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mrubyに関するyuisekiのブックマーク (28)

  • 人間とウェブの未来 - mrubyのHashとmruby-{Redis,Vedis,Memcached}でSET/GETの簡易ベンチマークしてみた

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 mrubyでKey-Value Storeにアクセスできるクライアントをこれまでいくつか作ってきたので、VedisやHashの性能が見たいというのと、その他ちょっとした興味でそれぞれのKVSのSET/GETを投げてみて速度の比較をしてみました。 といっても、それぞれの良さを考慮したベンチマークではなくソフトの良し悪しを測るものではないので、この条件だとこういう結果になるという参考程度に見て頂ければと思います。 比較対象は、mrubyのHash、Redis、Vedis(In-Memory)、Vedis(On-Disk)、Memcachedです。それぞれ、Fedora19のyumでインストールした後にserviceコマンドで起動させただけの状態で

    人間とウェブの未来 - mrubyのHashとmruby-{Redis,Vedis,Memcached}でSET/GETの簡易ベンチマークしてみた
  • mrubyでSPDYやHTTP2通信

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 年末にSPDYやHTTP2の勉強がてら、mrubyでSPDYやHTTP2通信可能なmrbgemを作りました。 mruby-spdy mruby-http2 これで、mrubyを組み込んだアプリケーションやデバイスからSPDY・HTTP2通信ができるようになって未来が広がりますね。 現状はクライアントのGETのみができます。これで、例えばmod_mrubyやngx_mrubyに組み込んで、あるURLにアクセスした場合はバックエンドでSPDYやHTTP2な通信をすることもできますね。 サンプル SPDYやHTTP2通信をするためにはRubyで以下のように書きます。 SPDY通信 [program lang=’ruby’ escaped=’true

    mrubyでSPDYやHTTP2通信
  • mrubyをRaspberry Pi(bare metal)で動かす: Windows編 - Qiita

    目次 ごあいさつ 必要なもの Raspberry Piとハードウェアの準備 各種ツールのインストール プロジェクトを作成する Raspberry Piで実行する JTAGを使ってデバッグする ごあいさつ こんにちは、yamanekkoです。この記事はmruby Advent Calendar 2013の23日目のエントリになります。 記事では、Raspberry Pi で、あえてLinuxはもちろんRTOS等も使わずに(いわゆるbare metal環境で)mrubyでLチカをしてみます。JTAGとEclipseを使用することにより、GDBを視覚的に使ってデバッグしながら開発することができます。 私たちはふだんはMac OS Xを使用しています。なのでスライド等で公開している情報はMacに偏りがちなのですが、今回はRubyConf 2013で発表したネタをWindowsで試してみました。

    mrubyをRaspberry Pi(bare metal)で動かす: Windows編 - Qiita
  • 24時間一人mrubyハッカソン - Qiita

    mrubyが対象(のひとつ)にしているデバイス系環境では、プログラムを格納するROMには余裕があっても、実行時メモリであるRAMには余裕がないという話をよく聞きます。ROMはフラッシュでメガ単位の容量があっても、RAMは数十KBとかいうケースも珍しくありません。 そこで、12/24から25にかけての24時間で、どれだけメモリ削減できるか一人ハッカソンを開催しました。ぼっち上等。 基戦略 今回のメモリ削減ハックの基となるのは、Cの文字列定数領域はfreeの対象にならないので、mallocした領域にコピーする必要はない、という戦略です。今回は3件の改善を行いますが、いずれもこの戦略を用いています。 static symbol まずは、symbolテーブルのmalloc量を削減しましょう。symbolの登録には mrb_intern(mrb_state *mrb, const char *s

