# ICFPC2018 Team Unagi's repository for ICFPC 2018 ## Members - Takuya Akiba - Kentaro Imajo - Hiroaki Iwami - Yoichi Iwata - Toshiki Kataoka - Naohiro Takahashi ## Build and Run ### Requirements * Rust * C++ * Bazel * Mono ### Build ``` cargo build --release make install ``` ### Rust Example for assembly problems: ``` ./target/release/solve2 <TARGET_MODEL_FILE> a 40 x | ./bin/trace_binarize <OUTP
今年もチームUnagiのいつものメンバーで参加。今年の問題は最大40体のロボットを並列に操作して指定された3Dオブジェクトを出来るだけ効率よく構築・破壊するというタスクだった。各ロボットにどう仕事を割り振るかやお互い干渉しないようにどう動かすかなど、見た目以上に難しくてかなりの良問だった。暫定1位なので勝ててると良いなあ。 https://icfpcontest2018.github.io/full/live-standings.html 役割分担 wata & chokudai : 構築ソルバ iwi & tos : 破壊ソルバ + 便利ライブラリ imos & sulume : インフラ + ローカルシミュレータ 例年、役割分担や解法の議論とかのチームプレイはかなり良い感じなのだが、皆バラバラの言語を使うため、同じ機能を複数言語で実装したり、特に仕様追加がある問題の場合はすべての言語で
ICFPC 2018 にチーム「銀閣寺GOLD」として参加しました。 メンバーは以下の4人です。 cos nojima qwerty seikichi また、チームのリポジトリは https://github.com/seikichi/icfpc2018 にあります。 問題 今年の問題は小さなロボットたちを操って3Dプリンタ的な作業を行うことです。 R×R×Rの三次元の空間があって、その中に "nanobot" というロボットが配置されています。 ロボットは各ターンに移動したり分裂したり voxel を埋めたりできます。 ロボットをうまく操って、与えられた3Dモデルをプロットしてください。 ただし毎ターン、エネルギーが消費されていきます。 消費されるエネルギーをできるだけ小さくしてください。 プロットしている間、プロット済みの voxel が宙に浮いた状態になってしまってはいけません。 し
ICFPC2018にチームmanarimoとして参加しました。マナリモとは何か一応説明しておくと、東北地方以北に分布するナリモ科の藻です。水質のきれいな湖にしか生息せず、「自然の水質管理官」と呼ばれることもあります。 メンバーは去年と同じく mkut osa_k pepsin_amylase y3eadgbe yuusti kawatea の6人でした。僕はアメリカの自宅から、他の5人は日本のIndeedオフィスから参加しており、コンテスト中はHangoutでビデオチャットしてコミュニケーションを図っていました。 リポジトリ github.com 1日目 開始と共に問題を読み始める。今年は問題文が整然としていて読みやすい。どうやら3Dプリンタ的なものを実装するゲームらしい。あと公式が必要そうなツールを一通り提供してくれていてありがたい。 問題文を一通り把握したので、インフラのセットアップを
昨日までの3日間、例年通り ICFP Programming Contest にいつものチームで出た。今年のチーム名は manarimo。 公式サイト: ICFP Programming Contest 2018 成果物 (github) github.com 今年はメンバーの1人である osa_k がアメリカで出稼ぎ労働者をしていることから、日本の5人と osa_k は Goole Hangouts で会話しながら作業していた。 -n日目 チーム結成 昨年に引き続き同じ6人チーム。 osa_k, y3eadgbe, kawatea, mkut, yuusti, pepsin_amylase 会場選定 去年は越後湯沢のスキー客向けリゾートマンションを airbnb で確保したけど周辺施設がなにもない上にインターネットが貧弱*1で、温泉以外はいまいちだった。この経験を踏まえ、今年は利便性が高
チームIQ1はICFPC2018に参加しました メンバーは すごぷろ(@jken_ull)、kuwa(@lrmystp),zakuro(@emotionalcattle),chakku(@chakku_000)でした。 チームリポジトリはこちら github.com 結果はLightningで17位、Fullで45位 1日目(Lightning) 10時過ぎにメンバーが集まる。 ルールを確認して、とりあえず僕はデフォルトのトレースを圧縮とFlipをできる限り遅らせる方針、すごぷろさんはBFSをしていき、harmonicsをできるだけLowにする方針。 kuwaさんはencoder,decoderを実装。さらにインタプリタを実装した。 zakuroさんは、headless chromeを使ってローカルでテストを回せるようにし、更にseleniumを使って全てのテストケースの複数角度からのスク
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