少し前ですが、書いてみたので紹介します。 quickrun.elに含まれていますので、quickrun.elと anythingをインストール していれば使えると思います。 デフォルトでは使う必要がないと思いますが、Cとか C++でオプションを いろいろ使い分けたいという場合なんかに利用できるのではないかと 思います。 基本的には以下の Vimのものと同じです。 unite.vim で quickrun_config の列挙 - C++でゲームプログラミング ただそれでは区別しづらいかなと思ったので、command-alistの Command-Keyと :descriptionパラメータと合わせて出力するように しました。ここにいくらか情報を埋めておけば絞り込みが楽に行える と思います。 使い方 "M-x anything-quickrun"とするだけです。あとは絞り込んでください。 イ