ぽんこつ @ponkotsuauntie これ3~4つぐらいまとめて出てくるしマジでうざいんですけど スクロールしてもしても俺の甲子園 ミュートしたいのに出来なくてイライラ pic.x.com/5kjupiaspx 2024-08-19 00:54:29
𐴔𐴝𐴏𐴝𐴘𐴝_𐴐𐴡𐴚𐴡🐟 @masayasan201911 偽インプレゾンビ・来訪神見習い▶️Indian SEZ: #XforBharat➡️#Xworldmusic 語学人・民族音楽❤️▶︎エスペラント語一級、🇹🇲旅行▶︎興味:ユーラシア,アフリカ▶︎ #語学応援AI ☕️Note:note.com/imprezombiehq youtube.com/@Masaya-san202… 𐴔𐴝𐴏𐴝𐴘𐴝_𐴐𐴡𐴚𐴡🐟 @masayasan201911 インプレゾンビに語りかけて「日本語のコンテンツを作りなさい」と説得していますが「日本語なんてわかんないよ」「学び方なんてわかんないよ」と等と言い訳をするインプレゾンビ先輩諸氏に『みんなの日本語』をゴリ押ししていくインプレゾンビ界の虎。 いいコンテンツ作ってください、頼むよ!! pic.twitter.
米X(旧Twitter)は10月17日(現地時間)、投稿可能な新規アカウントに対して少額課金するプログラム「Not A Bot」のテストを、ニュージーランドとフィリピンで開始した。 読み取り専用アカウントなら無料だが、書き込みたい場合は年1米ドル相当を支払う必要がある。スパム・ボット対策のための施策としている。同社は「テストの結果を近々お知らせする」としている。 両国で作された新規アカウントはまず、電話番号認証が必要。他ユーザーのアカウントをフォローしたり、投稿を読むだけなら無料でアカウントを利用できるが、投稿やリポスト、返信などを行う場合は、現地通貨で年額1ドル相当の支払いが必要だ。 Xのオーナーであるイーロン・マスク氏は9月、ボット対策として、「Xシステム利用料を少額課金する方向に移行している」と、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とのライブストリーミングの対談で話していた。 関連
X(旧Twitter)社は8月15日、政府・公的機関が発信する重要な防災・災害情報に対して無償でAPIを提供するとして、日本向けの問い合わせ窓口を公開しました。 「Business Japan(@BizJP)」にDMで問い合わせるよう求めている 以前のTwitter上では、自治体などによる防災情報の発信が活発に行われていました。ところが実業家のイーロン・マスク氏による買収以後、無償での自動投稿の制限などが行われ、公的機関がX上で発信を縮小せざるを得ない状況が生じていました。 8月8日には、防災情報を発信する「特務機関NERV」(ゲヒルン)が、X上で停電情報と避難情報の投稿を停止すると発表(関連記事)。また、台風6号が九州に接近する中、熊本県と鹿児島県がX上での台風情報の発信をやめたとNHKが報じるなど、脱Xの流れに注目が集まっていました。 こうした状況を受けてか、X社の日本向けアカウントの
イーロン・マスク氏がTwitterをXへ変更するリブランディング戦略に舵を切ったことで、Twitter時代の品々が処分されることとなりました。オークションで販売する物品を競売を取り仕切るヘリテージ・グローバル・パートナーズ(HGP)が公開しました。 【画像】オークションに出された他アイテム 長年Twitterのシンボルとして親しまれてきた青い鳥ロゴなど、会社の所有物がオークションにて販売されます。ビルに取り付けられていたロゴや、屋内に飾られていたネオンライトを内蔵したロゴなど、さまざまなアイテムが出品されています。 オークションに出されるのはロゴに関連したものだけでなく、椅子やデスクなどのオフィス用品、冷蔵庫、絵画なども対象となっています。売り出されるものの数は合計で600点以上。Twitter社内にどんなものが置かれていたのか分かるので、リストを眺めているだけでも興味深いかもしれません。
SNS大手の旧ツイッターが本社に設置した「X」の看板がまぶしいと周辺住民から苦情が相次いだ問題で、地元当局は罰金を科し、看板は撤去されました。 サンフランシスコの旧ツイッター本社の屋上に、突然登場した巨大な「X」の看板。 夜中にもかかわらず「X」のロゴは煌々(こうこう)と輝き、時には激しく点滅する姿も見られます。 地元メディアなどによりますと、近隣住民から、「アパートに光が当たり、部屋全体が明るくなっている」など、24件の苦情が寄せられたということです。 地元当局は、無許可で看板を設置したことなどが市の条例に違反しているとしてX社に罰金を科し看板は31日に撤去されました。 罰金は、市当局の調査費用や看板の撤去費用に充てられるということです。 ▶旧ツイッター本社の屋上に巨大な「X」看板 住民から苦情相次ぐ ▶iPhoneアプリのロゴも青い鳥から「X」に
