東日本大震災で被災した地域のお店や企業の営業情報や最新の状況を検索できるサイトです。 お得意先や取引先など関連がある会社の最新の状況を確認できます。
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4月3日の日曜日に、孫正義さんの主催で原発設計者を招いて原発問題について熱く語った。 一人は、元日立の人で、福島原発の圧力容器を作った田中三彦さん。 その外側の格納容器設計の責任者で、元東芝の後藤政志さんがもう一人である。 何が一番問題になっているのか。 1985年、御巣鷹山に日航ジャンボ機が墜落した。 どうして墜落事故が起きたかと言うと、日航機の垂直尾翼が崩落したためである。 垂直尾翼がなくなれば、パイロットはどうすることもできない。 田中さんと後藤さんの話だとそれと同じ。 東京電力はパイロットである。運転しているだけで、作ったわけではない。 作るのは東芝や日立であって、東電は運転するだけ。 だから、どこかに欠陥があるかわからない。 この問題が大きい。 実は、日立や東芝は福島の原発を作った後、2度3度、東電に注文している。 「ここを直したほうがいい」「ここはまずいのでは」と。 ところが東
地震やその関連のこともそうですが、ここ1年ほど、個人的に自分の身の回りで色々な事があって、普段あまり気にしない性格なのに少し心が病んでいたと、今になって振り返って実感したのですが、なんとなく思いついたことを紙に書き出すことで少し精神的に安定した気がしました。 元々僕は少し気にし過ぎる面があるので、ちょっとした自己啓発的なものを(依存しない程度に)与えないと不安定になるようです。という訳で、自分の心に効かせる15の安定剤を書いてみるテスト。 自分で思ったことだったり、どこかで見かけた言葉だったり、というものも含まれているかも知れませんが、よく脳裏によぎったり、紙に書き出す言葉です。イメージするだけでなく、紙に書きだす事で自分の心に強く言い聞かせます。 思ったより人は自分を見ていない 昔はコンプレックス(容姿も含めて)が多々有りましたが、ある時、叔父にこう言われて随分楽になりました。「お前、随
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