エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.306 これで全てが分かる。Antec「P100」徹底解説 2014.02.28 更新 文:GDM編集部 松枝 清顕 今年1月末から国内発売が開始された期待のミドルタワーPCケース、Antec「P100」が絶好調ときく。ファーストロットはあっという間に姿を消し、セカンドロットが入荷するまでの間、一時売り切れになるほどの人気振りらしい。 Antecと言えば誰もが想像する静音指向の密閉型PCケースだが、今回リリースされた「P100」は期待を裏切らない、実にAntecらしいモデルに仕上げられている。これまで「Performance One」シリーズがコツコツと積み上げてきた信頼と実績がここに凝縮。さっそく新作「P100」をじっくり検証していこう。 元祖静音PCケースの底力。「P100」堂々デビュー 自作市場を牽引した「静音PCブーム」。その立役者といえば
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.347 これで全てが分かる。 Cooler Master「Silencio 452」徹底解説 2014.08.11 更新 文:GDM編集部 松枝 清顕 今回検証に選んだPCケースは、Cooler Master Technology Inc.(本社:台湾)の「Silencio 452」という、ATXミドルタワーだ。同社PCケースラインナップの中でも「Silent」ラインにカテゴライズされ、内部の音を吸収する吸音シートを貼り付けた「静音志向」が最大のセールスポイント。密閉されるフロントドアに通気孔がないトップパネルなど、俗に言う「窒息系」PCケースの最新モデル、その実態に迫っていこう。 6カテゴリに分類された、Cooler MasterブランドのPCケース エルミタでは久々の登場となる、Cooler MasterブランドのPCケース。今回は静音志向の「
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.344 これで全てが分かる。Thermaltake「Core V1」徹底解説 2014.08.01 更新 文:GDM編集部 松枝 清顕 「COMPUTEX TAIPEI 2014」のThermaltake(本社:台湾)ブースに登場した、Cube型PCケース「Core V1」(型番:CA-1B8-00S1WN-00)が国内市場にいよいよ登場する。フロントに大口径200mmファンを搭載し、アクリル窓まで標準装備。これで市場想定売価は税抜4,980円という破格の設定には驚くばかりだ。注目のMini-ITX対応Cube型PCケースのニューカマー、さっそく検証を開始しよう。 「COMPUTEX TAIPEI 2014」で鮮烈デビュー。売価4,000円台のMini-ITX Cube「Core V1」 今年行われた「COMPUTEX TAIPEI 2014」のT
エルミタ的一点突破 Vol.338 妥協なき“ミニマム”ゲーミングマシンのコア、MSI「Z97I GAMING AC」 2014.07.03 更新 文:GDM編集部 絵踏 一 はっきりとしたコンセプトと充実の搭載機能から、ゲーミングマザーボードというカテゴリも自作市場ですっかり足場を確立した感がある。その分野ではパイオニアといえる、MSI(本社:台湾)の専用レーベル「GAMING Series」もはや3世代目。今やおなじみとなった看板シリーズから、今回は最も小粒なMini-ITXモデル「Z97I GAMING AC」を取り上げる。限られたキャパシティにどれほどのパフォーマンスが秘められているのか、新世代の“ミニマム”ゲーミングマザーの実力をいざ拝見といこう。 「GAMING Series」第3世代のMini-ITXマザーボード MSIが展開するゲーミング特化の「GAMING Series」
宇宙戦艦ヤマト2199 33年ぶりとなる『宇宙戦艦ヤマト』シリーズのTV地上波放送。宇宙戦艦ヤマト2199よりヤマト艦載コンテナの発売が決定!! Comming Soon!