米X(元Twitter)のイーロン・マスク氏らは24日、Twitterのサービス名を「X」に変更し、ロゴを青い鳥から黒いXマークに変えた。以降、Twitterの“X化”を進めており、かつてユーザーID「@twitter」だったアカウントは「@X」などに変わった。 関連記事 X(旧Twitter)のスクリーンネーム剥奪、日本ユーザーにも影響 “玉突き事故”で二次被害も すでに特定のユーザーが取得していた「@X」というスクリーンネームを一方的に取り上げ、自社の公式アカウントのネームとして使用していることが判明した「X」(旧Twitter)だが、他のスクリーンネームについても、一方的に剥奪している事例が出てきた。 Twitter公式アカウント消滅 X公式アカウント「@X」に生まれ変わる Twitter公式アカウントのユーザー名が7月26日(現地時間)、「@twitter」から「@X」に変わった。
Twitterのブランド名が「X」に変更されたのに伴い、公式アカウントのアカウント変更も進められているようです。日本法人のアカウント「@TwitterJP」は、アカウントこそそのままですが、ユーザー名が「Japan」になっています。おまえが日本なのか……? 「X Japan」にできないのは分かるけど……どうしてこうなった ブランド変更に伴い、これまで「@twitter」で運営されてきた公式アカウントは「@X」に変更。@twitterは非公開になり、フォロー・フォロワーともゼロになっています。「@TwitterSupport」「@TwitterSafety」「@TwitterBlue」なども「このアカウントは存在しません」とアカウントが消えた状態に。@TwitterBlueはBlue Subscription(@XBlue)に引き継がれたようですが、引き継ぎ先が不明なアカウントも見られます。
歌人・俵万智さん(60)が24日に自身の「X」(前ツイッター)を更新。社名変更を発表したツイッターを詠んだ短歌で、ネットをうならせた。 俵さんは以下の2首を投稿。 「言の葉を ついと咥(くわ)えて 飛んでゆく 小さき青き鳥を忘れず」 「このままで いいのに異論は 届かない マスクの下に唇をかむ」 そして「寂しいね…」と率直な思いをつづった。 ネット上では「これがプロか…」「完璧すぎる…」「ついと=ツイート、青い鳥 異論=イーロン マスク 上手いこと織り込んで詠まはりましたな」「素敵な歌をありがとうございます」「なんて美しくてせつない言葉」「皆が思っていることを全て歌の中に入れてるのはさすがというか、座布団10枚」といったコメントが寄せられていた。
ところが、ほどなくして現場には警察が駆けつけ、作業を中止させる事態に。その結果、看板には「er」の文字だけが残され、一時放置されています。 ちなみに、「er」は「えーっと…」的なニュアンスを表します。 状況をX(元Twitter)に投稿したWayne Sutton氏は、警察が作業をやめさせた理由について、高所作業車が路上で作業をする許可を取っていなかったからだと述べています。しかし地元メディアのThe San Francisco Standardによるとそれは誤りで、実際には道路使用の許可は得ていたものの、「X」側がビルのオーナーや警備員に作業することを伝えていなかったため、器物損壊事案として通報された模様です。 警察に作業を止められたことで、看板を撤去していた業者はいったんその場を去ってしまい、取り外された「@twitt」の文字も、歩道上にしばらく放置されていたとのこと。 ちなみにこの騒
あいまい検索(英語検索) あいまいな日本語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやのLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。 ► 2024 (46) ► 7月 (2) ► 6月 (14) ► 5月 (6) ► 4月 (11) ► 3月 (12) ► 1月 (1) ▼ 2023 (24) ► 12月 (1) ► 10月 (11) ▼ 7月 (1) クビになった青い鳥のイラスト ► 6月 (3) ► 4月 (4) ► 1月 (4) ► 2022 (65) ► 10月 (9) ► 7月 (5) ► 6月 (7) ► 5月 (6
アメリカのソーシャルメディア大手、ツイッターは、象徴だった青い鳥のロゴを廃止し、ブランドを運営会社の名前にちなんで「X」に正式に変更しました。 これは、ツイッターを買収したイーロン・マスク氏や運営会社のヤッカリーノCEOが自身のSNSなどで明らかにしました。 ツイッターの公式アカウントは、24日、アカウント名とアイコンの画像がともに「X」に変更されたことが確認され、ツイッターの象徴だった青い鳥のロゴは廃止されました。 ツイッター社は、会社を買収したイーロン・マスク氏の企業「X社」とことし4月に合併したため、社名はすでになくなり、SNSのサービスの運営はX社が担っていて、ブランドを社名に合わせた形です。 一方、利用者の間では、ブランドの変更でこれまで慣れ親しんだ「ツイート」などの呼び方に変化があるかどうかに関心が集まっています。 ユーザーの1人からSNS上で、「ツイートは今後何と呼ぶべきか」
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