サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
もうタイトルが訳分からない状態になっておりますが、きっかけの炎上からご覧ください。 「無報酬でポスターやキャッチコピーを作ってもらう」クールジャパン推進会議、秋元康の発言に非難轟々 http://news.livedoor.com/article/detail/7561976/ 好意的に解釈するならば「そのぐらいの気合をもってクールジャパン推進に取り組んで欲しい」という話なのですが、常識的に解釈すると「俺が呼びかけてるんだからタダでやれよ」とか「業界にはやりたいって奴はナンボでもおるからゴタゴタいわずにポスター仕上げて来いよ」という意味だろうと考えられます。 怖いですね。芸能界、怖いです。お前の代わりなど幾らでもおるわという華やかな業界ならではの物言いに、そこはかとない感動を覚えます。ああ良かった、そっち方面じゃなくて。 ところで、秋元さんの腰巾着というわけではないのでしょうが、なんかお追
クソみたいな仕掛けが公式に叩き斬られるのはいつみても爽快ですね。 小悪魔agehaに登場した、自称「武田信玄の末裔」モデルが話題 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1302/21/news114.html 「武田信玄の末裔」モデルが話題沸騰 その素顔に迫る モデルプレスインタビュー http://mdpr.jp/gal/detail/1226849 このせっかくの仕込みが光の速さで台無しになる感じが大好きです。 やー、さすが武田家、一分の隙もない全否定でかっこいいですね。 武田家旧温会公式HP、ブログの開設について http://blogs.yahoo.co.jp/katsumi_1101 そもそも、なんでこんなに盛り上がっていたのか? というところに興味を覚えるわけなんですが、取材を軽くかけてみたところ「これで売り出そう」と言ったおっさんを確認。
結論から言いますと、月5万円の積立を30年間想定利回り10%を複利でやっても1億円なんて貯まりません。 明らかな誇大広告であり、有利誤認の疑いがあります。 有利誤認とは http://www.caa.go.jp/representation/keihyo/yuri.html そもそも、積立で複利とか… 私も、「いつかはゆかし」でシミュレーションしてみました。30年後に1億円が貯まるみたいです。そのころ私は70歳だそうですけど、細かいことは気にしない。正確には、108,566,055円だそうです。 おかC… そんな馬鹿な。出たシミュレーションの回答から、算式を割り出したいです。とても。 逆算してみましょう。まずは、素直に数式を算数で作ってみます。計算してみたら… (((60*1.1+60)*1.1+60)*1.1… なりました! 108,566,055円です! まさかの算数! 算数でありま
先般、量産型堀江貴文とか書きましたが、揶揄の文脈はないということで冒頭に申し上げておくところでありますが。 与沢翼が国生さゆり夫妻との写真をアップ(訂正あり) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/02/post-a60c.html すでに立ち直ってると聞いていたんですけど、文春の記事を読むと「与沢氏は債権者に一円も返していません」とのことで、破産手続きは終わってないようですね。 んで、アムウェイで儲けたんですかそうですか。 それにしても、誰がどういう担ぎ方をしているのか興味深いところですね。ぶっちゃけ、本人だけの知識や経験でこれだけのことができるとは思えないし、指南役とされる人は表に出たくなさそうにしているし、いったいどういう状況なのでありましょう。 事業の実態もいまひとつ見えず、自己破産したままで管財人が申請代理人を訴えているという話なので、明らか
なんかサービス中止になっちゃったようですが…。 「Amazonガチャ」終了 「迷惑をかけた責任を取る」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1302/08/news106.html 学生ベンチャーが面白Webサービス「Amazonガチャ」を始めたようです http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130205-00023347/ Bear Tail ホーム http://beartail.jp/ 世の中には、たかがイベントをやるのにもブーたれて、少しいじると「いじめだ」とキレるカスもいる中で、おいしくない福袋的な面白サービスを思いつきでも実現に結び付けられる人たちがいるというのはいいことだと思うんですよね。 どうも「迷惑をかけた」ということのようなんですが、本当に議論になるのはamazonの商
まず、いままでさんざんイケダハヤト師を馬鹿にしてきた件は遺憾の意を表したいと思っております。 ただ、良くも悪くも話題になったこともあり、徳力基彦さんや、東浩紀さんとゲンロンカフェの皆さん、阿佐ヶ谷ロフトAの児玉女史、CCIの長澤秀行CEOほか、イベントのお声がけを頂戴し、またメールベースでも複数のイベントスペースやウェブ系プロデューサーの方から何件か、ご協力の申し出やご質問、ご取材を頂戴しました。ありがたいことです。 イケダハヤト師と私めの公開討論イベントの開催は5月以降に http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/02/5-faf5.html イケダハヤト師の希望として、ご自身の手によるイベントにされたい、また200人規模の企画にしたい、果てはご自身で支援する団体への寄付を前提として数百万円のインカムが見込める内容にするということでしたので、私の条件とし