    24時間一人mrubyハッカソン - Qiita
  • cocos2dxでmrubyを使えるようにして、スマホのゲームをrubyで作る - ブレ男のブログ

    2013年9月18日水曜日 cocos2dxでmrubyを使えるようにして、スマホのゲームrubyで作る 時刻: 21:36 Ruby好きってのはいるもので、RubyでiOSのアプリを書けるRubyMotionやMobiRubyというものがあるらしい。 RubyMotionはすげーことに、LLVMを使っているのでRubyのコードがネイティブで動くバイナリにコンパイルされるらしい。ただし約$200(20,482円)かかる。30日間は返金可能らしいが、試してない。 MobiRubyはmrubyを組み込んでいるとのこと。オープンソースとのことでgithubから落としてGetting startedの通りrakeしたものの失敗する。あれ これやってみたけど動かないので断念。 ちょっと試したいだけなのでお金も出せないし、環境設定とか難しくてわからないし…ということで、自分でmrubyを組み込

  • STM32F4DICOVERY+Wi-Fiモジュール+mrubyでWebサーバ - kyabの日記

    STM32F4DISCOVERYでmrubyを動かせましたが、次になにかしたいなと思っていたところ、簡単にマイコンに接続できるWi-Fiモジュールの存在を知りました。 GAINSPAN GS1011シリーズ このモジュールは、マイコンとシリアル通信上でATコマンドを使って簡単にWirelessの設定、TCP/IP通信ができるというものです。菅工房さんのページに詳しく解説されています。 菅工房 低消費電流 Wi-Fiモジュール ATコマンドの詳細なリファレンスの入手には来NDA契約の手続きが必要で、自分は契約書のコピーをファイルで送ったりしたのですが、うんともすんとも連絡が来ないので、WebでPDFを見つけて来ました^^; で、このGS1011とSTM32F4DISCOVERYを接続し、簡易Webサーバを書いて基板上にある4色のLEDを制御してみました。 実装 GS1011とのシリアル通信

  • ¥1,650で買えるARM基板STM32F4DISCOVERYでmrubyを動かす - kyabの日記

    今までchipKIT Max32でmrubyを動かして遊んでいたわけですが、最近STMicroelectronicsのSTM32F4DISCOVERYという評価ボードを知りました。 STM32F4DISCOVERY ARM Coretex-M4 STM32F407VGT6 Microcontroller 1MB Flash 128KB + 64KB RAM 秋月電子で\1,650で販売されています。色々人気なようで、動画プレイヤーを作っている方もいます。すごい・・。 この基板、RAMは合計で192KBあるのですが、メモリマップ上で128KBと64KBが分断されています。このためヒープ(mallocで使う場所)はどちらかしか使えないのですが、スタックを64KB側に置いたり色々工夫できるので、mrubyを動かすには今までより余裕がありそうです。 で、既にyamanekkoさんがmrubyを動か

    ¥1,650で買えるARM基板STM32F4DISCOVERYでmrubyを動かす - kyabの日記
  • ngx_mrubyでnginxの内部変数を操作する

    最近はコード書きに時間をとれていませんが、昨日は久々にngx_mrubyを少し触る事ができたので、その際にできるようになったタイトルのような処理を紹介したいと思います。 今のngx_mrubyは、nginx.conf上で設定した変数やnginxのコア変数をmruby上でgetしたり、mruby上で変数に値をsetしたりすることができるようになりました。 また、mruby_setというディレクトリを使うと、nginx.conf上での変数設定時に、mrubyのコードの結果を渡す事ができます。さらにはそのコード内で、それより以前にsetディレクティブで設定した変数を呼び出す事ができます。 confに直接Rubyを書く場合 日語で書くと結構分かりにくいのでサンプルを示します。例えば、以下のようにconfを書きます。 [program lang=’ruby’ escaped=’true’] loc

    ngx_mrubyでnginxの内部変数を操作する
  • マルチプラットフォームでmrubyを使ってHTTP通信する方法

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 mrubyも少しずつ知られてきていて、WindowsLinuxMacOSX等マルチプラットフォームで色々遊んでいる人が多いことでしょう。そうなってくると、しばらく弄ってみた後はやっぱりマルチプラットフォームで同じようにHTTPで通信してみたいと思いませんか? 例えば、 mrubyでHTTPのGETとかPOSTとかしてみたり mrubyを組み込んだデバイスからTwitterに呟いてみたり 各種デバイスからZabbixをつついてみたり エアコンを監視してるRaspberry PiからGrowthForecastにデータを送ってグラフ化してみたり 組み込みデバイスや低レイヤーなソフトウェアからfluentdにデータを送って解析してみたり という

