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2009年1月16日のブックマーク (7件)

  • 日本モデルロケット協会

    モデルロケットは、火薬エンジンを使用しておよそ時速180Km(モデルロケッ ト:アルファーⅢ、エンジン:A8-3の場合)大空高く飛ぶ模型ロケットです。世 界で50年間で5億回無事故の記録を更新しています。 日では1990年に山田誠氏(現会長)が公式に打ち上げを開始し、多くの協力者に より火薬類取締法の一部改正を実現し、学校教育で使用可能となりました。我が国で も今日まで約4,200万回無事故で打ち上げられているとても安全な世界的宇宙 教育の教材です。このことから近年全国の学校でモデルロケットを教材としたモデル ロケット講座が開講されています。(現在ライセンス所持は約1万人です。 当協会では、毎年5月と10月には宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙セン ター内で全国大会を開催しています。年々参加者が増加し2018年10月の全国大会 には従事者証(ライセンス)を取得している147名の参加

  • Perlの!数学!妄想夢芝居!: YAPC::Asia 2008 - May 15-16th in Tokyo, JAPAN

    Perlの!数学!妄想夢芝居! スピーカー Shinya Hayakawa 応募者 Shibuya.pm 日付: 2008/05/16 14:55 期間: 20分 言語:日語 マサコの!数学!妄想夢芝居! 趣味は!後方参照!マ・サ・コ! 特技は!自動生成!マ・サ・コ!

    tetrahymena
    tetrahymena 2009/01/16
    おぉ、高校のときの親友がこんなところに!
  • jsmario.com.ar

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  • 金子勇@SkeedCastは、根っからのプログラマ!|【Tech総研】

    いえいえ、即日プログラミングです。ゲーム好きの友人がいて、企画書とビットマップのキャラクターをもってきて「ゲームを作ってくれ」というんですね。電気屋さんはお店の宣伝になるからと「開発」を認めてくれていましたから、BASAICでプログラムを組んで、デモして、できたゲームで遊ぶと。これを一日でしていました。 ですからソフトは保存していなかったのですが、プログラマって自分の書いたコードは覚えているものじゃないですか。同じゲームは別の日でも作れましたし、少しずつ違って別のゲームができたりするのも面白かったり。中学に入るとポケコンでの開発が中心になり、授業中にポコケンでずっとプログラミングをしていたのですが、ハードが非力なのでアセンブラで組んで、それでも遅い(笑)。 こんなことを続けていたせいか、中学時代に「プログラミングを極めた」感じがしてしまいました。疲れるから仕事にはしたくないと思いましたが、

  • クローリングしてる暇があるなら…論文かいたら? | EDGE Datasets(研究用データセット)

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    クローリングしてる暇があるなら…論文かいたら? | EDGE Datasets(研究用データセット)
  • Lispの仏さま 竹内郁雄の目力 − @IT自分戦略研究所

    竹内郁雄氏(61歳)                   撮影:大星直輝 竹内氏によると、Lispはすべての言語の原点なのだという。「いまRubyがブームだが、Rubyは要するにカッコのないLisp。XMLもぶ厚いカッコのあるLisp。いろいろなプログラミング技法を見ますが、『Lispにあった』ということが多いです」(竹内氏) 竹内氏の業績をひと言で語るのは難しい。1971~1973年、日電信電話公社(現NTT) 武蔵野電気通信研究所 基礎研究部において、Lispを使った自然言語処理システムの研究を行い、1974~1979年、同研究所で人工知能研究を支援するための記号処理システムを次々に開発。1980~1986年、同研究所などで同社比約1000倍の規模の記号処理システムTAO/ELISを、ハードウェアからOS、応用ソフトまで一貫して設計・実装した。ELISについては竹内氏の功績を含めコン

    Lispの仏さま 竹内郁雄の目力 − @IT自分戦略研究所
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
    tetrahymena
    tetrahymena 2009/01/16
    こういう規格外の天才にはやっかいな大学受験が待ってますが、無事に通り抜けて欲しいなぁ