アップルが11月に発表した「iPhone 6s が突然シャットダウンする問題に対するプログラム」の日本語対応ページが公開されました。 これまでプログラムの対象か確認するにはアップルに問い合わせる必要がありましたが、iPhoneのシリアル番号を入力するとプログラムの対象かネットで簡単に確認できます。 iPhone 6sの電源が落ちる不具合、無償修理プログラムの対象か調べる方法 「iPhone 6s が突然シャットダウンする問題に対するプログラム」は、iPhone 6sのバッテリーが十分にあるにも関わらず、電源が突然落ちてしまう事象に対応するプログラムです。 プログラムに申し込むと無償でiPhone 6sのバッテリーを交換することが可能。交換対応を受けるにはアップルに配送するか、正規サービスプロバイダまたは直営店のApple Storeに持ち込む必要があります。 なお、プログラムの対象は201
「iOS 10.1」以降にアップデートしたiPhoneにおいて突然電源が落ちる不具合が多数報告されていることがわかりました。 アップルはiPhone 6sでも同様の問題があるとして無償の修理プログラムを発表しましたが、今回報告されている不具合はiPhone 5やiPhone 6など他のデバイスでも発生しています。 バッテリー残量が30%から1%まで激減→電源が落ちる不具合 iOS 10.1にアップデートしたiPhoneにて、バッテリーが30%残っているにも関わらず、突然1%まで減少して電源が落ちるとAppleサポートフォーラムで報告されています。 その後、iPhoneを充電器に接続して再起動するとバッテリー残量は30%まで復活。すぐに充電器から外しても30%を維持し、その後は何事もなかったようにiPhoneが使えると報告しています。 これらの報告はiPhone 5、iPhone 6、iPh
アップルが「iPhone 6s」のバッテリーが突然切れるなど、強制終了する不具合に対応する無料のバッテリー交換プログラムを発表しましたが、現在申し込みが殺到しており、バッテリーの在庫が不足する状態になっていることが確認できました。 iPhone 6s 強制終了の解決プログラムに申し込み殺到 発売日に購入した「iPhone 6s」が、無料のバッテリー交換プログラムの対象だったので、ウェブから交換対応を申し込んでApple Storeに訪れたところ、バッテリーの在庫がないことを理由に7日〜10日待ちになることを告げられました。来店したのはApple銀座でしたが、Apple表参道に問い合わせてみたところ、こちらも早くて12月初旬とのことでした。 バッテリーの交換までに2度の来店が必要 Apple Storeに来店して運良く入荷時期とかさなれば、店頭在庫を使ってその場で交換してもらえるそうですが、
11月29日記事修正 どうもキュウです!今日は昨日の続きを書いていこうと思います。 昨日こんな記事を上げました。 https://www.https://kyu7.com//11/iphone6s-fuguai/ 結構反響がありまして頂いたブコメでも同じような症状が出ている人が多いみたいですね。中でも酷いのがこの方 tadateru iPhone SEだけど全く同じ現象が続いたのちに、電源を入れても起動しなくなった。まだ動くうちにバックアップ取っとくことを勧めたい。今は修理に出しているが、バックアップで対応しきれないところもあって、凹んでる。 この方機種はiPhoneSEとのことなんですが 同じ現象が続いて電源を入れても起動しなくたったとか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 怖いですね・・・ バックアップはこまめに取っておいたほうが良いですね。 しかしブコメを頂いてみると機種
はろーキュウです! 昨日書いた記事がまさかブクマ100超えをするとは思っていませんでした。急いで書いたものでうっかりした所もありますがブクマで指摘して頂き感謝です。 iPhone6sをiOS10.1.1にしたら不具合が出たので修理に出したiPhoneが帰って来てた話 そして今日はAppleからの発表があったので予定を変更してiPhoneネタです。 リコールの発表 そんなこんなで本日の夕方またまたAppleサポートに現状の報告をしようかなと思っていた矢先にこんなニュースが飛び込んできました。 @kyu7_com タイミング良くだか悪くだか分かりませんが、Appleから公式にバッテリー交換プログラムが発表されましたね> https://t.co/Uvq6Wvvi0g — 川尻 (@jun_kawa1) 2016年11月21日 zapperd OSの不具合かと思ったらバッテリーの不具合の可能性も
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
iPhone 6s/6s Plusを買うとき得するのは機種変更だろうか、それとも他社への乗り換え(MNP)だろうか。ドコモ、au、ソフトバンクの実質価格とお得度を徹底分析した。 アップルのiPhone 6s / 6s Plusがドコモ、au、ソフトバンク各社から発売された。気になるのは、「機種変更やMNPで購入すると、実質的な価格はいくらになるのか」だろう。 今回のiPhone 6s商戦の特徴は、機種変更について、各社とも古いiPhoneの下取りを優遇することで、既存のiPhoneユーザーが低価格で6sに機種変更しやすい環境を整えていることだ。いっぽう、MNP(他社への乗り換え)での大幅な値引きは実施されていない。
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