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雁木に関するtzccinctのブックマーク (4)

  • プロの公式戦から分析する最新戦法の事情(12月・居飛車編) - あらきっぺの将棋ブログ

    どうも、あらきっぺです。大晦日ですね。我が家では紅白歌合戦を見るのが慣例になっているのですが、私はそんなに興味がないので、基、見ません。ただ、YOSHIKIと米津玄師だけは見ようかなぁと思ってます。 タイトルに記載している通り、プロ棋界の将棋から最新戦法の事情を分析したいと思います。今回は相居飛車編です。 なお、先月の内容はこちらからどうぞ。 プロの公式戦から分析する最新戦法の事情(11月・居飛車編) ・プロの公式戦の棋譜から戦法の評価を分析しています。調査対象は先月のプロの公式戦(男性棋戦のみ)。棋譜は携帯中継や名人戦棋譜速報など、公に公開されているものから収集。全ての公式戦の棋譜を見ているわけではありません。ご了承ください。 ・文中に登場する棋士の肩書は、全て対局当時のものです。 ・戦法や局面に対する評価や判断は、あらきっぺの独断と偏見が多分に混じっております。当記事の内容を参考にし

    プロの公式戦から分析する最新戦法の事情(12月・居飛車編) - あらきっぺの将棋ブログ
    tzccinct
    tzccinct 2019/01/10
    「ここで先手が技を掛けるなら、▲2二飛成△同銀▲5五角打なのですが、これは後手玉が△4二玉型のときに威力を発揮する手法です。」
  • http://live4.computer-shogi.org/wcsc28/kifu/WCSC28_F6_PAL_HFW.html

  • 羽生竜王などトップ棋士も採用!プロ間で流行中の雁木の攻撃形とは?【矢倉の崩し方】|将棋コラム|日本将棋連盟

    今回のコラムからは、矢倉でよく見られる攻撃形からの攻め方をご紹介していきます。それでは第1図です。 【第1図】 先手の形は最近なんとなくよく見ている気がしませんか? そうです。近年プロ間で大流行しています、雁木の攻撃形ですね。相矢倉でも使われる形で、最近で代表的な将棋ですと、昨年の第88期棋聖戦五番勝負第1局、▲斎藤慎太郎七段ー△羽生善治棋聖戦(第2図)があります。 【第2図は△2二玉まで】 最近では、あまり矢倉戦で使われない攻撃形ですが、平成元年前後の数年では非常に多く指されていた形になります。長く将棋を続けておられるファンの方にはなつかしいなぁ、と思われるかもしれません。 では、ここからどのように攻めていくのか。そちらをご紹介していきましょう。まずは▲4五歩(第3図)と突いていきます。 【第3図は▲4五歩まで】 ▲4四歩△同銀▲4五歩△3三銀となっては、4五の位が非常に大きく、先手が駒

    羽生竜王などトップ棋士も採用!プロ間で流行中の雁木の攻撃形とは?【矢倉の崩し方】|将棋コラム|日本将棋連盟
  • 最新の雁木講座『時代は矢倉から雁木へ 自由自在、増田流雁木』(2) #将棋情報局

    将棋世界2017年11月号の戦術特集は「現代に甦る『雁木』の思想」。 現在プロ棋戦で大流行している雁木をさまざまな切り口で紹介しています。ここでは、雁木ブームの立役者・増田康宏四段が最新形を解説した「ツノ銀雁木」講座の一部を2回にわたりお送りします。 将棋世界 2017年11月号 価格:800円 ●巻頭カラー ・第58期王位戦七番勝負[第5局]羽生善治王位×菅井竜也七段  「臥龍、昇竜に也」【記】今泉健司四段 ・王位戦総括インタビュー 菅井竜也王位  「僕は新しいものを作るんだ」【構成】池田将之 ●戦術特集 甦る「雁木」の思想 ―攻め勝つ雁木からツノ銀雁木まで― 《~第1回より続く》 初手からの指し手 ▲7六歩△8四歩▲2六歩△8五歩 ▲7七角△3四歩▲8八銀△3二金 ▲7八金△4四歩(第1図) ▲2五歩△3三角▲4八銀△4二銀 ▲6九玉△4三銀▲5六歩△6二銀 ▲6八角△5二金▲7七銀△

    最新の雁木講座『時代は矢倉から雁木へ 自由自在、増田流雁木』(2) #将棋情報局
    tzccinct
    tzccinct 2017/10/10
    「このように▲3七銀から3筋を狙われても△4二角+△6四角を見せれば基本受かります。そのため雁木の駒組みは、この△4二角─△6四角のラインをできるだけ残しつつ駒組みをしましょう。」
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