ドミニオンで初心者からステップアップするには? ドミニオン強くなりたいけど、如何すればよいの?と、聞かれたので、自分なりのステップアップ方法と、考察を書いてみます。ドミニオン始めたけど、何していいか分からんと言う人も、ご参考までに。 ※4人プレイが前提です。 考え方はその他の人数にも応用できます 昔の自分を振り返って思う事 ドミニオンを初めてプレイした時に、大抵の人は「村鍛冶コンボ」を教えてもらう事でしょう。自分もそうでした。確かに、コンボプレイはカードゲームの醍醐味ですし、「ずっと俺のターン」は気持ち良いものです。しかし、それだけでは、強くなれないのがドミニオンだと、今改めて思います。 全より先に一を知る ドミニオンを強くなりたい人が、最初に引っかかる落とし穴として、「上手くコンボできるデッキを組もう」とか「全てのカードを覚えて、強いコンボを見つけよう」と思う事です。悪い事ではありません
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.345 極小メインマシンが組めるフル装備のMini-ITX、ASRock「Z97E-ITX/ac」 2014.08.06 更新 文:GDM編集部 絵踏 一 Haswell Refresh世代では省電力CPUのラインナップも拡充されたことから、小型マシンの自作がより一層面白くなってきた。今まで以上に要チェックなMini-ITXマザーボードは店頭でも存在感を増しているが、中でも発売後たちまちに人気モデルとなったのがASRock Incorporation(本社:台湾)の「Z97E-ITX/ac」だ。とにかく全部入りな豪華仕様の構成が善哉、Mini-ITXサイズのメインマシン構築も視野に入ってくる。 先駆にして完成された新世代Mini-ITXマザー「Z97E-ITX/ac」 Haswell Refreshデビューから一拍置いての登場となったMini-IT
プログラミング言語には様々なものがありますが、その中でも比較的人気なのがPHPです。PHPはHTMLファイルに直接記述できるスクリプト言語であり、その手軽さや言語自体のわかりやすさなどから、主にWebサービスの制作でその人気を獲得しています。 PHPは他の言語に比べてとても簡単な仕様となっており、初心者でもすぐにマスターすることができるものです。そして、同じプログラムを書く際でも複数の書き方が可能になっており、使用者に合わせた柔軟性も兼ね備えています。 そのような様々な書き方があるならば、なるべく手短でスマートなコードの書き方をマスターしたいものです。コードをスマートに記述することは以下のメリットがあります。 見やすくなることで保守・管理性の向上 コード量の短縮 記述時間(制作時間)の短縮 組織でのプログラミングルールの簡潔化が可能 このようにメリットが様々あるので、同じプログラムであれば
1996年に発売された任天堂「スーパーマリオ64」。実はこのゲームのコインには、どうしても取ることができない「インポッシブルコイン」なるものがあったのですが、その1枚を取れることが証明されました。プレイヤーたちが挑戦し続けた念願の「チャリーン」の音が、18年ごしに鳴り響いたのです。 話題のコインは、コース13「ちびでかアイランド」に出てくる1枚。ある鉄球が飛び出す岩壁あたりで、プレイヤーの視点をぐねぐね変えると、岩の内側にコインが埋まっているのが見えます。マリオは壁を貫通することはできません。 この壁の中に なぜかコインが。これは確かに取るのがインポッシブル(不可能) ステージには192枚あるはずなのに、ほかのコインをすべて取ってステージクリアするとコイン数は191枚と表示されます。岩の内側にあるのはカウント数には入るのに取ることができない、「インポッシブルコイン(不可能なコイン)」だとさ
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BEST版という形のものをDiverse Systemは2回出してきました。その時は思い出やクオリティ、様々な物を天秤にかけ『BEST』を選んで来ました。 時が流れて2011年、Diverse Systemはリスタートをする事となりました。色々な企画を立て、色々な方の助力や挑戦により、企画はどれも成功したと言える、すばらしい物となりました。 2013年夏頃「そろそろ手に入らない物も増えてきたし『BEST』を出したいね」と、考えるようになりました。ですがその時はまだまだやることが多く、手につかず流れました。 2014年春、そろそろ運営の方法等々に慣れてきた頃、ふと『BEST』の事が頭を過り、そしてふと思いました。 また、BESTでいいのか。また、色んな物を天秤にかけ一度預かった物を更にふるい落とすのか。過去のDiverse Systemではそれは正しかったのかも知れないが、今のDiver
新サイクリストの聖地 伊豆大島 伊豆大島は自転車の聖地を目指しています! 2016年1月にはアジア自転車競技選手権大会、そして2016年6月には全日本自転車競技選手権ロードレースが開催され、一流のアスリート選手たちによる熱い戦いが繰り広げられました。 さまざまな表情を魅せる伊豆大島を自転車で巡る 伊豆大島には一周道路がはしり、高低差400~500mのダイナミックな走行が楽しめます。また、海岸沿いのサンセットパームラインには絶景続きの初心者でも安心して楽しめるコースが続いています。 伊豆諸島最大の島『伊豆大島』には大自然が生んだダイナミックな景観が広がっています。コースのいたるところで美しい自然の数々に心を奪われることでしょう。 車の交通量が少ないから安全に走れる 島はなんといっても、車の交通量が少ないのです。だから、安全にライディングを楽しむことが出来ます。自転車で島を巡ることで、あなただ
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