住友不動産の高級賃貸タワマン「中野ステーションレジデンス」、20代女性が竣工7ヶ月で事故物件にしてしまう
開封とは… 裏ブタを外すと、思ったより小さいメイン基板が現れます。 基板下側の4ピンにRX/TXって書いてあってバレバレじゃんププーとか思ったんですが、今のところここから出力は出ていません。 なので、何のOSが入ってるかとかそういうのも今のとこ不明。 左上にも4ピンがあって、ここの役割はまだわかっていません。 B1を押しながらUSBを挿すとファーム更新モードに入ってるっぽいですが、 デフォルトのUSBケーブルで反応してません。あ、ケーブルが違うのかな? CPUはActions SemiconductorのATM7051H。 NEOGEO MiniにはATM7013っていうのだったので、たぶん同系統。 NEOGEO Miniのはカスタムファームが出てたので、こいつもいけないことはないと思うんだけど、まだそこまでは手付かず。 ストレージはEMMC。本気ならはがして読めるんじゃない?俺はやらない
for jumped from youtube link people, read these articles. honeylab.hatenablog.jp 前の記事で、シリアルが出力されない、と記述しましたが、 honeylab.hatenablog.jp ハック対策なのか部品点数削減なのかはわかりませんが 一部の部品が実装されていないだけでした。 基板裏面、シールドを外してR44がSoCのTXと4ピンのTXピンの間に直列に挿入される回路になっていますが、これが実装されていませんでした。 この部分に適当な抵抗をはんだ付けするか、保護を気にしなければジャンパするだけでTX出力が有効化されました。 R38がRXに直列接続かと思ったのですが、こちらは片側がVCCに接続される(プルアップ)だけだったので、ここは空のままでOKです。電圧レベルは3.3V系(TXは3Vスイングでした)です。 この
先ほど確認したところ、OSSのソースコードのリポジトリが公開されたようです。 以下、一旦打消し線扱いにします。 https://github.com/xudarren/NeogeoASP_OSS honeylab.hatenablog.jp 先日発売され、分解していろいろ遊んでいる NEOGEO Arcade Stick Proですが、 (以前の記事を読んでいない方はこちらを先にお読みいただくとより詳しいです) honeylab.hatenablog.jp honeylab.hatenablog.jp 解析しているうちに、以下のソフトで構成されていることがわかっています。 ・OS Linux 3.4.0+ (Android kernel for Actions semiconductor Soc ATM7029) ・エミュレータ "mvsnjemu" ・ソフトウェア ・SNK_MAIN (
「バグったファミコンの画面」をアーカイブ的芸術としてキャンバスに残し続けている美術家、岡田舜氏による個展「RETROJECTIVE」が東京・阿佐谷北のTAV GALLERYで開かれる。オープン時間は水曜、木曜を除く13:00から20:00。12月6日(金)から12月22日 (日)まで行われている。 岡田舜 個展「RETROJECTIVE」[ 12/6 (fri) – 12/22 (sun) ] https://t.co/NjfSqrqH3i @tavgallery pic.twitter.com/mZn1c5Q2fS — TAV GALLERY (@TAVGALLERY) November 26, 2019 岡田舜氏は1992年生まれ。2016年、東京造形大学美術学科にて絵画専攻領域を卒業し、翌年2017年に多摩美術大学大学院美術研究科の修士課程を修了している芸術家だ。 (画像はTAV G
