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宇宙に関するtatatayouのブックマーク (61)

  • 朝日新聞デジタル:「恐怖の7分間」目前 火星探査機、秒刻みのミッション - 科学

    関連トピックスYoutube探査機キュリオシティの着陸イメージ。エンジンを逆噴射させた後、最後は空中でぶらさげて着地させる=NASA提供  昨年11月に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機キュリオシティが火星に到着、8月6日に着陸する。重さ1トン近い機体を安全に着地させるには時速2万1千キロの速度を、大気圏突入後の7分間でほぼゼロまで減速させる必要がある。NASAでは「過去の惑星探査で最も困難な着陸」と話す。  火星の大気は地球の100倍以上薄く、パラシュートだけでは十分な減速効果が得られない。2004年に着陸した探査機オポチューニティでは、周囲に取り付けたエアバッグで衝撃を吸収したが、5倍以上重いキュリオシティでは使えない。  そこで、機体を空中でつり下げて降ろす「クレーン方式」を採用。エンジンの逆噴射で減速させた後、地上20メートルの地点からは探査機をぶらさげて着地させる。着

  • 「世界の終焉」8つのシナリオ

  • 江戸時代の金環日食観測は NHKニュース

    21日の朝、各地で観測される「金環日」。 東京で、前回観測されたのは江戸時代、実に173年前の1839年です。 現代のような計算機もコンピューターもないなかで、幕府の役人が、当時あった観測機器を駆使して観測に挑んでいました。 前回、173年前の金環日の記録が、東京・三鷹の国立天文台に残されていました。 江戸幕府の天文方が作った「霊憲候簿」という古文書の中にそのとき観測した「金環日」の様子が描かれています。 金環日が終わるまでの太陽の高さや欠けた割合などが詳しく記されています。 ではどうやって観測したのか。 別の文書には当時使った観測機器の記録が残っています。 1つは「測定分儀」という機器。のぞき窓にある目盛りを使い、重なり合う太陽と月の大きさの違いを正確に測ることができたといいます。 それ以外にもまぶしい太陽の光を弱めるためのいわゆる、フィルターの役目を果たす、「避眩鏡」という特

  • Most Amazing High Definition Image of Earth - Blue Marble 2012

    Most Amazing High Definition Image of Earth - Blue Marble 2012 January 25, 2012 *Updated February 2, 2012: According to Flickr, "The western hemisphere Blue Marble 2012 image has rocketed up to over 3.1 million views making it one of the all time most viewed images on the site after only one week." A 'Blue Marble' image of the Earth taken from the VIIRS instrument aboard NASA's most recently launc

    Most Amazing High Definition Image of Earth - Blue Marble 2012
  • 8000×8000ピクセルの“超高解像度”で見る地球の全景 NASAが写真共有サイトに投稿 - はてなニュース

    NASAは1月25日(現地時間)、地球の全景を捉えた写真を、写真共有サイト「Flickr」に投稿しました。美しい“ブルーマーブル”が、8000×8000ピクセルの“超高解像度”で見られます。 ▽ Most Amazing High Definition Image of Earth - Blue Marble … | Flickr ▽ http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2012012607 「Most Amazing High Definition Image of Earth - Blue Marble 2012」というタイトルで投稿された地球の写真は、NASAの地球観測衛星「スオミNPP」が1月4日に撮影しました。地球の表面を帯状に撮影し、集まった写真を合成して作成したそうです。ナショナル

    8000×8000ピクセルの“超高解像度”で見る地球の全景 NASAが写真共有サイトに投稿 - はてなニュース
  • 人を幸せにする技術:清水建設 月にメガソーラー構想 - 毎日jp(毎日新聞)