    マルチプラットフォームでmrubyを使ってHTTP通信する方法
  • マイコンボードでmrubyを動かす

    組み込み向けRubyとして、まつもとゆきひろ氏が開発した「mruby」。専用の開発ボードが複数発売され、LEGO MINDSTORMSなど様々な環境への移植が進んでいます。今回は数千円で入手できる開発ボードを実際に使って、Lチカ(LEDチカチカ)から始めてみます。 Rubyは近年、「Ruby on Rails」の普及などにより、Webアプリケーションを開発する言語して注目されてきました。しかしRubyは、Web専用の言語というわけではありません。RubyでiOSアプリを構築できる「RubyMotion」や、Androidアプリを構築できる「Ruboto」のように、様々なアプリケーションを構築できる環境があります。 そんな中、Rubyの活用範囲をさらに大きく広げる「mruby」が2012年4月にリリースされました。mrubyRubyの作者である、まつもとゆきひろ氏が中心となり、組み込み機器

    マイコンボードでmrubyを動かす
  • mrubyによるWebサーバの機能拡張支援機構を一緒に開発しませんか?

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ある人「あなたのやりたいことはなんですか?」 僕「複数あるWebサーバソフトウェアの拡張記述を統一したいです」 ある人「(それはさすがに無理だろ…)」 という感じで始まったmod_mrubyやngx_mrubyの開発ですが、今ではそれも夢では無い所まできています。当時は「mod_mrubyを作ってみようか」という記事からmod_mrubyの開発ははじまりました。 朧げにあったアイデアでは、「どうやって統一するのか?どんな言語にするのか?どうやって組み込むのか?え?そもそもそんな事無理では?」という感じでしたが、1年前に運良くmrubyGitHubで公開されて以来、色々なアイデアのピースがはまっていき、いつの間にかそのアイデアが形になろうとし

    mrubyによるWebサーバの機能拡張支援機構を一緒に開発しませんか?
  • mmmm..mruby everywhere & revisiting Ruby

    Aloha RubyConf 2012 talk covering mruby the minimalistic and embedded version of Ruby by Matz as well as a look at Ruby from a functional perspective. …

    mmmm..mruby everywhere & revisiting Ruby
  • mod_mrubyをevent及びworker MPM(マルチスレッドモデル)に対応させた

    やはり、event MPMは早いですねー。mod_mrubyでの相性も抜群そうです。 一応、参考までにApacheのconfを貼っておきます。 httpd.conf [program lang=’apache’ escaped=’true’] # mod_mrubyの設定 LoadModule mruby_module modules/mod_mruby.so Addhandler mruby-script .mrb <Location /mruby> sethandler mruby-native-script mrubyHandlerCode "Apache.rputs 'hello mod_mruby world'" </Location> # MPMの設定、ほとんどデフォルト #LoadModule mpm_prefork_module modules/mod_mpm_prefor

    mod_mrubyをevent及びworker MPM(マルチスレッドモデル)に対応させた
  • GitHub - matsumotory/ngx_mruby: ngx_mruby - A Fast and Memory-Efficient Web Server Extension Mechanism Using Scripting Language mruby for nginx

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  • RubyKaigi 2013 で動作報告があったので Arduino で mruby を動かしてみた - word-iteration

    RubyKaigi 2013 の感想を書こうかと思ったけど、開催日あたりから私事で忙しく心が落ち着いてないので、ざざっと書けるこの内容から。 Ruby界隈で組み込み関連の発表をガチ内容でやってしまうことでおなじみの [twitter:@bovensiepen] さんが、 どうやら mruby を Arduino 上で動かしたという発表をRubyKaigi 2013 でやってくれたよう。 以前、同じようなことをしようとして結局 Arduino DUE のメモリ不足だかで挫折した経験がある。たまたま裏セッションにいたので聞けず、「あう〜」と呟きをしてたりしたら、ご人から発表のURLを教えて貰った。感謝ですわ。詳しくはそちらを見てみて下さい。 とりあえず発表資料とデモ動画を斜め読み(視聴)してみたのは良いのだけど、その内容をイマイチそのまま受け取れないというか、もう少し聞かないと分かんないなぁ

