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cyanに関するyharaのブックマーク (2)

  • 試作言語Yellow - takuto_hの日記

    http://www.geocities.jp/takt0_h/yellow/index.html Yellowは、拙作の言語Cyanに対する私の不満を解消するために設計されました。Cyanと比べて以下のような特徴があります。 構文木を表すオブジェクトの種類を最低限に減らした パッケージシステムを導入した また、処理系の特徴としては、 継続を中心とする評価システムを実装した 継続の効率化を図った などが挙げられます。それぞれについて、簡単に説明していきます。 構文木の単純化 Cyanの構文木は、porter, quote, function, parameters, blockなど、多くの種類のオブジェクトを用いて表現していました。Yellowではこれらをメッセンジャーとリストによって置き換えます。 foo() # foo.$|()|() と同じ 'foo # quote.$|()|(fo

    試作言語Yellow - takuto_hの日記
    yhara
    yhara 2009/06/17
    新作キター! / CPS使うコンパイラとか参考にならないかなぁ>例外処理
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
    yhara
    yhara 2009/01/17
    竹内先生テンション高すぎwっていうブコメが多いけど、それだけの魅力があるからしょうがない。Cyanの、Algol文法+Lispのマクロっていう組み合わせはドラクエとFFが合体するくらいのインパクトがある。
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