JeSUは2018年2月1日の活動開始以来、日本におけるeスポーツの普及・発展を目的に、様々な取り組みを進めてきました。中でも、賞金制大会を法的に問題がない形で実施するための環境整備については、特に力を入れて取り組んでいます。 景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)は、消費者の利益を保護することを目的とした法律で、消費者が適切な商品やサービスを選べるよう、過度な景品類の提供を防ぐために景品類に対して上限を設定しています。eスポーツ大会の賞金は、この「景品類」に該当する可能性があり、景品表示法の対象となるおそれがあります。 では、どのような賞金制大会が景品表示法の規制を受けるのでしょうか。整理するポイントは主に、「賞金制大会を主催するのは誰か?」そして、「競技タイトルの販売、課金方法はどうなっているか?」の2つです。 賞金制大会を主催するのは誰か? eスポーツは市販されているゲームソフト
日本eスポーツ連合(JeSU)は12月2日、サイト上に「プロライセンスについて」と題する文章を掲載し、議論を呼んでいたプロゲーマーライセンス制度について見解を明かしました。 以下、画像はJeSUより プロゲーマーライセンス制度はその是非を巡って発表当初から物議を醸しており、2018年末にももち選手が賞金約50万円を10万円に減額される問題の他、「東京ゲームショウ2019」でもジュニアライセンスの規定やライセンスを取得していないことを理由に本来の賞金が授与されない問題が発生。こうした流れ受け、ネットでは「ジュニアライセンスでも賞金を支払うべき」「仕事の報酬としてなら賞金を支払うことができたのではないか」との声があがるなど、炎上状態となっていました。 今回発表された見解によると、JeSUは法的に問題ない賞金制大会を開催し続けるために各省庁と話し合いを続け「JeSU公認プロライセンス制度」を考案
プロゲーマーのももち氏がJeSUが発行するプロライセンスを取得 編集部:T田 本日(2019年12月2日),プロゲーマーのももち氏が日本eスポーツ連合(以下,JeSU)が発行するプロライセンスを取得したことが,JeSU(一般社団法人日本eスポーツ連合)オフィシャルサイトのライセンス保有選手紹介欄に追加されたことで明らかとなった。 一般社団法人日本eスポーツ連合オフィシャルサイトより ももち氏は主に「ストリートファイター」シリーズで活躍を見せるプロゲーマー。JeSU設立当初からプロライセンス取得が可能だったが,新規団体によるプロライセンス発行の意義を問い続けており,これまでは取得を拒否し続けていた。 本日配信された自身の生放送によると,「東京ゲームショウ2019」の前後に,ももち氏とJeSU,そして主戦場となる「ストリートファイター」シリーズのコンテンツホルダーであるカプコンと複数回にわたり
判型 : A5判 並製 頁数 : 144頁 定価 : 1,980円 発刊 : 2013年10月7日 装丁 : 坂川栄治+坂川朱音 (坂川事務所) ISBN : 978-4-87586-378-6 C0070 作品紹介にはじまり、採用案と不採用案の比較、 打合せ当時についての担当編集者のコメントや対談など 普段あまり語られることのない舞台裏に迫り、 「装丁」を多角的にとらえた一冊です。 今までに手掛けた数千冊の中から約180冊を厳選し、 1冊の装丁ができるまでを図解した内容です。 今までに坂川さんの装丁と知らず 本の佇まいに惹かれて買った本が何冊もあった。 豊かで鮮やか。何かを創りたいと思う人、必見です。 ───又吉直樹(ピース) 目次 はじめに 本ができるまで 1. 装丁の依頼 2. 文字で装う 活字 描き文字 作り文字 【装丁七転び八起き】文字 3. イラストで装う 線画 ペイント デジ
サポート バージョン履歴・更新情報 ■Ver.7.0(2019/10/17) 機能強化 ・フリーワード検索でタグAND検索ができるようになりました。 タグを半角スペースで区切って2つ以上キーワードを入力することで、指定ワードでの絞り込み検索が可能になりました。 他の検索条件との複合絞り込みも可能です。 ・検索機能にサジェストが表示されるようになりました。 現在登録されているデータを基にしてサジェストを作成して表示します。著者名、サークル名、タイトル、フリーワード(タグ)がサジェストに対応しています。 ・書影を設定時、画像全体が表示されるようになりました。 サイズは縦300 * 横300に縮小されて表示されます。 ・メイン画面が最大化できるようになりました。 自由なサイズ変更は相変わらずできません。最大化か、最小画面表示かのどちらかのみご利用頂けます。 ・その他細やかな修正や処理の見直しなど
