ナカムーオンライン おはようから、おやすみまでオフはゲーム三昧でお送りする(したい) なかむーのずんどこどっこいshow!なブログDE日記。 ページ右欄にあるAmazon経由で何かを(別の商品でも可)買っていただくと、ささやかなブログ収益となりますので、よろしくおたのもうします。 基板始めてから、ずっと疑問に思ってたんだけど Qサウンドに関する情報少なくない? 検索しても ペルソナだったりQバードが出てきたり、全盛期の カプコンがずーっとやってきた仕様なのに、 情報がサイトに残されてないというか。はっ、まさか 地下Qサウンドカルテルが技術を独占している!? おのれショッカー! …というわけで、自分が 身銭きってちょっくら検証してみましたよ。 ▲こちらがカプコン筐体に搭載されていたらしい Qサウンドのボード。オクでも見かけないよねー。 ▲wikiの「数は少ないものの過去にAIWAが一部の ス
秋吉 健のArcaic Singularity:これが21世紀の音響技術だ!オブジェクト・オーディオが生み出す新次元の音楽体験とリスニング環境から音楽の未来を考える【コラム】 2018年04月15日11:25 posted by 秋吉 健 カテゴリ周辺機器ニュース・解説・コラム list 21世紀の音響技術「オブジェクト・オーディオ」について考えてみた! 筆者はオーディオマニアというほどでもなく、デスクトップパソコンに入れたMP3やAACファイルの音楽を、今となっては使い道もないMDスロットを搭載した古いオンキヨーのミニコンポに繋げて楽しむ程度のライトユースですが、そんな筆者が四半世紀近くも使い続けているオーディオ機器があります。それがトップ画像のミニアンプ「QX-1」です。 これは一般的な音声出力を手軽に3Dバーチャルサラウンドに変換できるというもので、当時カプコンのアーケードゲーム筐体
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