プロ野球横浜大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)などで活躍した屋鋪(やしき)要さん(54)が、7年2か月かけて、個人所有など非公開の一部を除き、全国で見ることのできる蒸気機関車(SL)の全てを撮影、写真集を出版した。 その数601両。30日、京都・梅小路蒸気機関車館でトークショーを開き、撮影の思い出を語る。 大阪出身の屋鋪さんは1978年、三田学園(兵庫)から横浜へ外野手として入団。俊足巧打の選手で上位打線を組む「スーパーカートリオ」の一人で、読売巨人軍でも選手、コーチを務めた。プロ18年間でセ・リーグ盗塁王3度、ゴールデングラブ賞を5度獲得した。 小学生の頃、SLの写真集を見て魅了され、鉄道ファンに。カメラが趣味の父の貢さんが北海道や三重県でSLを見せてくれた。 野球が忙しくなった中学以降は鉄道趣味とは疎遠になったが、引退後の2006年4月、長男と訪れた東京・神田の交通博物館(閉
DVD「グランジ BEST NETA LIVE」の売上1万枚を目指しているグランジ。東京・ヨシモト∞ホールにて昨日3月29日に開催された自身のトークライブ「男のキャデラック会議室」で、同日時点での出荷枚数が8721枚であることが発表された。 3人は目標達成への施策として自ら全国を巡りDVDの手売りなどを実施している。今年2014年1月に中間発表された出荷枚数は6189枚だった。1万枚という目標には「発売日から半年以内(2014年5月12日まで)に売り上げないとよしもとを解雇」という条件が付けられている。 今回の中間発表を受けて会場からは盛大な拍手と歓声が起きたが、5月12日までに1300枚近い販売数が求められることを考えると楽観はできない数字。遠山は「1日30枚以上は売ってかないと!」と険しい表情を見せ、佐藤も「けっこう危ないと思う。市場が冷えきってる」とシビアな意見を述べた。 本日3月3
3月23日、ピーター・オークレーさんという英国の男性が86年の生涯を閉じた。英国内外で“インターネットじいちゃん”と呼ばれ親しまれていた彼は、2006年から偶然知ったというYouTubeへの動画投稿を始め、初めて投稿した動画が約300万回以上の再生回数を記録する人気作に。一時はYouTubeのチャンネル登録者数1位を記録したり、さらには同年代の仲間たちと組んだバンド活動で注目を集めたりするなど、晩年を迎えてからその名を世界に知らしめていた。 英紙インディペンデントやダービー・テレグラフなどによると、1927年生まれのオークレーさんは妻に先立たれ独り身で過ごしていた2006年、インターネットを楽しんでいて偶然YouTubeを発見。「geriatric1927」のユーザー名で、同年8月に初めての動画「first try」(//www.youtube.com/watch?v=p_YMigZmUu
タレントで歌手の中川翔子(28)が、ニューアルバム『9lives』(4月2日発売)のボーナストラックとして、1994年に急性白血病のため亡くなった父で歌手・中川勝彦さん(享年32)の楽曲「ラスト・ウィッシュ-同じ色のクリスマス-」のカバーを収録することがわかった。レコーディングには、同曲を勝彦さんと共同作曲したギタリストのCharが参加したことも明らかになった。 27日のニコニコ生放送『しょこたんのヲ』で中川は「父の曲を歌うのは、たぶん最初で最後」と話し、「当時の父は迷走している時期だと思っていたけど、Charさんのお話しを聞いたら、この曲をすごく楽しそうに歌っていたと知ってうれしかった」と胸中を吐露。「Charさんは、納得がいくまで何度も何度もギターを弾き直してくれて、最後に父に渡すはずだった帽子を、代わりに私にくれました」とレコーディング秘話も語った。
落語家でタレントの笑福亭笑瓶(57)とお笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功(50)が、2003年9月に終了した深夜の人気バラエティー『HAMASHO』(読売テレビ・日本テレビ系)DVD特典映像の収録をこのほど都内で行い、収録後に取材に応じた。 【写真】その他の写真を見る 笑瓶は、「風俗刑事」や「コスプレゴルフ」など数多くの人気企画を排出した同番組について、「毎回、本当楽しい収録だった。今じゃできない企画ばかりで寂しい」としみじみ。「当時は浜ちゃんがダウンタウン以外のタレントとレギュラー組むのは初だった。あのコンビが完成していたから、俺自身は不安あったよ。同じことをやっても『ガキ使』も超えられないし、重圧あったね」と当時を振り返った。 番組では、笑瓶が先輩であるにも関わらず、毎回どつかれ、殴られ、蹴られて来たが「浜ちゃんなら受け入れてしまう何かがあんねん」と笑顔を見せ、「(浜田は)上に食いつ
2014-03-28 生活レベルは落とせない 考え方 生活 先日、家のネット回線がつながらなくなりひとりで大慌てしていました。 最終的にはモデムをあれこれして治ったのですが、いやーネットにつながらないと不安になる。 15年くらい前のネットをひいていなかった時代がもう思い出せません。 一旦便利になってしまうと、人間は昔の生活レベルまではなかなか落とせないよなと実感しました。 年収100万円の豊かな節約生活術 作者: 山崎寿人 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2012/09/20 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る さんざん言われてることかもしれませんが、生活水準って上がるのにはすぐ適応できますが下がるのには相当パワーがいります。 旬が過ぎた芸能人が収入が減っているにもかかわらずパーティー三昧でどんどん落ちぶれて行く様子をワイドショーかなんかで見てはバカだなあと一蹴
タイトルで言い尽くしてしまった… というのもなんなので… 不正がバレるってのは科学としては健全なわけじゃないですか。残念だけど。でまあ捏造で問題になって叩かれるってのは世の中のゴシップ体質というかなんというかで不健全ではあるけどある程度しかたないかなとも思うんだけどね。 じゃあ、そもそも捏造だったり不誠実だったりするニセ科学はなんで同じように叩かれないのかな。徹頭徹尾無視されているということであればわかるんだけど、好意的に紹介されてしまったりすらするじゃないですか。 これはどういうことか。 一つの可能性として考えているのは「かもしれないに対するロマン」かなあ。でもEM菌なんて「実際に効果が!」なんて言っているわけでしょ。でたらめだけど。Natureと結託して、EM菌論文(もちろん結果捏造)を掲載させた上で「あれ、実は捏造でした」ってやったら大バッシング大会になるのかな? なんとなく、今回の
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