Googleとナショナルジオグラフィックが協力し、Googleマップのパブリックデータプログラム機能を使って500以上の古地図やトラベルマップを見られるようにすることを明らかにしました。 Official Enterprise Blog: National Geographic shares rich map content with the world via Google Maps Engine http://googleenterprise.blogspot.jp/2013/12/national-geographic-shares-rich-map.html GoogleのOfficial Enterprise Blogでは2種類の地図が埋め込まれています。これは「Medieval England 1979」という中世のイギリスを描いた地図で、1979年10月に公表されたもの。 地
韓国が主張する日本海の呼称「東海」が併記された地図がインターネットサイトで使われていた問題で、海上自衛隊や環境省などでも同様の併記が見つかり、修正作業に追われている。島根県の竹島は洋名の「リアンクール岩礁」と表記されていたことも判明。いずれも米ネット検索大手「グーグル」から提供された地図を使用していたことが原因だった。 問題の地図が使われていたのはNHK「映像マップみちしる」のほか、海上自衛隊のサイト、東京都の「防災マップ」、震災がれき処理状況などが分かる環境省の「がれきフォトチャンネル」、行政情報を閲覧できる島根県の「マップonしまね」、島根県観光連盟の「しまね観光ナビ」など。 グーグル(日本法人)によると、日本向けに提供している地図では「日本海」と単独表記されている。ただ、「グローバル仕様」と呼ばれる標準版の地図では「東海」と併記され、竹島も「リアンクール岩礁」と表記されている。 海上
米Googleは3月27日(現地時間)、Google Mapsを基に独自の地図を作成・公開できる無料ツール「Google Maps Engine Lite」をβ版として公開したと発表した。企業向けに有料で提供している地図作成ツール「Google Maps Engine」の簡易版で、非商用目的で利用できる。 「Google Maps Engine」は、Googleクラウドの機能を利用して地図を作成、公開するためのツール。企業の公式サイトのオフィスへの道案内などに活用されている。Lite版は、その個人、非営利団体向けで、基本的な機能を備えている。現在は英語版しかないが、日本語の入力・表示は可能だ。 地図を作成するには、サポートされている形式の画像や位置情報などのデータをアップロードする他、簡単なルートやマーカーは簡易ツールで直接描くこともできる。
世界の艦船の位置は「Google Maps」で見れば分かる(条件付):勝手に連載!「海で使うIT」(1/2 ページ) 個人のPCでも「世界の艦船」の位置を確認できる Google Earthではないが、Google Mapsを利用したWebサービスを使えば、世界中で運行している船舶の位置や動静を、自宅の机や布団の中にいながらにして知ることができる。有名なところでは「Marine Traffic」や「Ship Finder」などが提供している船舶動静表示サービスがあるが、このサービスでは「AIS」(Automatic Identification System)と呼ぶシステムで利用するデータをオンラインWebマップに“ほぼ”リアルタイムで表示する。 AISについては、この一連の連載でもこちらやこちらやこちらで紹介しているが、その仕組みを簡単に説明すると、船舶がGPSで得た移動情報や自分で入力
Googleは12月13日、iOS向けGoogleマップアプリをApp Storeで公開した。無料。説明文には「正確で使いやすい地図をぜひご利用ください」とある。 地図のほか、評価や口コミに基づき飲食店などを探せる地域情報検索、音声ガイド付きの経路検索、ストリートビューなども利用可能。Googleアカウントでログインすると、お気に入りの場所の保存や、PCで過去に検索した場所や経路にアクセスできるようになる。 iOS 5.1以降で、現時点ではiPhoneとiPod touch用(iPad用はない)。iPhone 5にも最適化されている。 Appleは9月にリリースしたiOS 6で、地図アプリをGoogle Mapsから自社製に切り替えたが、精度の低さなどからクレームが相次ぎ、ティム・クックCEOが謝罪する事態になっていた。Googleは「Googleマップは世界で最も正確で使いやすい地図だと
マップ問題ほぼ解決! Web版Googleマップをフルスクリーン表示する方法が便利すぎてやばい mixiチェック Tweet 2012年09月25日 カテゴリ:iphoneの小技 photo credit: daniel spils via photopin cc どうも@kuroji1987です。 使い物にならないと話題のiOS 6の地図アプリを、本格的に諦めることができる日がきたかもしれません。 W&R : Jazzと読書の日々で紹介されていたWeb版Googleマップを専用アプリのようにフルスクリーン表示する方法を使えば、ほとんど過去のマップアプリのようにGoogleマップを利用できるようになるのです! これであの快適なマップ生活にもどれます! ありがとうございます! おっきい画面で地図が読める! 今回紹介する方法を使うと、普通にWeb版で地図を開くよりも格段に大きな画面で閲覧できる
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