Movements for Internet Active Users (MIAU) は、 インターネットやデジタル機器等の、技術発展や利用者の利便性に関わる分野における、意見の表明・知識の普及 などの活動を行うことを目的とするユーザー協会です。 組織概要へ

1987年(昭和62年)、宮崎県立延岡高等学校卒業。一橋大学法学部1992年(平成4年)卒業。同大大学院に進学。 博士号取得後、複数の大学で非常勤講師を務める。1999年(平成11年)、法政大学社会学部専任講師に就任。2001年(平成13年)より同大学助教授(2007年(平成19年)の呼称変更に伴い准教授となる)。 2002年(平成14年)以降、東京都国立市の喫茶店「ロージナ茶房」で不定期開催の勉強会「ロージナ茶会」を主宰。 著書『インターネットの法と慣習』において「ネットワーク利用者の政治的組織が必要」「名前を持って責任主体として活動する人々が必要」と訴える中、「言いだしっぺ」[2]として2007年(平成19年)、小寺信良(コラムニスト、AV・音響機器評論家)・津田大介(IT・音楽ジャーナリスト)らと共にインターネット先進ユーザーの会(MiAU)を設立する。同年12月31日、「組織活動や
『ザ☆ネットスター!』(ザ ネットスター[注 1])は、NHK衛星第2テレビジョン(BS2)で2008年4月から2010年2月まで原則月1回レギュラー放送されたバラエティ番組である。略称・愛称は「ねとすた[注 2]」である。レギュラー放送が開始される前の2007年11月27日に、「NHK番組たまご・トライアル2007」企画として放送された。 インターネット上で活躍する人々やコンテンツを「ネットスター」と称し、スタジオの卓上に並べられた名前が書かれたカードを取ったものから紹介する。 「インターネットで話題になっているコンテンツを特集する」という番組の性質上、2ちゃんねる、ニコニコ動画、YouTube、番組後期にはTwitterなど、大規模な数のユーザーを持つサイトで話題になったものが多く取り上げられた[注 3]。また、番組のそこかしこにパロディも散見された[注 4]。 2010年2月6日に放
『新九郎、奔る!』単行本第18集が12月12日発売!(2024/12/12) 『新九郎、奔る!』単行本第18集が12月12日(木)発売!戦国大名の先駆けといわれる伊勢新九郎(北条早雲)を描く、本格歴史漫画! 駿河から帰洛した新九郎だが、六角攻めの陣中で心身を病む将軍・義尚に対面できぬまま申次衆を事実上罷免される。右京太夫・細川政元から清晃の新将軍擁立に協力を求められた新九郎は、もう一人の将軍候補・義材との間で板挟みに――。 波乱の第18集、電子書籍版も同時発売!! →『新九郎、奔る! 』第18集をamazonで見る 東京創元社創立70周年フェア(2024/10/10) 東京創元社の創立70周年を記念して実施されている、漫画家による描き下ろしカバーのキャンペーンにて、エラリー・クイーン『ギリシア棺の謎】のカバーイラストを描かせていただきました。11月より、2025年12月まで期間限定で展開さ
評論家 東京大学 ライトノベル サブカルチャー 哲学者 東京都 1971年生 東京工業大学 アニメ関係者 contectures 東 浩紀(あずま ひろき、1971年(昭和46年)5月9日 - )は、日本の作家(小説家)、思想家。学位は博士 (学術)(東京大学・1999年)。思想地図を刊行する出版社、ゲンロン代表取締役社長兼編集長。東京都三鷹市出身。父方は金沢、母方は赤坂。学部時代の専攻は科学史、科学哲学であり、大学院時代の専攻は、哲学(現代思想、フランス現代思想)、表象文化論である。学生時代はミハイル・バフチンをとるかジャック・デリダをとるかで悩んだという。 プロフィールをもっと見る 出身地 東京都三鷹市 関連のある企業・団体 青土社 その他のキーワード ゲーム 大学院 新現実 おたく 構造と力 東京大学 セカイ系 思想地図 朝日新聞 評論・小説 ノイタミナ 早稲田大学 批評家・作家 慶
概要 【真理の探求】東浩紀スレッド100【祝降臨】 東浩紀の渦状言論: 2ちゃんに「降臨」しました 東浩紀スレッドの100スレ達成を記念して、なんと特別に東浩紀氏本人が、2ちゃんねるに降臨しました。そのスレのまとめです。まずスレに降臨して頂き、コメントを頂き、そしてこの転載を了承して頂いた、東浩紀さんには深く感謝致します。 追記:ログが膨大で重く、環境によってブラウザが固まるという報告があり、対策として以下のように記事を分割しました。 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ - 萌え理論Blog(この記事) 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ2 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ3 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ4 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ(全体) - 萌え理論Blog 注*1 1〜500 321 名前:東浩紀 ◆zdy8MT3NA6 [sa