    RubyKaigi 2013 で動作報告があったので Arduino で mruby を動かしてみた - word-iteration
  • HTTPのベンチマークパターンとテストを動的に書けるab-mrubyを作った

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 abコマンドのベンチマークパターンを書けるab-mrubyを作ったを昨日書いたわけですが、今日はab-mrubyに対して、ベンチマーク後の結果からテストをRubyで書ける機能を追加しました。 ab-mrubygithubのREADMEに大体書き方は書いていますが、ここでも簡単に紹介したいと思います。 ベンチマークの実行とテスト 基的にはabコマンドにmrubyを組み込む事で、引数のURL毎に動的にベンチマークパターンを決定したり、その後のベンチマーク結果からテストを書けるようにしています。以下のように実行します。 [program lang=’bash’ escaped=’true’] ./ab-mruby -m ab-mruby.con

    HTTPのベンチマークパターンとテストを動的に書けるab-mrubyを作った
  • 軽量Rubyへの取り組み | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    (※)このページで紹介している事項は記事初出時点の情報に基づいたものです。ページはアーカイブとして掲載しています。 ツイート 2012年5月8日 最終更新日:2012年11月27日 「軽量Ruby」と呼ばれる組み込み向けプログラミング言語の開発プロジェクトが進行する中、IIJはその取り組みとして、IIJ独自開発のサービスアダプタ「SEIL」にmruby(軽量Rubyの実装)を載せた動作検証を行いました。稿では、軽量Rubyの概要と、SEILに軽量Rubyを組み込むことで解決されるような計画についてご紹介します。 軽量Rubyとは 軽量Rubyは、家電製品などの開発生産性を向上させることを目指して設計されたRuby言語です。現在、軽量Rubyは産学共同プロジェクトとして開発が進められ、経済産業省の「地域イノベーション創出研究開発事業」に採択されています。主な開発メンバーは、福岡CSK、ネ

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  • 軽量Ruby – mrubyとRubyの違い

    MobiRubyで書いた”さめがめ” 去年の春からずっとコツコツと作っているmrubyでiOSアプリが書けるMobiRubyが久々に動く様になったので、1年近くmrubyを触ってきて気になった所を少し書いてみます。 以下、mrubyと区別しやすくするために、普段みなさんがお使いのRubyをCRubyと書いています。 mrubyって? mrubyはMatzが去年発表した省メモリ版のRuby実装です。CRubyの機能を全て実装している訳ではなく、JIS/ISOの規格をベースに設計・実装されたものです。JIS/ISOの規格書は有料なのですが、最終ドラフトがIPAのサイトから確認できます。 mrubyの経緯や概要は、日経ITProによるMatzへのインタビューが分かりやすく、内部などについては、IIJさんや東芝情報システムさんがまとめている記事が参考になります。 現在の所リリース版はなく、GitH

    yuiseki
    yuiseki 2013/01/25
  • hirax.net::Rubyで(が)動くデジカメを作る!? キックオフ編

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  • mrubyをC拡張でRubyに組み込む - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    やっつけで適当に書いてみた。 yuroyoro/rmruby · GitHub 一体何がしたいのか……。 irb(main):001:0> require 'rmruby' => true irb(main):002:0> Rmruby.eval('3.times do |n| puts "hello #{n}!" end') hello 0! hello 1! hello 2! 3 => nil 毎回mrbインスタンス作ったりコンテキスト使い捨てしたりしてるし、mrubyからの返り値やコンテキスト内の変数にはruby側からはアクセスできないのだけど、あんまり真面目に作ってないのでカンベン汁( ꒪⌓꒪)

    mrubyをC拡張でRubyに組み込む - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記