ーご挨拶ー はじめまして。えび店長からのバトンにより書かせていただく事になりました、 hamami(はまみ) と申します。 普段は「Game in えびせん」や「高田馬場ゲーセンミカド」などの東京都内のゲームセンターに出入りしており、プレイするジャンルはシューティング、アクション、格ゲー(CPU戦)辺りがメインです。 ゲームの遊び方から自分はどうやら「スコアラー」という、ゲーム内に表示される数字が高いだの低いだので一喜一憂しているタイプに分類されるらしいです。 スコアラーのイメージ的になんでも一番狙ってそうですが、クリアが目的だったり、曲を聞く目的でちょっとだけプレイしていたり、後ろから眺めるだけだったり。あれをやるこれをやるとフラフラしているタイプではあります。 えび店長からは「若手スコアラー」と紹介されましたが、スコアラーとして活動し始めてもう10年、30代目前の紛れもないゲームおじ。
この記事では、クラシックスコアアタックの仕様について解説していきます。 クラシックスコアアタックは、NES Tetris(1989年発売)を元に作られたモードです。 1.モダンテトリスとの違いクラシックスコアアタックは、ZONEバトルやスコアアタックなどの「モダンテトリス」と比較して以下の点が違います。 ミノの出現法則がよりランダムに近い 回転法則が違う ミノの出現位置が違う 左右の移動速度が違う(DAS、ARR) ネクストが1で固定 ハードドロップ、ホールド、ゴースト、先行回転がない BtB、Tスピンによるボーナス、Combo、オールクリアがない ミノによる色が違う 1-1.ミノの出現法則モダンテトリスの出現法則は7bagと呼ばれる法則を採用しています。 これは、7つのミノが重複無くランダムに出現し、その後続けて別の7つのミノが重複なくランダムに出現するという法則です。 7bagによる七
以下が秋葉原に存在するおそらく全ての中古ゲーム取扱店です。解説を入れていきます。最新ゲームは基本的に見ないため、レトロゲーマー目線での解説であることをご了承ください。 掲載順は南(JR秋葉原駅)から順に回る時に効率がいい順番です。 終点のフレンズまで行った後は足を延ばして上野のハードオフを見るのもいいです(珍しいレトロハードがあったりゲームも多め)。 東京のおいしい食事所(カレー屋)はこちら。 akafuku.hateblo.jp BOOK OFF 秋葉原駅前店 駿河屋 秋葉原駅前店 ふるいちトレカパークAKIBAラジ館店 ワールドモバイルアキバ店 家電のケンちゃん スーパーポテト 秋葉原店 らしんばん 秋葉原店新館 まんだらけコンプレックス BEEP秋葉原 ハードオフ秋葉原1号店 駿河屋 秋葉原店ゲーム館 トレーダー本店 ゲーム買取や中古ゲームなら レトロげーむキャンプ 秋葉原店 ハード
CPS2は扱いやすいそうに見えて実はけっこう厄介な子… カプコンのアーケードゲーム基板「CPシステムII」通称、「CPS2」は『スーパーストリートファイターII』や『ヴァンパイア』、『MARVEL vs. CAPCOM』など90年代後半のゲームセンターやアーケードゲームシーンを盛り上げたシステム基板です。 通称「マザーボード」と呼ばれるAボードと、「サブボード」や「ロム」と呼ばれるBボードで構成されています。 ファミコンやコンシューマゲーム機の本体がAボード、ゲームソフトがBボードに相当します。 Aボード、Bボードともに基板自体はプラスチックの外装に収納され、直接端子部分に触れる心配がない一見親切設計な基板に見えますが他のアーケードゲーム基板と同様、ゲームセンターで使用する業務用で一般家庭で使用することを想定していないのでそのまま使うと色々と不都合もあります。 具体的にはこの2つが自宅使用
20 December 2022 I present to you: The GB Interceptor. It is an adapter that goes between an unmodified Game Boy and the cartridge and offers a video stream of the game via USB. Click the image to see the video on youtube.com. The video above should give you a good overview of what it does, how it works and what its limitations are. This article here goes more into the technical details of how it
ゲームボーイ本体を改造することなくゲームの映像をキャプチャしたり配信したりできるようになるツール「GB Interceptor」について、開発者のセバスチャン・スタークス氏が解説しています。 There oughta be a Game Boy capture cartridge. https://there.oughta.be/a/game-boy-capture-cartridge スタークス氏がGB Interceptorを開発しようと考えたのは、テトリス愛好家から「ゲームボーイでテトリスをプレイしている様子を配信したい」という連絡があったためだそうです。 記事作成時点では、ゲームボーイから映像をストリーミングすることは難しいことではありません。エミュレーターを使えば簡単にゲームボーイでのゲームプレイの様子を配信することができます。また、AnalogueのPocketのようなゲーム互
筐体と消費電力 / ニューバーサスシティの消費電力を減らそう Reduce New versus city power consumption. ゲーム筐体の消費電力を減らしていく 考えたことはあるだろうか。 筐体の消費電力。 ニューバーサスシティには450Wくらい使うから覚悟しておけよって書いてある。 バーサスシティというのは、ご存知のとおり対戦専用で設計されている。 だから筐体は背中合わせ2個で1つというかたちだ。 ちなみに一般的なアストロシティは150Wくらい使うって書いてある。 書いてはあるが当然これは余裕を持った数字で、本当にこんな数字を出すわけじゃない。 とはいえ最大でここまで出せますよといっている以上、省エネできるならしたいのだ。 だって、アストロシティ2台分。 150W ×2 =300W のはずなのに、 450Wってどういうことだって話なんだよ。 やっぱココだろうな。 この
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