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このページはAjaxを勉強してみたい人向けの学習用ページです。サーバーを入れ替えたため一部CGIを使用したものが動作していません。時間のある時に修正します。また、書いてから、かなり時間が経過しているため内容的に古いものもあります。ご了承ください。 Ajaxで利用されるエフェクトに関しては別ページ(Ajax Effect)に移動しました。 Ajax関連書籍に関してはAjax関連書籍一覧ページを用意しました。 Prototype系ライブラリ サンプルプログラム【New !!】のページを用意しましたので、Prototype系のライブラリを利用している方は参考にしてみてください。 ミスや間違いなどがありましたらopenspc@po.shiojiri.ne.jpまでお願いします。 第一章 Ajaxって? AjaxとRIA AjaxとDHTML AjaxとFlash Ajaxに必要な知識と技術 Aja
Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[6] 「戻る」で入力データが消えてしまうフォームはいらない 「寛容性とユーザーコントロール」 ソシオメディア 上野 学 2005/12/22 前回「入力情報を預かる責任を果たせる画面デザインとは?」は、あらゆる経験則の土台となる価値観として、「ユーザーを尊重する」というユーザー中心の姿勢について述べました。今回からは、Webアプリケーションのユーザーインターフェイス(UI)・デザインを行ううえで有効な経験則を、少し具体的に考えていきたいと思います。 その前にまず、連載の第1回「ユーザーにとっては“ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの」で触れた HCI(Human-Computer Interaction)の分野でよく挙げられる、コンピュータを用いた対話型システムの設計原則を紹介しておきます。ここでいう「対話型システム」とは、ユーザー
ワガママな営業にほんろうされることなく、逆にうまく操ってしまおうという提案だ。果たしてそんなことは可能なのだろうか。その秘技やいかに。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 「エンジニアに対する本音」について100人の営業にアンケートを実施したところ、エンジニアへの不満として最も多かったのは、「自己中心的で視野が狭い。相手の立場も考えてくれ」という意見。「相手の立場」という点を分析してみると、1.顧客の立場、2.会社の立場、3.営業自身の立場の3つに均等に分類されることが分かった。 今回はそれら3つの対象別の不満事例を基に、営業とエンジニアの橋渡しコンサルタントの松本隆博さんから、ワガママ営業をうまく操るためのアドバイスをいただいた。 今回のワガママ営業操作術アドバイザー 松本隆博さん 松下電器産業とヒューマンアカデミーの共同出資によるITベンチャー企業、ヒューマックス取締役。
きっかけは知り合いのエンジニアから聞いた、何げないひと言でした。「納期? いざとなったら要件を変えちゃっても何とかするよ」。それがきっかけで300人のエンジニアに、「納期に間に合わないと分かったときに使う裏技術」を尋ねたわけです。 アンケート調査では、納期に間に合わせるためのワザ以外にも、前提となる納期の厳しさや現状の納期への考え方なども聞いています。 「仕事が始まった時点で納期達成が絶望的」(図1)ってかなりむちゃな話ですが、仕事の半分以上がそうだというエンジニアが4割もいます。普通の仕事だってスケジュールは徐々にズレていき、結局は納期と戦う羽目になるでしょ。それなのに、例えば「最初から納期は絶望的」な仕事が8割という人が、10人に1人いるわけです。 それを思うと、「何が何でも納期は守る」と答えた人のエンジニア魂が光りますね(図2)。しかもこの18%(53人)の「納期が絶望的な仕事」の割
会社で「folksonomy」についてブレストして遊ぶらしいので、folksonomyが登場した背景について考えながらメモ。 だれが情報を分類するか? Grassroots Cooperative Categorization Of Digital Content Assets: Folksonomies, What They Are, Why They Workに曰く。 以下おれの理解によるメモ。 専門家による分類/定義 やり方:情報の分類に詳しい人が「この情報は○○です」と決める。 利点:高品質 欠点:高コスト(分類する能力がある人は希少) 普及の経緯:インターネット普及以前は、分類すべき対象が有限だったので(例:図書館)デューイ10進分類など、専門的技法を身につけることで有益な分類が可能であった。 例えば:Yahooなど、人力によって選定分類するディレクトリ型検索エンジン 書き手によ
すでにご存知の方も多いP2P電話ソフトの「スカイプ」。音質面の良さやファイアウォール、NATの内側にあるパソコンからでも簡単に接続できる上、スカイプユーザー同士であれば無料で利用できることから、世界中で利用者が増えているソフトだ。 去る11月7日、ホテルニューオータニ東京で国内初の公認イベント「Skype Day in Japan」が開催され、ルクセンブルクのSkype Technology S.A. CEOであるニクラス・センストローム氏の基調講演や、ライブドア社長の堀江貴文氏の特別講演が行なわれた。セッションの中では企業向け製品の紹介もなされたが、やはり一個人、一庶民としては無料で利用できるスカイプの魅力は大きい。というわけで、わが家でも導入してみた次第。 メッセンジャーの音声チャットやWebカメラを使ったビデオチャットなどは体験済みで、これまで使用していたのはマイクが口元に伸びている
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