Siriがついに日本語に対応。みなさん早速いろんなことを話しかけています。 関連記事: Siriに「愛してる」って言うと? 日本語版Siriで早速遊ぶ人々 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1203/08/news058.html 続きを読む
2011年を代表するスマートフォン、発表!:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2011(1/2 ページ) アイティメディアの「ITmedia +D Mobile」とアスキー・メディアワークスの「週刊アスキー」「週刊アスキーPLUS」が12月20日、各誌の主な執筆陣とともに「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2011」を選出した。 選考委員は、週刊アスキーやITmedia +D Mobileの誌面で活躍する石川温氏、石野純也氏、太田百合子氏、神尾寿氏、島徹氏、本田雅一氏、山根康弘氏と、週刊アスキー編集長の宮野友彦氏、ITmedia +D Mobile編集長の園部修、Business Media誠編集長の吉岡綾乃が務めた。審査はまず、2011年1月1日から審査が行われた12月16日までに日本国内で発売されたスマートフォンを対象に、16の最終ノミネート機種を選出。その上で選考委員が持ち点25点を1位
この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 海外メーカーの端末が上位で目立っている最近の携帯販売ランキング。しかし、今回は日本メーカーの端末がその空気に“待った”をかけた。 携帯販売ランキングのキャリア総合では、7週連続で続いていた「iPhone 4S」のトップがついに崩れた。今回首位に躍り出たのは、初登場のNTTドコモ端末「AQUOS PHONE SH-01D」だ。同モデルはシャープが開発を担当し、withシリーズの中でも充実した機能・性能を持っている。まずは最高の位置からのスタートとなったが、次回の順位がどうなるかにも注目したい。 iPhone 4Sはトップの座こそ譲ったものの、トップ10に5モデルがランクインし、まだまだ人気がある。さらに、発売して間もないドコモの「GALAXY S II L
海外メーカーの端末が上位で目立っている最近の携帯販売ランキング。しかし、今回は日本メーカーの端末がその空気に“待った”をかけた。 携帯販売ランキングのキャリア総合では、7週連続で続いていた「iPhone 4S」のトップがついに崩れた。今回首位に躍り出たのは、初登場のNTTドコモ端末「AQUOS PHONE SH-01D」だ。同モデルはシャープが開発を担当し、withシリーズの中でも充実した機能・性能を持っている。まずは最高の位置からのスタートとなったが、次回の順位がどうなるかにも注目したい。 携帯販売ランキング表:(http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1112/09/news085.html) iPhone 4Sはトップの座こそ譲ったものの、トップ10に5モデルがランクインし、まだまだ人気がある。さらに、発売して間もないドコモの「GA
別紙 ■「iPhone 家族無料キャンペーン」概要 1.内容 iPhone 4 から iPhone 4S に機種変更した場合、それまで利用していた iPhone 4 を家族が使うために新 規契約(USIM カード単体での契約)すると、0 円で 100MB までのパケット通信が可能な「ゼロから 定額」に加入でき、さらにホワイトプラン i ) 基本使用料が 2 年間無料になります。これにより、家 (の 族が月額 0 円から iPhone 4 を利用できるようになります。 さらに、 残っている月月割は新規契約 USIM ( カード単体での契約)の回線に引き継がれます。 2.家族回線月額利用料金 ゼロから定額 パケット定額サービス定額料 0 円から 4,980 円/月 (100MB まで無料、 0.0525 円/パケット) 以降 パケットし放題フラット 4,410 円/月 ウェブ基本使用料
「新 アレ コレ ソレ キャンペーン」として 「iPhone家族無料キャンペーン」を開始 2011年11月28日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社は、「新 アレ コレ ソレ キャンペーン」の1つとして、「iPhone家族無料キャンペーン」を2011年12月1日(木)から2012年1月31日(火)まで実施します。本キャンペーンは、iPhone 4からiPhone 4Sに機種変更したお客さまが、それまで利用していたiPhone 4を家族が使うために新規契約※1すると、家族が月額0円から利用できるようになるものです※2。さらに、残っている月月割は新規契約の回線に引き継ぐことができます。なお、現在実施している「実質無償機種変更キャンペーン」は、「新 アレ コレ ソレ キャンペーン」の1つとして2012年1月31日(火)まで申込受付期間を延長します。 「iPhone家族無料
