ボリビアのウユニ塩湖といえば、テレビでも取り上げられるなど今話題の絶景スポット。雨期になると湖面に水がたまり「鏡」となって空を映し出す景観は「天空の鏡」と呼ばれています。そんなウユニ塩湖の今期の写真まとめを、10人の旅人の協力を得てお送りします。 ボリビアはこのあたり より大きな地図で ウユニ塩湖 を表示 ウユニ塩湖とは、ボリビア中央西部、標高約3700mにある南北約100km、東西約250km、面積約12000km²の広大な塩の固まり。観光客を集める雨期は1月頃〜3月頃。乾期(7月頃〜10月頃)は一面塩の平原となる。 より大きな地図で ウユニ塩湖 を表示 ウユニ塩湖は昼、夕、夜、朝と全く違った景観を生み出します。2013年の雨期に現地を訪れた旅人によって切り取られた、様々なウユニの表情をご堪能ください。 ※一部2012年に撮影された写真があります。 【昼】 photo by Gussan