン車に昇格”したことが明か
2008年に「なななな～」のラップネタでブレイクを果たし、今年結成20周年を迎えたジョイマン。昨年2022年は、高木の書籍「ここにいるよ ジョイマン・高木のツイート日記」（ヨシモトブックス）の発売を記念して開催したサイン会に100人のファンが訪れ、2014年の“サイン会0人事件”の屈辱を晴らすことができたというニュースでも話題となった。 「この動き、エクササイズになるかも？」と直感した2人が編み出したエクササイズ「ジョイササイズ」は、マヂカルラブリー・野田クリスタルをはじめとする吉本興業所属タレントがトレーナーを務めるクリスタルジムのコンテンツとしても人気。リリースと併せて、TikTokなどショート動画中心のSNSでも正式音源として使用可能となる。
ジョイマン高木のアバターVJ-TAKAGI登場「何も聞かされてません。怖いです」 2018年11月13日 13:36 321 40 お笑いナタリー編集部
ニセモノ出現！？ 韓国の人気男性５人組、ＢＩＧＢＡＮＧの新アルバム「ＢＩＧＢＡＮＧ２」（１１日発売）のＰＲポスターに、同グループのニセモノが交じっており話題になっていることが３日、分かった。 今月１日から東京・渋谷駅前や同駅構内に張り出されたポスター、看板計４８枚の中に、ポーズは本家と同じものの、どこからどう見てもブサイクな５人がいた。 実はこのニセモノ、南海キャンディーズの山里亮太（３４）、フットボールアワーの岩尾望（３５）ら個性的な顔を持つ吉本興業所属のお笑い芸人５人からなる“なりきりグループ”ＰＩＧＢＡＮＧ。公式サポーターとして、ＢＩＧＢＡＮＧの１年９カ月ぶりの新作をＰＲするために結成された。６日には都内某所に出現予定という。 リード曲「ＴＯＮＩＧＨＴ」のＰＩＧＢＡＮＧバージョンは、ＹｏｕＴｕｂｅで視聴可能。Ｄ−ＬＩＴＥ（２２）に扮したリーダー格の山里は「吉本を代表するイケメン５人で
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