「Sumally」は、 2023年7月3日(月)をもって サービスを終了いたしました。 約12年間、サービスをご愛顧いただき、ありがとうございました。 株式会社サマリーは『テクノロジーで「所有」のあり方をアップデートする』をミッションに、今後は収納サブスク「サマリーポケット」を通して、皆様に新たなモノの持ち方の提案をしていけるよう尽力して参ります。 ご不明な点ございましたら、サービス窓口までお問い合わせください。
付せんには、大きく2つ、メモを書き込んで張り付ける用途と、目印やインデックスとしての用途がある。 目印付せんのオススメはポスト・イットの「シンパック」 私の場合、付せんを目印として使う場合が多く、以前にも、張り替えのできるインデックスとしての利便性については述べたが、使う枚数が一番多いのは、書籍や資料の気になった部分や、後で参照の必要があるところに目印として張っておくこと。 目印として使用する場合は、やはり紙ではなくフィルム状の付せんだ。書類からはみ出した部分は丈夫で破れにくく、耳以外の部分は張り付けるとほとんど見えなくなるので、コピーなどの邪魔をしない。調べ物をしているときなどは必須の便利アイテムである。 この場合、気になったところや思いついたときに張るわけだから、たいてい張りたい時は突然やってくる。付せんはメモ帳と同じく、思いつきを捕まえる道具。思いついた瞬間に取り出せるかどうかがキモ
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