タグ

appとjudgeに関するw2allenのブックマーク (2)

  • 大阪高裁、ファイル共有ソフト「Winny」の開発者に無罪判決

    2002年に公開されたファイル共有ソフト「Winny」による著作権侵害を巡る裁判で、元東京大学助手で開発者の"47氏"こと金子勇被告が著作権法違反ほう助の罪に問われていましたが、大阪高裁は無罪を言い渡しました。2006年12月の京都地裁判決では「著作権侵害に使用されていることを知りながらWinnyの公開を続けたことは著作権侵害のほう助にあたる」と判断され、罰金150万円の有罪判決が下りましたが、これが破棄された形。 詳細は以下から。 ウィニー開発者に逆転無罪 大阪高裁、一審は罰金150万円  - 47NEWS(よんななニュース) 「Winny」では、発売日前に入手したマンガ雑誌の内容や、放送されたばかりのアニメを配信したとして複数名が逮捕されているほか、勝手にファイルが配信されているウイルスに感染したことで官公庁や警察、学校の資料などが流出するなどの事件も発生しました。 金子被告は判決前に

    大阪高裁、ファイル共有ソフト「Winny」の開発者に無罪判決
    w2allen
    w2allen 2009/10/09
    引用:ほう助罪についても「どの程度の割合の利用状況によってほう助犯の成立に至るかや、主観的意図がネット上において明らかにされることが必要かどうかの基準も判然としない。
  • SymantecとMcAfeeのサブスクリプション自動更新問題、罰金でNY州と和解 | スラド セキュリティ

    SymantecとMcAfeeがユーザーの同意なしに、勝手に有償のウイルス定義ファイルの更新サービス提供期間を更新して代金を請求していた問題で米国で訴訟が行われ、最終的に罰金合計375,000ドルで両社との和解に達したそうだ(家/.・ITmedia)。 両社のセキュリティソフトに関しては、同意なしにサブスクリプションが更新されクレジットカードに請求されているとユーザーから苦情が寄せられていた。ニューヨーク州司法当局がこの件を調査したところ、自動更新に関する案内はEULAの奥深くでなされており、ユーザーにとっては明確な説明がされていないことが明らかになったという。 両社は今後は更新前後にユーザに電子通知を提供することに同意し、またユーザが請求後60日以内に解約を申し込めば返金に応じるとのこと。なお、英国やその他の国で同様の対応が取られるかどうかについては、現時点では明らかになっていないとの

    w2allen
    w2allen 2009/06/13
    引用:SymantecとMcAfeeがユーザーの同意なしに、勝手に有償のウイルス定義ファイルの更新サービス提供期間を更新して代金を請求していた問題で米国で訴訟が行われ、最終的に罰金合計375,000ドルで両社との和解に
  • 1