イケダハヤト師とのトークイベントについては、私はギャラ不要なのでイケダ師のやりたいようにやってくださいということで、メールベースで調整を進めておりました。当初は、200人級のイベントスペースをお借りして云々と計画しておりましたが、どうも予定していたイベントスペースの側が就職活動等の時期と重なるために使用ができないことが判明したようです。 経緯の説明も含めて丁寧なメールをイケダ師から頂戴しましたが、期待して待っておられる方も多数いらっしゃるようですので、略儀ながらブログで経緯について私のほうから以上の通り状況を報告させていただきます。 より詳しいお話はイケダ師のほうから何らかあるかも知れませんが、まあしょうがないですよね。サバイバルキットでも買って正座して待ちたいと思います。 私のほうからは以上です。
やまもといちろうさんのブログ移転に伴い、新ブログ( http://lineblog.me/yamamotoichiro )に対応いたしました。 「緑背景こそが、やまもといちろうブログだろ!!!」という多くのファンの声にお応えいたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。(追記ここまで) 有名ブログやまもといちろうBLOGを見やすく補佐する Chrome拡張機能「切込隊長補佐」をリリースしました。 インストールはこちらから! Chrome ウェブストア – 切込隊長補佐 この拡張機能を作った理由 やまもといちろうブログは、愛読しているブログのひとつで、大好きです。 ただ、読みづらいんです。背景緑の白文字は、とても読みづらい。 また、一段落が長く、改行が少ない構成の為、非常に体力を使うのです。 「それが切込隊長の良さだろ馬鹿野郎」と言われればそれまでなのですが、 どうにか見やすくできればいい
文通は2往復した結果、隊長からこんな提案が。 理由を教えるために、イケダハヤト師とイベントをやろう(提案): やまもといちろうBLOG(ブログ) イベント収益は最大化し、全額寄付とする企画にさせてください 本来こういうのは乗り気になれないのですが、ちょうど、ぼくが応援しているある非営利団体が、近日中にまとまった金額の資金調達を必要としていることを思い出しました。 イベント実施の条件なのですが、発生したイベント収益を、ぼくが指定する団体へ全額寄付とする方向で企画させていただけないでしょうか。もちろん団体側との調整はぼくの方で行います(細かい話ですが、団体は一つではなく、複数になる可能性もあります)。 で、どうせ寄付を集めるなら、収益は最大化したいとも考えています。5万10万じゃ、ちょっと寂しいです。目標ラインとしては3000円×200人、ないし、4000円×150人なんて集客が実現すればいい
Twitterでなぜか魚拓が送られてくるという不思議な展開に。 隊長、イベントやりましょう。ただし条件があります http://megalodon.jp/2013-0123-0815-53/www.ikedahayato.com/index.php/archives/20034 しかも、「注文」とされる条件の中身がよく分からない… とはいえ、言いたいことは分からんでもない内容なので、簡単に返答などを。 ● イケダハヤト師の指定する団体とやらを明確にしてください。 認定NPOや財団法人など、所得税控除の対象となる団体であれば公益性があると判断されます。 どの団体に対してイベントの収益金を寄付する予定なのか、事前に明記してください。 ● 目標収益とやらはイケダハヤト師のほうで勝手に妄想してかまいません。 私はイケダハヤト師とみんなの前で楽しく一晩(話せればそれでOKです。といっても、赤ちゃんも
まさか、イケダハヤト師がマルチビジネスを擁護するようなバランス感覚を出してくるとは思わなかったんですが、まあその彼のバランス感覚を崩したのは私ではあったんですが、これはいけないですねえ。マルチビジネスは違法ではないのは間違いないですけど、「信じやすい性質」の安藤美冬女史の件でマルチ経験だけはいかんだろうと思うわけですね。 これが普通の書き手であればもはや炎上を狙っているとしか思わずスルーが吉なんでしょう。ただ、イケダハヤト師はなあ… 明らかに素でしょう。彼の中で私について頑張って考えて、否定する素材を選んだ結果として、わざわざ安藤美冬女史のマルチ疑惑についてメルマガで私が書いたという問題をチョイスするセンスの問題です。ある意味、二次災害なんじゃなかろうか。みんな忘れていた、とは言わないが、ちょうど最近安藤美冬女史が情報商材のビジネスをいきなり始めて、また誰かに騙されたのかと周辺が面白がって
怒髪天を突こうにも怒るべき髪がなくて平和主義者の岩崎夏海せんせですが、相変わらずのハックル節を炸裂させており、周辺に瘴氣がもうもうと漂っております。 なんといっても、「ちきりん」という名前を本人が商標登録申請していたかどで本名バレするという、そんなもん誰も登録するはずないやろ、ちきりん饅頭でも発売予定やったんか、お前は星野監督か(*1)と思わずにはいられない一件で、NAVERまとめサイト入りしてしまうという微笑ましい展開に野獣の花を咲かせております。 人気ブロガー“ちきりん”の正体? かぎりなく本物っぽい人物が話題に http://matome.naver.jp/odai/2135282759186560301 まあこんなのウェブ媒体でメディアの仕事をしている人であれば結構な割合で知ってた話ではあるんですけれども、匿名で執筆活動をしたい、自身の経歴のイロをいまの執筆環境につけたくない、とい
