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2009年6月18日のブックマーク (5件)

  • [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説

    ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 – Tech Mom from Silicon Valley ・日のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日のネ

    [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2009/06/18
    私が以前Twitterで書いたことを専門家が書いている。やはり同じように考えている人は多いのだと確認。
  • かびはんまー

    ハンコ押すのに特に力を入れた

    かびはんまー
  • NHK「ねとすた」サイトに「けいおん!」っぽいイラストが

    “自重しない”ことで有名なNHK BS2のネット番組「ザ☆ネットスター!」(ねとすた)のWebサイトに、人気アニメ「けいおん!」(TBS系列で放送中)のキャラそっくりなイラストが、でかでかと描かれている。 ねとすた番外編などを配信している「ねとすた☆あねっくす」のトップページのイラストで、裸(?)の女の子3人が、傘で体を隠すように立っており、それぞれ、けいおんのキャラ、平沢唯(ひらさわゆい)、琴吹紬(ことぶきつむぎ)、秋山澪(あきやまみお)にかなり似ている。というか、髪型以外はそっくりだ。 描いたのは戸塚はる奈さん。同サイトのトップページには毎月、戸塚さんが描いた3人娘のイラストが掲載されているが、毎回タッチが異なり、5月は「苺ましまろ」っぽい雰囲気だったらしい。 関連記事 NHK BS「ネットスター!」レギュラー化 初回は「初音ミク」特集 ネットで人気のコンテンツや人を紹介する新番組「ザ

    NHK「ねとすた」サイトに「けいおん!」っぽいイラストが
  • 日本の政治家もTwitter活用 国会を“生中継”

    ミニブログ「Twitter」は、バラク・オバマ米大統領などが活用していることで知られているが、日の国会議員も使い始めている。政治の動向についてコメントしたり、国会などでの議論の様子を投稿しており、議員の活動にリアルタイムで触れられる。 日の国会議員では、衆議院議員の逢坂誠二さん(民主党)と橋岳さん(自由民主党)がそれぞれTwitterアカウントを持ち、精力的に更新している。 逢坂さんは、17日に行われた党首討論の様子を、議員会館テレビで見ながらリアルタイムで投稿。「与党の財源議論は、完全に迷宮入りしている」など時折意見を織り交ぜながら更新するスタイルで注目を集めた。 橋さんは、自民党総裁選の前倒し署名の紙が送られてきたことを打ち明けたり、「農水省なう」など居場所をつぶやいたり、政策についての意見を述べたりしている。 18日に衆議院会議で採決がある臓器移植法案についても、それぞれ

    日本の政治家もTwitter活用 国会を“生中継”