    外周1万1000キロメートルの月を取り巻くように、幅400キロメートルの太陽光パネルを設置。発電した電力は、ソーラーベルトの中央を走る送電ケーブルに集められ、ケーブルに沿って交互に並ぶマイクロ波送電アンテナとレーザー光送光施設から、電波や光に変換され地球に届けられる=清水建設提供 ◇変わる エネルギーの未来 昨年は、東日大震災と原子力発電所の事故で、エネルギー問題を考え直す年になった。その一方で、将来にわたってエネルギー問題を一挙解決できるかもしれない夢の技術についても構想や開発が進んでいる。日発の技術が世界のエネルギー問題の解決に大きく貢献する日が来るかもしれない。 一般家庭以外に、遊休地に太陽光パネルを敷き詰めるメガソーラーも広がりつつあるなか、巨大な太陽光発電所を月に建設するという構想がある。大手ゼネコンの清水建設が提唱する「ルナリング」構想だ。 月の中心の赤道上は、どの部分かは

  • オーロラ、夜景、雷……国際宇宙ステーションから届いた神秘的な映像

  • 宇宙が3次元になった仕組みを説明 NHKニュース

    宇宙が3次元になった仕組みを説明 12月22日 5時59分 現在の宇宙空間が「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元からなる姿になった仕組みを、日の研究グループが、世界で初めて、スーパーコンピューターによる計算で説明することに成功し、どこかに存在する可能性が指摘されている「別の宇宙」の研究にもつながるものとして注目されています。 私たちの宇宙の姿は「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元から出来ていますが、現代物理学の理論では、137億年前にビッグバンによって宇宙が誕生する前の極めて微小な空間には、ほかに6つの次元があったとされ、なぜ3つの次元になったのかが謎になっています。茨城県つくば市にある高エネルギー加速器研究機構などのグループは、ビックバンが起きる前に、9つあった次元がどのように変化したのか調べるため、独自の計算式によって、ことし2月から京都大学にあるスーパーコンピューターで分析を進めてきました

  • ヒッグス粒子、発見へ前進 宇宙の成り立ち解明へ 「万物の重さの起源」 来年中にも存在確認か - 日本経済新聞

    欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、2つの国際研究チームによる実験で、万物の重さ(質量)の起源とされる「ヒッグス粒子」を発見できる可能性が高まり、研究が大きく前進したと発表した。来年いっぱいデータを集めれば、ヒッグス粒子の存在を確認できる期待が膨らんできた。宇宙がいつどのように誕生し、どうやって今の姿になったのかを、長年、世界の科学者らが探究してきた。40年以上も前に提唱されたヒッグス

    ヒッグス粒子、発見へ前進 宇宙の成り立ち解明へ 「万物の重さの起源」 来年中にも存在確認か - 日本経済新聞
  • 冬の夜空に皆既月食 写真で見る天体ショー - 日本経済新聞

    月が地球の影にすっぽりと入る皆既月が10日深夜、日列島全域で起きた。月は午後9時45分から南東の空で欠け始め、午後11時5分には全て隠れる皆既状態に。皆既は約50分間継続。国立天文台によると、今回は欠け始めから終わりまで、全ての経過が日の上空で起き、2000年7月以来の好条件という。月は、太陽と地

    冬の夜空に皆既月食 写真で見る天体ショー - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):皆既月食 東京タワーとランデブー - 社会

    印刷 東京タワーのそばを月で半分程度が欠けた月がかすめていった=10日夜、東京都港区、山裕之撮影皆既月となり赤みを帯びた月=10日午後11時8分、高橋洋撮影  月が地球の影にすっぽり隠れる皆既月が10日夜、全国各地の好天だった場所で観測された。東京都港区の東京タワーの足元では、東日大震災で変形したタワーの先端を赤銅色の月がかすめていく様子が見られた。この先端部は、震災前から計画されていた交換工事が年明けにも始まる予定。  国立天文台によると、次に国内で皆既月が見られるのは2014年10月8日で、全国で観測できる。来年6月4日には最大4割ほどが欠ける部分月がある。 関連リンク10日夜、全国で皆既月 各地で観測会(12/7)皆既月、16日夜明け前に 国内半年ぶり、関東以西で(6/14)

