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GREEとmixiが5周年、モバゲーが3周年を迎えたのを機に、この3強の歴史を振り返ってみます。PV数や売上には言及せず、ユーザーから見えるものを中心にしていますのであしからず。 SNS3強の歴史GREE誕生(2004年2月) 「忙しいからGREEを作った」という田中さんの言葉のとおり、なかなか会えない仲間と簡単に連絡を取る手段として作られた。 GREEを一人で作った田中さんはこのとき楽天の社員でした。 mixi誕生(2004年2月) GREEに続いて、人材サービス「FindJob」を運営するイーマーキュリーがSNS、mixiを開始。 現在に至るまで日本SNSの王者である。 mixi、ケータイで日記と写真の更新ができる新機能追加(2004年3月)mixiは当初からケータイでの利用を想定していたということが分かる。 だが、ケータイから登録できるようになるのは、まだ先の話。 GREE会員7万人
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)は大手企業が2004年頃に登場し、「ミクシィ」の独走状態が長く続いていた。しかし、パソコンからモバイルへ利用層が広がり、これをうまく捕まえた「グリー」が急速に会員数を伸ばしつつある。同社によると、08年2月29日に400万人を突破。300万人を超えた07年12月1日から90日という短期間で、会員数が100万人も増加した。SNSは「戦国時代」に突入したといえそうだ。 利用者の約半数が女性 グリー(東京都港区)の広報担当者によると、05年6月からモバイル中心のサービスにシフトし、コンテンツを拡充したことが利用者の拡大につながったという。 06年11月にはKDDIと提携を開始し、その後ソフトバンク、ドコモでも利用できるようになった。広報担当者は、「女性の多くがモバイルを使用していることに着目した。今では20代~30代を中心に利用者の約半数が女性だ。
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「GREE」が荒れている。9月に導入した、一部サービスでのアバター自動表示機能がユーザーの反発を招いているのだ。 一体何が起きたのか グリーは9月、GREEのモバイルサイトにおいて、一部のアバター連動コンテンツ内に表示されるユーザーのプロフィール画像をすべてアバターにした。これに反発する人や、今後すべてのプロフィールページでアバターしか表示できなくなり、自分の好きな画像や写真を掲載できなくなるのではないかと懸念した人が反対運動を起こした。 具体的には反対コミュニティを開設し、「このグリーの動きに納得いかない方、反対の方、この日記をバトンとして回していただければ」として、反対文を日記に書き込もうという運動が起きた。これに賛同した人が次々と同じ文章を日記に書き込み、反対運動が広がっていった。 さらに一部のユーザーは、グリー代表取締役社長の田中良和氏
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