この二週間の間に、かつて投資をともにしたパートナーであり手法の師匠とも言うべき御仁の闘病の末の穏やかな死と、まだ若き事業家である友人がその自尊心の高さゆえに用意周到に選んだ死と、そして前途有望で誰もが愛し多くの夢を語って大きな支援を受けこれから社会事業の門出をしようとしていた後輩の不慮の死とが立て続け訪れ、しばらく呆然自失としておりました。 まあ、比較的私は気軽に他人に死ねとか言ってしまうほうかなと思うわけですけれども、それは相手が殺しても死ななさそうな減らず口を叩いたときや、彼らの闘志を煽り掻き立てるためにいろいろ言ってしまうんだよねえ。が、いざその死を前にして「さよなら」を言ってしまうと、本当にいなくなってしまいそうな気がするので、あらゆる意味で全力で保留しております。 墓前で言いたいことは山ほどあるけど、とても望んで心地よく死んでいったとも思えぬ。お疲れ様とも言えんし、残念だったとい
いや、孫正義はすげえわ。基地外だわ。どうしても仕事をしていると資金尻というか帳尻を考える。借金をしたら、まあどう返そうかなという算段がつかない限り、次の勝負には出られんが普通だ。 でもあの禿は違う。抜け毛を増やしてでも次の勝負に出る。そして、大人はだんだんついてこなくなる、それでも次はこれその次はあれってんで、どうにか支援してくれる連中をかき集めて、何とかしてしまう。そして、5個うって3つか4つは外れる。メガソーラーなんたらとか、筋が悪い連中囲っちまって、にっちもさっちもいかなくなるとパッと諦めて別の大きい仕掛けに夢中になる。もちろん、担ぎ上げられた馬鹿な自然エネルギーの連中は置いてけぼりだ。奴らは孫正義の財布がなければ糸の切れた凧っていうか、ただのタコだから。 エネルギーとか国策とかまったく興味がないんだろうね、孫正義。ビジネス的な直感というか、感性だけで生きてる。だから、大人は誰も信頼
私たちのミクシィが斜め上の展開に突入したようです。 煽りを抜きに結論だけ言うと、ネット視聴率において外部リンクによるサービスはそのサイトの利用者と認めないケースが多いので、いままで外部サイトに置かれていたmixiの「イイネ!」ボタンを利用者とカウントしていたネットレイティングス側がいままでミスをしてきたということであり、いままでがゲタを履いた数字、これからが正味のmixi利用者の数字であって、本来であればネットレイティングスが過去に遡ってmixiの利用者数を「下方修正」しなければならないはずです。 実際に、ネットレイティングスに限らず外部調査で把握できる数字を元にネットでの広告掲載をバスケットで頼むケースが多いわけですが、mixiの予想広告効果が一時期は他のサイトよりも何割か低く出る傾向があり、今回の事件はなるほどそういう理由だったかと得心が逝く部分でもあります。まあ、他と基準が同じになっ
もう「何をいまさら」という話ではございますが、Twitterでも触れたのでブログにも備忘録的にメモをと思いまして。 山口もえさん夫が風営法違反容疑 警視庁逮捕、否認の供述 http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E2E5E2E09D8DE2E5E2E4E0E2E3E39191E3E2E2E2;at=ALL 時系列的に言えば、懸賞サイトやら何やらウエブサービス事業の草分け的な存在だったアクシブドットコムを起業して、少し厳しくなったところでサイバーエージェントに会社を売却して、芸能関係でいろいろありつつ沖縄・石垣島に逝って、良からぬ筋の皆様方とより強いご縁を得てあれこれ事業をされ、いろんなことがあって風営法違反で逮捕という流れであります。 概略は探偵ファイルに載ってました。概略はこんなもんなんじゃないでしょうか
前編がぶっ飛んでた分、後編は何となくそんなもんかなとすんなり読めたんだが。もちろんタイトルは煽りな。 Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html ヤフー将棋 http://games.yahoo.co.jp/games/login.html?page=shg 人間、30歳超えたら「だいたい俺の人生こんなもんかな」って諦めがつき始めるじゃん。超一流なんて遠いよなと彼我を比べて分を知るというか弁えるようになるしな。webだろうが将棋だろうが限界の見えたヘボは一生ヘボなんだから、無理に超一流に絡もうとしないで実力に見合った将棋指せばいいじゃないか。 将棋だって日本で愛される娯楽なんだから、まずは日本できっちり将棋が面白がられる環境を作ってから輸出したほ
いまちょうど月刊誌向けにweb2.0を「総括」する原稿を書いている途中にこんなのが。 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html 「あれだけ煽っておいて、思い通りにいかなかったからって残念はねえだろう」という気持ち半分、「梅田望夫氏の進化のスピード以上にネットが変化したってことなのだから、ネットの未来を信じた彼からすると本来は本望なんじゃないのか」と不思議な感じが半分。どうも梅田氏は日本のweb=はてなと思っているように読める。 そうじゃない日本のwebも多いと思うがな。 個人的には、そこまでいうなら彼が取締役として関わったはてながアメリカ進出した際に成功に導くのが彼の役割であったろうし、株式市場に上場するなりしてより多くのユーザーの利益になるよう社業
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