  • ニコニコ天体観測『皆既月食』

    日の皆既月を急遽中継します。 放送協力:株式会社ビクセン、天文ガイド ※無線での放送のため、中断する可能性もございますがご了承ください。

    ニコニコ天体観測『皆既月食』
  • 47NEWS(よんななニュース)

    気付くまで15年「からDVを受けていた」。エスカレートする支配と暴力、絶望の日々 世間体で相談しづらい男性たちのSOS「ベッド脇にムカデの塊」「みそ汁に下剤」―

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「地球型惑星」か 水が存在可能 気温22度、地球の2・4倍  - MSN産経ニュース

    米航空宇宙局(NASA)は5日、生命に欠かせない水が液体で存在し得る惑星を、ケプラー宇宙望遠鏡による観測で確認したと発表した。米メディアによると、惑星の地表付近の平均気温は推定セ氏22度。組成は不明だが、NASAは「地球型惑星の発見に一歩近づいた」としている。 惑星は、地球から600光年離れており、大きさは地球の2・4倍。「ケプラー22b」と名付けられた。太陽よりもやや小さく温度の低い恒星から適度に離れた軌道を、約290日周期で公転している。 ケプラー宇宙望遠鏡は、太陽系の外側にある惑星とみられる天体をこれまでに2326個発見。このうち48個は、恒星との距離などから水が液体で存在する可能性があるが、実際に惑星であることが確認されたのはケプラー22bが初めて(共同)

  • NASA 地球に似た惑星発見 NHKニュース

    NASA 地球に似た惑星発見 12月6日 11時38分 NASA=アメリカ航空宇宙局は5日、水が液体で存在している可能性がある地球によく似た惑星を発見したと発表し、太陽系以外での生命の探査につながるものとして注目されています。 これは、NASAが太陽系以外で地球に似た惑星を探すために、おととし打ち上げたケプラー宇宙望遠鏡を使って、はくちょう座と、こと座の方角にある15万余りの星を観測してその中から見つけたものです。この惑星は、地球から600光年離れた場所にある「ケプラー22b」と呼ばれ、半径は地球の2.4倍、太陽のように熱と光を発する恒星の周りを290日かけて公転しています。さらに、この惑星は恒星から適度に離れており、表面の温度は20度ほどとみられ、水が液体で存在している可能性もあるということです。地球に似た惑星は、これまでもヨーロッパの研究チームによって2つ発見されていますが、NASAは

  • 宇宙で太陽光発電!2030年代の商用化目指す - 経済・マネー - ZAKZAK

    太陽光を24時間利用する宇宙発電計画が一歩ずつ進んでいる。静止衛星の巨大パネルで発電し、電気は電波などに変換し地球に伝送。昼夜のサイクルや大気中のちり、天候に左右されず、安定的に発電できるとされる。技術面で最先端を走る日では宇宙航空研究開発機構や三菱電機などが取り組み、2030年代の商用化を目指す。エネルギー問題を解決する救世主になるか。  ■原発1基に相当  09年3月。国際宇宙ステーションで宇宙飛行士の若田光一さんが太陽光パネルの交換工事を行った。約100キロワット発電するステーションの主要電源だ。計画中の宇宙太陽光発電の規模はこれをはるかに上回る。政府は宇宙で実証実験に踏み切る方針で、宇宙機構などは15年ごろを提案している。  宇宙機構と共同開発している無人宇宙実験システム研究開発機構(USEF)の布施嘉春技術部グループマネージャーによると、商用化当初の想定は、衛星1基が870万

