80年代を開成→東大で過ごした夫が、未だに80年代しぐさで普遍的正義に冷笑的な態度を取るのが知的だと思っていて、こいつ、いつまでナイーブかましてんだよ、と思う。夫婦間で正義についての対立が根深いと正直辛い。だから10歳下の私は80年代の罪が憎いんだよ。
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80年代を開成→東大で過ごした夫が、未だに80年代しぐさで普遍的正義に冷笑的な態度を取るのが知的だと思っていて、こいつ、いつまでナイーブかましてんだよ、と思う。夫婦間で正義についての対立が根深いと正直辛い。だから10歳下の私は80年代の罪が憎いんだよ。
最近、起こったいくつかの事件について思うところを書く。ひとつはHagexさんが亡くなられた事件。もうひとつは、松本智津夫の死刑執行の件。そして結愛ちゃんが亡くなった事件だ。 最初のふたつの事件には共通項がある。それは加害者である、いわゆる「低脳先生」こと松本英光容疑者にしろ、麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚にしろ、彼らの行動に弁護の余地がほとんどないことだ。 そして、両事件とも被害者には、ほとんど落ち度がなく、理不尽な犠牲者でしかなかった。殺された被害者のまわりに残された人たちの悲しさ、悔しさは、どれほどなのかを考えると、胸が苦しくなる。 このふたつの出来事のあと、ネットでいろいろ議論が起こった。ぼくも若干巻き込まれた。 簡単にいうと、「松本英光」にしても「松本智津夫」にしても、彼らが凶行に及んだことには理由があるという指摘がいくつか現れたことと、それに対する大反発である。 「低脳先生」につ
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