「それでも好きだよ」のPVでは、指原が楽曲の世界観に合わせて女子高生の「リノ」、フリーターの「サシコ」、王道アイドルの「指原莉乃」という異なる3役を熱演。「リノ」「サシコ」の出演シーンは指原の地元・大分で撮影され、日常生活を切り取ったようなナチュラルな映像に仕上がっている。一方の「指原莉乃」のシーンは、王道アイドルにふさわしいきらびやかな衣装をまとい、歌い踊る指原の姿を目にすることができる。このビデオのショートバージョンは、現在エイベックスのYouTube公式チャンネルにて公開中。 また、全4形態用意されたシングルのジャケット写真には、「リノ」「サシコ」「指原莉乃」の3キャラクターが起用されている。Type-AとType-Bでは「指原莉乃」、Type-Cでは「リノ」、そしてミュゥモショップ限定販売のType-Dでは「サシコ」をそれぞれフィーチャー。 なお、CD発売に先駆けて3月28日からは
「会いたかったかもしれない」は、AKB48の代表曲「会いたかった」をマイナーロックアレンジでカバーしたもの。乃木坂46版のPVは「会いたかった」と全く同じ場所で撮影されており、当時前田敦子が演じた役をデビューシングル「ぐるぐるカーテン」でセンターポジションを務める生駒里奈が演じている。そのほか配役、演技、振り付けなども「会いたかった」に基づいた形で制作。撮影はAKB48の真夏とは正反対に真冬に実施されたことから、同じ場所での撮影でもどこか異なる仕上がりとなっている。 前田敦子はこのPV終盤で、自転車に乗る生駒とすれ違うシーンで登場。生駒に当時の自分を重ねるような視線を送る前田の演技にも注目だ。 この「会いたかったかもしれない」のPVは、シングル「ぐるぐるカーテン」Type-Bの特典DVDに収録。同DVDには「会いたかった」をカット割りまで忠実に再現した「会いたかったかもしれない (orig
同曲は現在放送中のまゆゆ主演ドラマ「さばドル」のオープニングテーマで、2月29日にCDリリース。PVはまゆゆが1人3役をこなした、ファンタジー色の強い仕上がりとなっている。PVスタート前にはまゆゆからのコメント映像も流れ、PVの見どころを説明している。なお、同PVはGyaO!でも公開中。 また、シングル「シンクロときめき」各仕様の収録曲も明らかに。初回限定盤A、B、Cと通常盤の4形態共通のカップリング曲として「三つ編みの君へ」が収録されるほか、初回限定盤Aには「ラベンダーのジュータン」、初回限定盤Bには「マユユロイド」、初回限定盤Cにはドラマ「さばドル」のエンディングテーマ「サバの缶詰」、通常盤には「新宿優等生」がそれぞれ収められる。 渡辺麻友「シンクロときめき」収録曲 初回限定盤A 01. シンクロときめき 02. 三つ編みの君へ 03. ラベンダーのジュータン 04. シンクロときめき
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