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2012年5月30日のブックマーク (5件)

  • バンコクでノマドライフを送る

    ごぶさたしております。新井です。 三ヶ月のバンコク生活を終えて、先日、日に帰って参りました。 バンコクはとても暮らしやすい街で、生活費も安いので、フリーランスの人のノマド滞在先にはぴったりではないでしょうか。フリーランス生活には、将来の展望が無いのですから、住みたいときに海外に住むくらいの役得がないときついかなと思います。 というわけで、バンコク滞在についてお話しします。 ・バンコクの魅力 バンコクの魅力は、物価(とくにホテルなど)が安いこと、治安が良いこと、飲店や買い物などの楽しみが充実していること、飯がうまいこと、人々が感じが良いこと、乾期(11月~4月)には気候が良いこと、あたりでしょうか。いままさに発展を続けている国の繁栄と力強さや、その中にも残る庶民の生活など、色々な側面を楽しむことができます。(雨期は雨ばかりなので、雨期の滞在は全くお勧めしません。) ・住まい 友人が管理人

  • 第1回Ruby開発環境勉強会 - Kentaro Kuribayashi's blog

    社内で、Ruby開発環境勉強会を行いました。趣旨としては、 Rubyプログラマ歴ひと月未満の僕が、最近自分でやってみた開発環境について説明・実演する それを聞いているひとが「こんなことも知らないのか」とあきれて、いろいろ教えてくれる という会です。いろいろ勉強になったので、とてもよかったです。開発環境やツールまわりの勉強会、面白いので、次回以降もなんかしら開催したいと思います。また、 西園寺おんじ氏: http://p.booklog.jp/book/51223 刺身氏: http://blog.kyanny.me/entry/2012/05/30/164601 の2名も発表してくれました。 とはいえ、単に「教えて」というだけいっても意味ないので、以下の軸に沿って問題を整理しつつ、それぞれについて説明・実演をしつつ、みなさんの意見をうかがう感じですすめました。 シェルの設定 irb/pry

    第1回Ruby開発環境勉強会 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 高速WebサーバMighttpdのアーキテクチャ | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    (※)このページで紹介している事項は記事初出時点の情報に基づいたものです。ページはアーカイブとして掲載しています。 ツイート 2012年5月29日 IIJ-II技術研究所では、2009年の秋からMighttpd(mightyと読む)というWebサーバの開発を始め、オープンソースとして公開しています。この実装を通じて、マルチコアの性能を引き出しつつ、コードの簡潔性を保てるアーキテクチャにたどり着きました。ここでは、各アーキテクチャについて順を追って説明します。 ネイティブ・スレッド 伝統的なサーバは、スレッド・プログラミングという手法を用いています。このアーキテクチャでは、1つのコネクションを1つのプロセスかネイティブ・スレッドが処理します。 このアーキテクチャは、プロセスやネイティブ・スレッドを生成する方法で細分化できます。「プール」方式では、あらかじめ複数を起動しておきます。例としては

    高速WebサーバMighttpdのアーキテクチャ | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • ノイズキャンセリングを駆使して設計されたレストラン

    レストランで、騒音に負けないように叫ぶ必要がなくなりました。 ライブと即興演奏で有名なロックバンド、フィッシュ(Phish)の元マネージャー、ジョン・ポールスカ(John Paluska)さんは現在レストランのマネージャーをしています。彼がMeyer社と組んで新しくオープンさせたのがノイズキャンセリング技術を駆使したレストランです。 メキシコ料理レストランComalは、スピーカー、マイク、iPad、音を減衰させる板を組み合わせて、すっごくうるさくも、すっごく静かにも、レストランを思いのままの音量の音で満たすことができるようにしました。ザ・サンフランシスコ・クロニクル紙によると、このシステムは反射音をコントロールしていて「静かすぎる」と感じたら周囲の雑音がより聞こえるようにし、「騒がしすぎる」と感じたら音が聞こえないように調節するのだそうです。 システムを実現するために、123個のスピーカー

  • 身内が死んだら注意すべき葬儀周辺での悪意について - 空中の杜

    このようなエントリーがありました。 ■すくいぬ 親が死んだらやるべき5つのことを教える 身内が亡くなったときの連絡、葬式、相続など金融関係のことについて大まかにまとまっています。ほか細かいこと含めてやることがとても多いので、目安として覚えておくとよいでしょう。 さて、自分も去年の4月に母が亡くなり、亡くなった悲しみを感じる暇もないくらい忙しく、いろいろなことをやらないといけませんでした。喪主が父であり、兄弟や協力してくれる親戚や知人ももいるという状況なので分担は出来ましたが、それでもあわただしいくらいでした。さらに1年前というとまだ大震災の余震が残る頃で、実際何度も揺れましたから、蝋燭や線香が倒れる→火事にならないように警戒するのも気を遣いましたし(葬儀中は揺れませんでしたが)。あとちょうど都知事選で、区役所に届けを出しに行くのと同時に不在者投票をしに行ったりもしたなあ。 まあいろいろとす

    身内が死んだら注意すべき葬儀周辺での悪意について - 空中の杜
    youpy
    youpy 2012/05/30