TECH PLAY Conference 2017 - クラウド最先端技術 #techplayconf2017 #techplayjp

◯Google App Engineは1.7.7から外向きのSocke通信をサポート Google App Engine 1.7.7から外向きのSocket通信がサポートされました。 それに伴い、 AppEngineから直接APNSサーバーと通信してiOSにPush通知を送信することもできるようになりました。 これまではAppEngineのアプリからAPNSサーバーにPush通知を送信するためには、 別の環境(EC2やElastic Beanstalkなど)に踏み台にするWebアプリを配置して、 以下のような構成にする必要がありました。 AppEngine → [httpsで通信] → 踏み台のWebアプリ →[Socket通信]→ APNSサーバー これはAppEngineから外部サーバーに対する接続が制限されていたためで、 AppEngineから外部のサーバーに対して許可されているht
Reader2TwitterはGoogleリーダーの共有アイテムをTwitterに投稿するサービス。 Reader2TwitterはPython製Google App Engine用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。Googleリーダーでニュースをチェックし、気になったエントリーをTwitterへ飛ばすと言ったスタイルの人は多いのではないだろうか。その結果、フォロワーから意見を貰えば議論につながる可能性がある。 トップ画面 個人的なメモとして飛ばしている人もいるだろう。しかしGoogleリーダーから記事を開いて都度Twitterへ貼るというのは面倒くさい。Reader2Twitterを使ってスマートに片付けよう。 Reader2Twitterが使うのはGoogleリーダーの共有アイテムだ。Googleリーダーで読みつつ、気になった記事があればShift + Sすれば良い。そう
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
GAE/J + Slim3でLinked in にOAuth認証してみました。 参考URL http://developer.linkedin.com/message/4568#4568 Step1: 必要なライブラリをダウンロードしてwar/WEB-INF/lib以下に配置(+開発用にパスを通す) Scribeをダウンロード apache-commons-codecをダウンロード Step2: ここからアプリケーションを登録します。 Add New Applicationをクリックして、必要事項を記入。 API KeyとSecret Keyが発行されるので、記録しておきます。 Step3: properitesファイルを作ります。 今回はlnkedin.propertiesと言う名前で作成して、war/authに置きました。 Step2で取得した, を指定 認証後に戻ってくるを指定 co
App EngineではCron サービスを利用する事で、指定した時間や一定間隔でタスクをスケジュール実行する事ができます。今回のアップデートからかと思いますが、フォーマットがより柔軟になったのでまとめておきます。いつもの事ですが、日本語のドキュメントには反映されていませんので、英語のドキュメントから引っ張ってきてまとめます。 毎日、特定の時間にジョブを実行する 指定された時間に繰り返して実行する必要がなく、同じ間隔で実行したいだけであれば、次のフォーマットを使用します。 every N (hours|mins|minutes) Nは特定の数値 hours(時間)またはmins(分)またはminutes(秒)を指定 この書式の場合、ジョブの実行が終了した後で指定されたインターバルを空けて次のジョブが実行されます。つまり、ジョブの実行時間はインターバルに含まれません。例えば、「every 2
国内で国内向けのアプリケーションを作っている限りは、タイムゾーンを意識することはほとんどありません。しかし、Google App Engine等を利用する場合、多国対応のアプリケーションを作るためにはタイムゾーンを正しく扱うことが必要不可欠です。というわけで、タイムゾーンをGAE/Slim3を使う場合に考慮すべき事をまとめました。 デフォルトのタイムゾーン Javaの場合、システムで持つデフォルトのタイムゾーンがあり、普段は暗黙的に利用されています。開発環境とプロダクション環境ではデフォルトのタイムゾーンが異なります。 開発環境 +0900 Asia/Tokyo プロダクション環境 +0000 UTC ※開発環境のタイムゾーンはシステムに依存します。 デフォルトのタイムゾーンを指定する GAE上を使うけどアプリケーションは国内向けであるのであれば、デフォルトのタイムゾーンを変更するのが簡単
2. App Engine to infinity and beyond Takashi Matsuo Google, Inc. Feb 18, 2011 3. 自己紹介 松尾貴史 @tmatsuo App Engine Developer Advocate Kay's Daddy http://code.google.com/p/kay-framework/ 5. App Engine のこれまで 3 年 - 進化を続けるプラットフォーム Apr 2008 Python launch May 2008 Memcache API, Images API Jul 2008 Logs export Aug 2008 Batch write/delete Oct 2008 HTTPS support Dec 2008 Status dashboard, quota details Feb 200
Slim3には簡単にプロジェクトを作成する為に使えるEclipse pluginがあります。@tomotaro1065 さんが中心になって作られていますが、ご厚意でScenic3の対応もしていただいています。ですが、自分で使ってみて使い方が解らないのではないか?と気付きました。そこで、Scenic3の仕組みを含めてチュートリアルを書く事にします。内容は後でドキュメントに反映させるつもりです。 Scenic3ってなにさ? scenic3は t2 frameworkのようなPageクラスをslim3で実現するslim3の拡張ライブラリです。 Scenic3はSlim3を薄くラップしたライブラリで、Slim3の設計思想である「"Simple" and "Less Is More"」を踏襲しつつ、1つのPageクラスに複数のアクションメソッドを記述できるようになります。spin-upへの影響は最小
今回はサッカーSNSを実際にAppEngineで運用している@najeiraさんをはじめ、ランキング問題をやっつけるために@koherと@kibayosさんがSkip Listをひっさげて来て下さいました。 BeerTalkでは、App Engineで動作するCMSを作成している@shuji_w6eさん、@zetta1985さんに発表頂きました。@koherさん、@kibayosさん、@shuji_w6eさん、@zetta1985さん、遠方から来てくれてありがとうございます。アルゴリズム、spinupの話しなど楽しい話が聞けました。 BeerTalkで@kazunori_279さんのGoogle I/O 2010報告を予定していましたが時間切れのため次回に延期となりました。こちらも次回が楽しみですね。 おしながき 本編 @najeiraさん:appengineでの開発 @koherさん:S
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