7月23日(月)に渋谷ヒカリエで行われたサプライズイベント「氷結SUMMER NIGHT」のダイジェストムービー セカイガ キラキラ ハジケル SUMMER PROJECT http://sekakira.jp
7月23日(月)に渋谷ヒカリエで行われたサプライズイベント「氷結SUMMER NIGHT」のダイジェストムービー セカイガ キラキラ ハジケル SUMMER PROJECT http://sekakira.jp
東京・渋谷ヒカリエにて本日7月23日にイベント「氷結 SUMMER NIGHT」が開催された。このイベントは内容に関する事前告知のないシークレットイベントとして行われ、抽選で選ばれた約800人の来場者は何が起こるのか全く知らされないまま会場に集まった。 フロアが暗転しスクリーンにCG映像が映し出されると、ステージ上にはPerfumeのホログラフィック映像が登場。少し体が透きとおっている以外は遠目にほとんど実物と見分けがつかない3人の3D映像が、激しくレーザー光線の飛び交う中で、キリン「氷結」のCMソング「レーザービーム」のパフォーマンスを披露した。 観客が驚き呆然としている間に、2曲目「Spring of Life」がスタート。この曲では間奏でPerfume本人が登場し、3D映像と実物のPerfumeのコラボによる「6人のPerfume」がダンスを繰り広げた。その後3DのPerfumeは泡
Perfumeが初の海外ツアーを今秋アジア4カ国で開催することが決定。これに先駆け、Perfumeの過去曲をセレクトしたコンピレーションアルバム「Perfume Global Compilation "LOVE THE WORLD"」が9月12日にリリースされることが発表された。 アジアツアーは台湾・Neo Studio、香港・Rotunda 3、韓国・AX-KOREA、シンガポール・SCAPEの4会場で実施。全公演ともオールスタンディングとなる。チケットの購入方法や一般発売日などの詳細は、決定次第Perfumeのオフィシャルサイトにて随時告知。彼女たちのパフォーマンスが海外でどのように受け止められるのか注目しておこう。 「Perfume Global Compilation "LOVE THE WORLD"」は2007年の「Perfume~Complete Best~」以来のベスト盤とも
音楽ユニットcapsuleでアーティストとして活躍する一方、Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅなどをプロデュース。DJとしてクラブやイベントでプレイするなど複数の顔を持つ。 1980年石川県生まれ。2001年プロデビュー、2003年より他アーティストのプロデュース開始。作曲・作詞のみならずコンセプト、映像、デザインまでをも総合したミニマルでありながら完璧な演出を実現し、音楽界に新風を呼び込む。映画やCM、展覧会などへも活動の場を広げる。激変したウェブ時代の音楽市場を、ひとり悠々と泳ぎ切る、音楽の世界のチェンジメーカー。 音楽業界は斜陽――。そう言われることもありますが、僕自身は、実感していません。2001年にcapsuleでメジャーデビューをして、音楽を仕事にしはじめたときには、すでに、CDの販売は勢いを失っていたからです。だから「昔は良かった」という感覚自体がないんです。 いきなり話
Perfumeのニューシングル『Spending all my time』が、8月15日にリリースされる。 6月23日に開催されたMTV JAPANによる音楽授賞式『MTV VMAJ 2012』で『最優秀ダンスビデオ賞』と『最優秀振付け賞』を受賞したPerfume。彼女たちにとって15枚目のシングルとなる同作には、夏を意識したパワフルなタイトル曲に加え、カップリングにテレビCM『キリンチューハイ 氷結やさしい果実の3%』のCMソング“ポイント”と、『キリンチューハイ 氷結』のCMソング“Hurly Burly”が収められる。また、初回限定盤の特典DVDにはタイトル曲のPVが収録される。 また、Perfumeが4月にユニバーサルミュージック内に設立した新レーベル「Perfume Records」のロゴも公開。ロゴデザインは、メンバー自身による話し合いのもと「一目見て私たちをイメージできるよう
あ~ちゃん(Perfume)インタビュー 自他共に認めるaikoファンで、aiko好きアーティストの筆頭とも言えるあ~ちゃん。aikoを好きになったきっかけから本人とのエピソード、楽曲、ライブについてまで、さまざまな観点から、あふれるaiko愛をたっぷりと語ってもらった。 ──まず、あ~ちゃんがaikoさんの音楽に出会ったきっかけを教えてください。 最初は12歳か13歳の頃、アクターズスクール時代に歌のテストでaikoさんの曲を選んだことですね。歌の実力を見るセレクションテストっていうのがあって「今度までには」を歌ったんです。もちろんその前からaikoさんのことは知ってたんですけど、私たちの中でaikoさんの曲は歌のうまい人が歌うものっていうイメージがあって(笑)。選ぶとみんなから「おっ、挑戦するの? いくねえ!」って言われる、みたいな。だから知ってはいたけど手を出す勇気がなかったんですよ
Perfumeが全国ツアー「キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour『JPN』」の追加公演として東京・日本武道館4DAYSライブを敢行。その最終日となる5月12日のライブに9000人のファンが熱狂した。 会場内は開演前から異様な熱気で満たされ、待ちかねた満員の観客から大きな手拍子が沸き起こった。フロアが暗転するとビリビリした電子音が空気を震わせながら響き、照明機材が光を放ちながらゆっくりと上昇。ステージに設置された階段の上から登場したPerfumeは、インスト曲「The Opening」にあわせて一歩一歩階段を降り、彼女たちの動きにあわせて階段が発光する。前回のワンマンライブとなる2010年の東京ドーム公演と同様に、今回のツアーもオープニングは静かで厳かな演出となった。 ファンの拍手に包まれながら3人が階段を一番下まで降りてきたところで、ステージは真っ赤な