青少年の内面が見える? しばらく前に「ヒロインが非処女のラノベはほぼ絶無?」ってエントリって書きましたが、ある意味それと似たような感じですかね。 最近読んだ本では「ハカナさんがきた!」とかでなかなかイカす「戦う親父」が出てきますが、あの親父にしても実の父ではないんですよね。つまりまともな精神状態にある「お父さん」、「お母さん」が出てくる話が非常に少ないなあ・・・なんて感じています。 最近結構違和感バリバリに感じているんですが、私が読んでいる本がそういう方向に偏っているというだけかも知れません。 という訳で 自分ひとりでそんな事を悶々と「こりゃ真実に違いないワイ!」とか考えていても意味が全くないので、主立った所をまとめてみたのです。一応条件として、 物語の舞台が一応現代社会を舞台にしているか、非常に近い未来(似たような異世界とか含む)のどこかである(父ちゃん母ちゃんが現役の王様とか女王様とか
ZAPAnet総合情報局は、ゲーム攻略をメインに、ブログ、オリジナルWebアプリ、プログラミング、Wikiなど、多種多様なコンテンツを公開しているサイトです。 2020.07.08 攻略Wikiページに関連リンクを表示する機能を追加しました。 2020.07.01 ステルス将棋 棋譜再生を作りました! 2020.06.20 降魔霊符伝イヅナ攻略メモ、マジカルバケーション 5つの星がならぶとき攻略メモ、ロストマジック攻略メモ、[Contact]コンタクト攻略メモをスマホデザイン対応しました。 2020.06.14 めんまフォントお試しサイト、チンチロリン シミュレータ、ホビロン パスワード強化メーカー、色読みトレーニングをスマホ対応させました。J-POP最新人気曲ランキング100の表示を改良しました。 2020.06.11 ZAPAnet総合情報局のトップページ(このページです)のデザインを
お前ら、俺の文章なんかどうでもいいから『DRAGON BUSTER01』を読めよ。 と韜晦したくなるんですが、一応補足。 「SFはもう死んだジャンルなのでスルーします」ってのは岡田先生が本の中で「SFは死んだ」と堂々と書いているのであのように書かせてもらいました。「岡田先生が言うにはSFはもう死んだジャンルらしいので」とかって書くべきですね。誤解してしまいそうな表現をして、申し訳ありません。そもそも僕は岡田先生が言う「SFは死んだ」時代以降にSFを読み始めたので、実際そんなこと言われても実感がわかなかったりします。 僕が使った「論壇」という言葉は、単純に「ネットで批評的に語る人たちの場」という程度に捉えておいてください。凄く乱暴なことを言ってしまえば、今はてなでは、「Perfume論壇」ができつつあるんじゃないかと考えています。僕の論壇の認識はその程度のものですので、だから真面目に、「あれ
さっき、神の意志が僕に語りかけてきたよ! 神託だよ! 今更ブロッコリーの株を全力で信用買いすると良いよ! さて、それはそれとして、岡田斗司夫の話で、釈然としないところは色々とあるのですが、物凄く釈然としないところが一つあって、 つまり、SFファンであるというのは「千冊読まなきゃダメだ」とか「自分で翻訳してでも未訳の本を読め」といったかなり求道的なものだった。何か道を極めて、それで一人前になるためにはものすごく修行しなければいけない、修行とか精進するのが当たり前だった。それが、どんどん楽でわかりやすいものになっていった。 (中略) わかりやすさがはびこることで、SFは滅びました。 そして、オタクの世界にも「萌え」というわかりやすさがはびこっている。ならば、この先の展開もおわかりになるでしょう。それはしだいに「わかりやすい=萌え」以外の作品や感性を排除しはじめる。 オタクである以上、マンガ好き
第 十 六 講 東 浩 紀 選 ゼ ロ 年 代 の 批 評 の 地 平 ―― ポ ス ト モ ダ ン の 世 界 に 生 き る ▼テーマをクリック! 関連書籍リストにリンクしています。 マルクス主義は終わった、とかいう言葉にまだ敏感に反応するひとがいるかもしれませんが、とりあえず常識的にはマルクス主義は冷戦とともに終わったわけです。そしてそれは、グランドセオリーがなくなったことを意味します。したがって教養の体系とか道筋がなくなった。これはよく言われます。しかし、道筋なんかは自分で探せば良いわけで、そのための道具はインターネットとかいろいろある。 フランス現代思想とか、かつて現代思想といわれていたものは、基本的にマルクス主義の一部でしかないので、実は本屋の思想の棚には左翼的文脈の中にのるような本しか並んでなかったりする。例えば法哲学者のカール・シュミットなんかは、アガンベンが『ホモ・サケル
第 十 六 講 東 浩 紀 選 ゼ ロ 年 代 の 批 評 の 地 平 ―― ポ ス ト モ ダ ン の 世 界 に 生 き る ▼テーマをクリック! 関連書籍リストにリンクしています。 雑音を断ち切る 若いひとへのアドバイスですよね? それならば、学問はまずものごとを「真剣に受け止める」ことから始まるのだ、と言いたいですね。「受け流す」ことからは始まらない。最近は、BLOGとかがあるので、普段からいろんな意見を浴びて、若いうちから他人の意見を受け流す技が上達しているし、またそういうのが賢いと思われている。社会学は、そういうときとても便利なツールとして使われている。つまり、「俺はお前の意見とは違うよ」と言っても、「ああそれはそういうコミュニケーションなんだね」と、するっと受け流してしまう。でもそういうことを言っていると大成しないので、物事には真剣に取り組むべきです。 つまり本を読むときには
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