ソフトバンクモバイルは、iPhone 4からiPhone 4Sに機種変更したユーザー向けの新プラン「iPhone家族無料キャンペーン」を12月1日~2012年1月31日の期間で実施する。 この「iPhone家族無料キャンペーン」の特長は、iPhone 4Sに機種変更後に余ってしまうiPhone 4を家族などが使えるようにするべく、SIMカード単体のみの契約を格安で提供するものだ。 iPhone家族無料キャンペーンには、パケット定額サービスが2段階制の「ゼロから定額」と定額制の「パケットし放題フラット」がある。 まず、基本プランとなる「ホワイトプラン(i)」はともに2年間無料(ホワイトプラン(i)は2年契約が前提で、更新月以外の解約は9975円の契約解除料が必要)。 2台目のiPhone 4は通話が主体という人は「ゼロから定額」がお得で、前述のホワイトプラン(i)により、1~21時までのソフ
ちなみに下記のような内容で契約を行なっています。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:4410円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:5723円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 ただし上記のXiパケ・ホーダイ フラットの料金は2012年4月末日までのキャンペーン価格なので、5月以降は下記の料金となります。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:5985円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:7298円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 キャンペーン後の7298円でも、テザリングまで利用できるのであれば非常に魅力的な料金です。それでは早速試してみましょう。
ヨドバシカメラがiPhone 4Sにモバゲーのアプリを強制インストールして販売中? 記事公開日:2011/11/22 13:00 | 最終更新日:2011/11/22 12:40 この記事を共有しませんか? Tweet 昨日、Twitterを見ていたら気になるツイートを見かけました。リンク先の記事を読んでみると、なんとヨドバシカメラが販売している『iPhone 4S』にはモバゲーのアプリが強制インストールされているそうです。 Twitter / @appbank: ヨドバシ内のソフトバンクショップでiPhone4Sを … ヨドバシ内のソフトバンクショップでiPhone4Sを買ったら、モバゲー仕様のiPhone 4Sを渡されたでござる。 …何を言っているかわからないと思うが、おれも(ry はい。表題のとおりです。 iPhone4S 買いました。ソフトバンク(SoftBank)の方です。3
10月14日に発売されたアップルの「iPhone 4S」から、本体に組み込まれた音声アシスタント「Siri」。世界中のユーザーが、このSiriに魅了され、おかしな質問をしてみたり、デュエットしたりして、この音声アシスタントを楽しむ人が大勢現れた。現在のところ対応している言語は、英語、ドイツ語、フランス語のみで日本語には対応していないが、がっかりすることはない。使い方によっては、2012年に対応するという日本語版を待たなくても、簡単な英語でSiriを活用できるのだ。今回は英語が苦手な人でもきっと使える活用方法を紹介する。 ●まずはSiriの設定をしよう Siriを利用するには、まずSiriを有効化する必要がある(標準ではオフ)。[設定]→[一般]→[Siri]を選択し、[Siri]を[オン]にしよう。Siriをオンにすると、言語の設定などができるようになるので、必要に応じて変更する。なお、S
iPhone 4Sのバッテリーの消耗が早いと一部のユーザーが訴えていた問題で、米Appleは11月10日、iOS 5のアップデートをリリースしてこの問題に対処した。併せてセキュリティ研究者に指摘されていたアプリケーションの未署名コード実行の脆弱性など、複数の脆弱性を修正している。 同社のリリースノートによると、「iOS 5.0.1ソフトウェア・アップデート」では、バッテリーの連続駆動時間に関する問題を修正したほか、クラウドを使った書類管理機能「Documents in the Cloud」機能に関する問題を修正した。さらに、iPad(第1世代)にマルチタスキングジェスチャーを追加している。 セキュリティ問題では、著名なセキュリティ研究者のチャーリー・ミラー氏が発見したカーネルに関する脆弱性などが修正された。この脆弱性を突かれると、アプリケーションのコードの署名チェックをかわされ、署名のない
米Appleは11月11日(現地時間)、オンラインのApple StoreでSIMフリー版の「iPhone 4S」販売を開始した。価格は16Gバイトが649ドル、32Gバイトが749ドル、64Gバイトが849ドルとなっている。各キャリア版の16Gバイトは2年契約付きで199ドルだ。 同端末はGSM/W-CDMA対応版で、日本ではソフトバンクとドコモでは使えるが、auでは使えない。 米国の公式オンラインストアでは、SIMフリー版の「iPhone 3GS」(375ドル)と「iPhone 4」(549ドル)も販売している。 なお、米Apple Storeは米国外には発送しないので、日本から直接購入することはできない。
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