世界進出に照準を合わせた活動を本格的にスタートさせるべく、新たに外資系レコード会社ユニバーサルミュージックとタッグを組むことを決めたPerfume。移籍後すぐに彼女たちは、日本を除く50カ国のiTunes Storeでアルバム「JPN」を配信リリースしたほか、海外展開用グローバルサイトやYouTube公式チャンネルを開設し、メンバーのダンスを記録したモーションキャプチャデータを各国のクリエイターに向けて無料配布するなど、わすかな期間で世界を意識した怒涛の攻勢を仕掛けている。 そんな中でリリースされるレーベル移籍第1弾シングル「Spring of Life」は、新たな一歩を踏み出し始めた彼女たち自身の今のイメージとも重なる、前向きな気持ちが込められたナンバー。今回のインタビューではこのシングルについて感じたことや、急激な変化を迎えている現状への思いについてメンバー3人に語ってもらった。 取材
約4メートル四方のこの箱には、4月11日リリースのPerfumeニューシングル「Spring of Life」のビデオクリップを映し出すモニタがはめ込まれ、さらに「コレハ ハルノハコデス イヤフォンヲ サシテクダサイ Perfumeノ ハルノキョク カ ハルノコエ ハイッテイマス」とのメッセージが書かれている。そして箱の側面には合計40カ所のイヤホンジャックが用意されており、ここにイヤホンを差し込むと新曲「Spring of Life」をひと足先に聴くことができる。 また、この40カ所のイヤホンジャックのうち3カ所は、ここでしか聞けないメンバーからのレアコメントが流れる仕組みとなっている。本日7日よりこの箱が登場すると、通りがかりの人々やいち早く情報を聞きつけたファンが取り囲み、109前は大にぎわいとなった。 「ハルノハコ」の設置は明日4月8日まで。“40分の3”のコメントを聞きたいファン
4月11日にリリースされるPerfumeのニューシングル「Spring of Life」のビデオクリップのショートバージョンが彼女たちのYouTube公式チャンネルにて公開された。 このPVのコンセプトは「アンドロイド Perfume」で、メンバーがアンドロイドに扮したストーリー仕立ての内容。研究所のアンドロイドに感情が生まれ、いつか人間になれたらと願うようになる切ない物語が描かれている。 背中から電源コードが出ている衣装にはたくさんのLEDが埋めこまれており、サウンドとダンスにシンクロして発光。3人は、電気機材の重量とLEDが発する熱さをものともせず、キレの良いダンスを披露している。なお、撮影は3月3日7:00から翌4日11:00まで28時間かけて行われたが、この衣装は脱ぐことも大変なため、ずっと着こんだままの撮影を余儀なくされた。 この曲の振り付けは過去のPerfume楽曲の中でも最も
Perfumeの3人が踊るモーションキャプチャデータが3月30日、公開された。Perfumeの世界進出プロジェクトの1つで、公開データを使った作品作りを世界のクリエイターに呼び掛けている。GitHubにはサンプルコードを公開する「perfume-dev.github.com/」が開設された。 Perfumeのグローバルサイトにダウンロードコーナーがオープン。約1分間のモーションキャプチャデータ(BVHファイル)と中田ヤスタカさんによるサウンド(WAVファイル)をダウンロードでき、規約(非商用利用のみなど)に従って利用可能だ。モーションキャプチャデータは「aachan」「kashiyuka」「nocchi」の3人分が用意されている。
Perfumeかしゆか、m-floを語る このページでは、かしゆか(Perfume)の単独インタビューを掲載する。以前からm-floの大ファンだという彼女は、彼らの音楽やスタンスについてどのように感じているのか。かしゆかが見たm-floの魅力に迫る。 取材・文 / 鳴田麻未・大山卓也 初めて聴いたのは「come again」 わー、何から話したらいいんですかね! 私こういう取材、初めてで。 ──今日はかしゆかさんから見たm-flo像について伺えればと思っています。まず、かしゆかさんがm-floを知ったのはいつですか? 初めて聴いたのは2001年、LISAさんがボーカルの時代です。アクターズスクールに通ってたときに「come again」を歌ったんですよ。 ──それは発表会みたいなもので? はい。グループ6人で、ボーカルの2人と、ラップをする2人と、ダンスする2人でパフォーマンスするっていう
スペースシャワーTVプラスにて明日3月24日(土)22:00から、中田ヤスタカ(capsule)が手がけた楽曲を1時間にわたって紹介する番組「ザ・プロデューサーズ -中田ヤスタカ-」がオンエアされる。 番組では中田ヤスタカがプロデュースを手がけたアーティストや、彼自身が参加するcapsuleのビデオクリップを紹介。Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅ、そしてcapsuleについての本人へのインタビューも盛り込まれ、彼のサウンドの秘密に接近している。 スペースシャワーTVプラス「ザ・プロデューサーズ -中田ヤスタカ-」 初回放送:2012年3月24日(土) 22:00~23:00 リピート:2012年3月26日(月) 21:00~22:00 / 4月14日(土) 27:00~28:00 <オンエア内容> ・ポリリズム / Perfume ・中田ヤスタカコメント ・GLITTER / Perf
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