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2009年3月16日のブックマーク (2件)

  • 透明アクリル板で「ページを開いたまま読む」を実現する

    アクリルショップでオーダー。A4サイズの雑誌も対象とすべく、今回は規格サイズの中から300×450ミリをチョイス 読者諸兄にとって、雑誌を読みながらコンビニ弁当をべたり、カップラーメンをすする機会は少なくないだろう。筆者もその1人で、PC中心の日常生活で、弁当やカップラーメンする時間は雑誌に触れる数少ない機会でもある。 しかし、弁当やカップラーメンを手に持った状態で雑誌を読むというのは、それなりにテクニックを要する。無線綴じの雑誌であれば、つねに手で押さえていないとページはすぐに閉じてしまうし、中綴じであっても、表紙寄りのページや、前後に資料請求ハガキが挟み込まれているページなどは、反発力でページが閉じてしまいがちだ。 こうした場合の対策として、この連載ではこれまでもページを開いたままの状態で固定するためのクリップや書見台を紹介してきたが、今回紹介するのは「透明アクリル板を開いたペー

    透明アクリル板で「ページを開いたまま読む」を実現する
    teo_imperial
    teo_imperial 2009/03/16
    ちょっと違うが同じ用途があるので考えておく
  • カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)

    まさに「継続は力なり」である。サントリーのビール事業が1963年の参入以来、2008年に初めての黒字化を達成した。 「非上場企業だから続けられた」と言えばそれまでだが、それにしても、よく今まで撤退しなかったものだ。初志を貫いて事業を継続すれば、いつかは実を結ぶ。その格好のモデルケースとなるのだろう。 ビール事業だけではない。やはり利益を挙げてきたわけではないが、サントリーが決して撤退しようとしない事業がある。美術や音楽など芸術文化を支援する「文化事業」だ。いわゆるメセナ活動である。 もともとサントリーは、社会との結びつきを非常に強く意識している会社だ。創業社長の鳥井信治郎氏は「やってみなはれ」という言葉で有名だが、鳥井氏の経営哲学を語るうえで欠かせない言葉がもう1つある。それは「利益三分主義」という言葉だ。 企業は社会の一員であり、社会とともにある。だから事業で得た利益は会社や株主、社員の

    カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)
    teo_imperial
    teo_imperial 2009/03/16
    資料に