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韓国と科学に関するyingzeのブックマーク (3)

  • 韓国の衛星ロケット、発射2分17秒後に爆発 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ソウル=前田泰広】韓国の南部・全羅南道(チョルラナムド)の「羅老(ナロ)宇宙センター」から10日夕、人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)号」が発射されたが、韓国教育科学技術省などによると、2分17秒後、高度約70キロ付近でロケットが爆発し、打ち上げに失敗した。 2009年8月の1回目の打ち上げでは、人工衛星を大気との摩擦から保護するカバーがうまく外れず、人工衛星の軌道投入に失敗したが、今回はロケットそのもののトラブルだった。ロケットは2段式で、1段目はロシア、2段目は韓国の製造。搭載されていたのは科学技術衛星で、大気に含まれる水蒸気量の測定など地球温暖化に関連したデータを収集する予定だった。

    yingze
    yingze 2010/06/11
    残念
  • 「宇宙ステーション用キムチ」の開発に成功 | WIRED VISION

    「宇宙ステーション用キムチ」の開発に成功 2008年2月14日 カルチャー コメント: トラックバック (0) John Borland 鉢に盛られた(おそらくは通常の)韓国製キムチ。 Photo: Nuryasmin3 (Flickrより) 宇宙飛行士用のアイスクリームはよく知られているが、今日紹介するのは、宇宙探査事業のグローバル化が格的に始まった証拠と言えるものだ。 韓国品研究家たちが、2008年に宇宙に飛び立つことになっている最初の韓国人宇宙飛行士のために、宇宙に持って行けるキムチを開発したのだ。 コンピューター・エンジニアの高山(コ サン)氏は、今年4月にロシアの有人宇宙船『ソユーズTMA12』号に搭乗することが決まっている。高氏は『国際宇宙ステーション』(ISS)に約1週間滞在し、さまざまな実験を行なう予定だ。 したがって、当然の流れとして、韓国品科学者たちは、高氏

    yingze
    yingze 2008/02/14
    食べてみたい
  • 韓国の科学者、光るクローン猫を作り出す - ITmedia News

    このクローンは、キョンサン国立大学の動物クローン専門家コン・イルグン氏率いる研究チームが、トルコ・アンゴラ種のの皮膚組織の赤色蛍光タンパク質(RFP)を操作して作り出した。RFPは、細胞のマーキングなど、人間の遺伝病治療に活用できる可能性を持つ。 科学技術省によると、これは世界初のRFPという。通常の光の下では普通のアンゴラと同じに見えるが、暗い場所で紫外線を当てると光る。RFPは1月と2月に3匹生まれて、1匹は死産だった。生き残った2匹は現在、体重3.0キロと3.5キロにまで育った。 「蛍光タンパク質を操作し、クローンに使うことができれば、人間の遺伝的疾患を持った動物を人工的に作り出す新たな可能性が開ける」と韓国政府は述べ、それにより人間の患者ではできない研究や実験が可能になるとしている。 コン氏は、2004年に韓国で初めてクローンを作り出した科学者。その後、治療のために動

    韓国の科学者、光るクローン猫を作り出す - ITmedia News
    yingze
    yingze 2007/12/13
    やっちゃった、でも非難批判はしない。
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