先日colissで紹介されていた画像管理ソフトウェアのEagleがPDFファイルも扱えるってことで「あれ?これってboothとかFANZA、DLsiteで購入した同人誌のPDFファイルを管理するのに最適なのでは?」と気づき、実際にやってみたらメチャ快適な環境が整ったので記載しておく。 Eagleの詳しい概要はcolissの記事を参考にしてください。 現在の僕のEagle管理画面 ※18禁的な同人誌だったり著作権的な兼ね合いもありPDFファイルの表紙にはモザイクをかけています 作者名、サークル名は勿論、ジャンルや内容もタグにして管理しているんですが、いや、これが本当に便利なんですよ。特にジャンル分け。FGOの同人誌ならそれだけ抜き出してパッと読める。オタク生活が捗る捗る。しかもPDFファイルは別にビューワーを立ち上げなくてもEagleの機能でそのまま読めちゃうんです。最初、同人誌PDFを管理
2024-09-24 スノープランナー 拡張 NEW SEASON【ボドゲ紹介】|研ぎ澄まされた空気と共に粉雪の季節がまたやってくる!冬が待ち遠しくなる人気タイトル「スノープランナー」に新しい拡張が出るぞっ! ボードゲーム ファーストレビュー さ行(ゲームタイトル) ソロプレイ ども。コモノです。 スノープランナーの新しい拡張「NEW SEASON」のKicstarterプロジェクトの開始時期が迫ってまいりました! 前回に引き続き14gamesさんからサンプルのご提供を受けちゃいましたので、喜び勇んで紹介しちゃおうという魂胆です。ウィンターホ… 2024-09-23 【ボドゲまとめ】シュピール24 Preview :vol.7まで続いちゃった気になるリストも(たぶん)最終です!今年のエッセン開幕までもう少し。国内で何がリリースされるのかも楽しみだぞ!〈Spiel’2024:気になるボドゲリ
今,話題の“新ジャンル”「マーダーミステリー」を見逃すな! 「人狼」「脱出ゲーム」に続く,アナログゲームの新潮流を徹底解説 ライター:朱鷺田祐介 今,「マーダーミステリー」が熱い。 マーダーミステリーとは,その名のとおり殺人事件を題材とした推理ゲームであり,今,アナログゲームの世界で大変な盛り上がりを見せている“新ジャンル”である。そのプレイフィールはいわゆる「脱出ゲーム」のようでもあり,あるいは「人狼ゲーム」のようでもあり,さらにはテーブルトークRPGのようでもあり……なんとも説明が難しいのが実情だ。 本稿は,そんな“知る人ぞ知る”マーダーミステリーの魅力を紹介し,さらにファンを増やしてしまおう,という記事である。その発祥から現況までを詳しく紹介しているので,一読いただければいっぱしのマーダーミステリー通になれるはず。また幸いにも国内で気軽にプレイできる環境が整いつつある状況でもあるので
マーダーミステリーブーム到来。ゲームマーケット2019秋で出展された気になる新作をチェック ライター:松井ムネタツ アークライトは2019年11月23日と24日,東京ビッグサイト青海展示棟にてゲームマケット2019秋を開催した。 アナログゲームイベントとしては国内最大規模のもので,2日間の参加者数は2万9300人(23日1万6300人,24日1万3000人),出展ブース数は987と,その規模も毎回のように拡大し続けている。会場が広々とした青海展示棟になった前回はかなりゆったりと歩ける印象だったが,今回は混雑でなかなか先に歩けないエリアもあり,ずいぶんと来場者が増えたと感じた。 今回とくに目立ったのが,昨今ブームになりつつある「マーダーミステリー」モノだ。こちらの記事でも紹介しているとおり,殺人犯を見つける推理ゲームで,プレイヤーが登場人物になりきり,実際に推理をして誰かが演じている犯人を見
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