  • asahi.com(朝日新聞社):月面着陸地点は「米の財産」 NASAが立ち入り禁止案 - サイエンス

    印刷 NASAが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた米国旗=NASA提供NASAが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた月探査車=NASA提供NASAが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた宇宙飛行士の跡=NASA提供  人類が初めて月に降り立った米アポロ計画での着陸地点を「歴史的遺産」として立ち入り禁止にする指針を米航空宇宙局(NASA)が検討していることがわかった。国連の宇宙条約はどの国も自由に宇宙空間に立ち入りできるとしている。月面での活動や土地利用の国際ルールはなく、議論を呼ぶ動きだ。  米国は月の有人探査計画を中止したものの中国やインドが進めているほか、民間の探査計画も出ていることが背景にある。NASAは着陸地点や月面に残した機器類が近い将来、壊される恐れがあるとして「米国の財産」保護のためだという。朝日新聞に対し「指針に法的な拘束力はない」と説明する

  • asahi.com(朝日新聞社):「光より速い」ニュートリノ、再実験でも超光速 - サイエンス

    印刷  素粒子のニュートリノが光より速いという実験結果を9月に発表した国際共同研究グループOPERAが17日、精度を高めた再度の実験でも、同じ結果が得られたと発表した。  実験は、スイス・ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)の加速器から人工的に作りだしたニュートリノを打ち出し、約730キロ離れたイタリアの研究所の検出器に到達するまでの時間と距離を測定している。  10月下旬から11月上旬にニュートリノが発生する時間をより厳密に測定したところ、同じ結果が得られたという。ただ、場所や距離の測定に全地球測位システム(GPS)を利用している点は前回と変わらない。このGPSの精度を疑問視する指摘もあることから、研究グループでは「実験方法に関する疑問の一つは排除できたが、最終的な結論に達したわけではない」としている。(ワシントン=行方史郎) 関連記事〈WEBRONZA〉日発、「神岡

  • 東日本大震災が起こした大気の波、“宇宙の入り口”電離圏にまで到達

    独立行政法人・情報通信研究機構(NICT)は11月4日、東日大震災が起こした大気の波が、地震から7分後には“宇宙の入り口”である高度約300キロ付近の電離圏まで達していたという観測結果を公表した。地震後の電離圏内の大気の波について詳細に観測できたのは初めてという。 NICTのイオンゾンデ網による電離圏観測と、国土地理院のGPS受信機網を活用して京都大学・名古屋大学と共同で実施している電離圏全電子数観測(TEC)の結果をまとめた。 TEC観測によると、震央から約170キロ南東にずれた場所を中心に、地震の約7分後から波が現れ、同心円状に波紋のように広がっていった。電離圏の中心の場所は津波の最初の隆起ポイントとほぼ一致しており、海面で励起された大気の波が電離圏まで到達したとみている。 NICTは「巨大地震は、地中の波(地震波)、海洋の波(津波)だけではなく、大気の波を起こし、その大気の波が電離

    東日本大震災が起こした大気の波、“宇宙の入り口”電離圏にまで到達
  • 初期宇宙の超モンスター銀河「オロチ」、発見

    【2011年11月1日 国立天文台】 初期宇宙に見られる星形成が非常に活発なモンスター銀河よりも、さらに10倍明るく見える「超モンスター銀河」が発見された。これは日のサブミリ波望遠鏡ASTEを用いた観測による成果で、初期宇宙の星形成を研究する上で絶好の研究対象になると期待される。 アステ望遠鏡により得られたサブミリ波の画像(右)、その中でも「オロチ」周辺(右図の四角で囲まれた領域)の「すばる望遠鏡」による可視光画像(左上)、同じく「オロチ」周辺のSMAによるサブミリ波の高解像度画像。サブミリ波で明るく輝いている「オロチ」のある場所に、可視光では重力レンズ天体となった赤い銀河がいるのがわかる。クリックで拡大(提供:発表資料より。以下同) 様々な波長で撮影された「オロチ」。サブミリ波、電波で撮影されたものが上段、可視光線、赤外線で撮影されたものが下段。クリックで拡大 重力レンズの模式図。重力