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2010年1月5日のブックマーク (11件)

  • 米ツイッター、黒字化達成し次のビジネスモデルへ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Spencer E. Ante (BusinessWeek誌副編集長) 米国時間2009年12月21日更新 「Content-Search Deals Make Twitter Profitable」 米マイクロブログサイト「Twitter(ツイッター)」にとって、2009年は申し分のない1年となったようだ。米グーグルGOOG)及び米マイクロソフト(MSFT)との提携で獲得した2500万ドル(約22億8800万円)により、ついに黒字化を達成したことがBusinessWeekの調べで明らかになった。 ツイッターは10月、両社と複数年の提携を結んだと発表。「ツイート(つぶやき)」と呼ばれるツイッターの投稿を、グーグルの検索サービス及びマイクロソ

    米ツイッター、黒字化達成し次のビジネスモデルへ:日経ビジネスオンライン
  • 半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ

    1940年、アメリカ最大の広告代理店・トンプソン社の常任最高顧問ジェームス・W・ヤングによって書かれた「アイデアの作り方」が、めちゃくちゃ洗練されていたので紹介します。このの主文のページ数は、たったの62ページで、さらに、非常に大きな字で書かれています。これだけ短いページで、しかも現代にも十分すぎるほど通用する内容が書かれており、はっきりいって驚きでした。 アイデアのつくり方posted with ヨメレバジェームス W.ヤング 阪急コミュニケーションズ 1988-04-08 Amazon楽天ブックス7netブックオフ 基的スタンス 良いアイデアと言うものは、一見、偶然の産物、一握りの才能ある者だけが作り出せる物のように見えます。しかし、もし、アイデアの形成される過程が、一定の明確な心理的なプロセスであるなら、アイデアを生みだす技術を習得し効果的に使いこなせるのではないか?これが書の

    半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ
  • Aaron Swartz氏「みんなそろそろD.J. Bernsteinが世界史上最高のプログラマだというのを思い出すべき」 | gihyo.jp

    濃縮還元オレンジニュース Aaron Swartz氏「みんなそろそろD.J. Bernsteinが世界史上最高のプログラマだというのを思い出すべき」 現在23歳のハッカー、Aaron Swartz氏によるブログ記事の翻訳です。記事では、現在は大学教授であるDaniel J. Bernstein氏について惜しみない賞賛が綴つづられています。Bernstein氏はdjbという愛称で知られ、MTA(メール転送エージェント)のqmailやDNSキャッシュサーバ/コンテンツサーバのdjbdnsを作った人と言えばわかる人もいるでしょう。 1997年公開のqmailや2001年公開のdjbdnsは、インターネットの重要な役割を担うソフトウェアであり、世界中の至るところで利用されてきました。その事実だけでも十分にすばらしいのに、リリースしてから今日までの長い間、ほとんどバグが発見されていません。djbdn

    Aaron Swartz氏「みんなそろそろD.J. Bernsteinが世界史上最高のプログラマだというのを思い出すべき」 | gihyo.jp
  • 正月休みのお供に--すべてのITプロ、必読の10冊

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ITプロフェッショナルであるあなたは、何かしらとものを読む機会が多いのではないだろうか。そして、その多くはマニュアルや、あなたの業務に関係するその他の技術的な書籍や記事だろう。しかし当は、他の種類のIT関連のも読んでいるべきだ。例えば、IT関連のノンフィクションを読むことで業界に対する異なる見方ができるようになることがあるし、IT関連のフィクションを読むことで、リラックスして業界を楽しむことができるようになるかもしれない。記事では、2000年代の最初の10年を締めくくるにあたり、ITプロが読むべき10冊のリストを作ることにした。 1: 「Does IT Matter?--Information Technology and the

    正月休みのお供に--すべてのITプロ、必読の10冊
  • 2010年の仕事始めまでに仕込んでおきたい10冊(2人前) | シゴタノ!

    昨年に引き続き、今年読んだから、佐々木正悟さんと僕(大橋悦夫)とでそれぞれ10冊ずつ、今年は「2010年の仕事始めまでに仕込んでおきたい」ということでピックアップします。 電車での移動中やちょっとしたスキマ時間にざっと目を通す読み方ではなく、邪魔の入らない静かな空間で、お気に入りのメモ帳とペンを片手に手を動かす、という能動的な読み方を想定しています。 ですので、以下の20冊のうち多くても3冊か4冊に絞って、そのエキスとエッセンスを仕事始めといわず、読んだそばからすぐさま仕事に活用する、という意気込みで読んで欲しいものばかりです。 ではさっそく順不同に。 佐々木正悟編 1.『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』 ──好きなことをして生きていきたいすべての人に 「好きなことをして、生きていくのは難しい」とはよく言われる。インターネット時代がやってきて、「ついに好きなことをして生きていけ

  • 「利用者視点の強い信念がなければ技術は育たない」

    1989年。あるスーパーコンピュータが日で開発されて話題を呼んだ。「GRAPE」と名付けられたこのスパコンの開発費は、わずか20万円だったからである。20年後の2009年。国家戦略で1200億円を投じて開発する次世代スパコンの是非が注目を集める中、3800万円で国内最速のスパコンが開発された。20年前にGRAPEを開発した千葉大学の伊藤智義教授は、こうした今のスパコン動向をどのように見つめているのだろうか。伊藤教授は「利用者視点の強い信念がなければ技術は育たない」と呼びかける。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ) スパコンは「スーパー」ではなくなった 現時点(12月9日)で1200億円を投じて開発する国策スパコンの是非について、国民の注目が集まっている。 まず、今あるコンピュータ全体を俯瞰したとき、スーパーコンピュータという名称はほぼなくなっていると認識した方がいい。先日、ある編集者が

    「利用者視点の強い信念がなければ技術は育たない」
    taninsw
    taninsw 2010/01/05
  • 【画像ぷるぷる】違った視点でソフト作ってみた

    おひさしぶりです。のん です。1年振りです。さっそくですが「画像をぷるぷるにするソフト」が面白そうだったので+α加えてソフトを作ってみました。→家様 sm9127380BGMは sm6179221 sm6119955 を、画像は ピアプロより 依存さん/klさん/ポルリンさん/ミキッパさん の皆様からお借りしております。多謝(゚∀゚)制作期間:年末年始の3日間。(慣れない動画編集が内1日 orz)公開予定:不明。(とりあえず自己満足 ひゃっほぅ)1/10@ほんのり技術的なことvc++2005/opengl32/材料計算@うpリスト mylist/16917081追記1/4 たくさんの米ありがとございます。がくぶるです(゚д゚;)追記1/10 おまたし(´・ω・)つ POP-CAKE!まとめwiki→http://www31.atwiki.jp/popcake/追記1/17 公開してみた→

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  • 【MAD】ゆのっちが可愛すぎて生きていくのが辛い。【ひだまりスケッチ】‐ニコニコ動画(9)

    クリスマス\(^o^)/ハジマタひだまりスケッチ合作まさかの3作目前作→sm3931044  前々作→sm159934

  • 成熟経済を蝕む仮定法の亡霊 - 雑種路線でいこう

    このまま派遣村は定着して正月の風物詩となるのだろうか。年末から正月にかけて経産相が経済団体の幹部を呼び出し「新卒を採ってくれ」と頭を下げ、閣僚が派遣村に顔を出す報道をテレビで見るに、行政がこういった問題と向かい合ったことは政権交代の成果ではあるが、全く解決の見通しが立たない印象を受けた。去年の今ごろ僕は新卒一括採用こそ問題と書いたが、それは問題の一断面に過ぎず、慣行に過ぎず制度的な介入が難しい。実質的には緩い解雇規制の問題でもない。成長で矛盾は緩和されるが旬を過ぎたロスジェネが救われる訳ではない。だいたい俄造りの「成長戦略」で期待通り経済成長を達成できるか疑わしい。 この正月いくつかのを読んで当の問題って実は別のところにあるのかも知れないと考えた。まず『学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識』によると大企業の採用が減ったのではなく大学生の数が増えている。そし

    成熟経済を蝕む仮定法の亡霊 - 雑種路線でいこう
  • 謎の2粒子、正体は同じ!?阪大教授が新理論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

  • SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト10

    SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト102009.12.27 15:0022,011 今度は実現した素晴らしい最新科学のご紹介ですよ。 昨今の科学の進歩は目覚しく、SFの世界から抜け出てしまった感もあります。特に宇宙関係の新発見ラッシュが凄い! この10年の科学技術といえば「世界初、顔の移植手術」、「世界初、絶滅種を蘇らせるクローン技術」、「世界初、インクジェット印刷可能な人工皮膚」、あと10年で実現可能になる「人工生命体」、「透明人間になれる人工素材」など目白押し。とはいえ今回は今後10年で私たちの生活を変えそうな新発見、新技術ベスト10をご紹介しますよ。 それでは続きを読むからどうぞ。 惑星は海王星まで まずお馴染みの冥王星が太陽系の惑星リストから外れちゃいましたね。もとをたどると2005年に準惑星エリスが発見されたことが発端です。準惑星エリスが冥王星よりも大きかったこと

    SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト10