rake db:reset と rake db:migrate:reset はどちらも一旦全ての DB を drop(削除)した後に DB 作成し直すコマンドですが、明確な違いがあります。Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼうでは、rake db:reset しか出てこないのですが、rake db:migrate:reset も知っていると状況次第でとても便利です。というか、私はむしろこちらを多用しています。
git commitを実行あとでコミットをやり直したり、コミット自体を取り消す方法です。 直前にしたコミットをやり直す(git commit --amend) 直前にしたコミットをやり直す場合、「git commit --amend」を使用します。 例えば、直前のコミットログが以下のような状態だったとします。 実は直前のコミットに含めるべきであった「hoge.txt」が含まれていませんでした。 コミットログ(git commit --amend 実行前) $ git log commit cca638b48b4c8be7ad5432f7882497534b04e2b4 Author: mrgoofy <hogehoge@example.com> Date: Wed Sep 8 23:03:57 2010 +0900 2nd Commit.-> New Add File : bar.txtこ
コミットが一度も行われていない状態では、git addを取り消すためにresetが使えません。 $ git reset HEAD test.txt fatal: ambiguous argument 'HEAD': unknown revision or path not in the working tree. Use '--' to separate paths from revisions この場合は、 $ git rm --cached test.txt $ git status -sb ## Initial commit on master ?? test.txt として、addを取り消します。 git statusを実行した時にヒントとして表示されますが、いつもは表示させないようにしていて、よく迷っては 検索するけれどやり方が見つけられなかったので改めてまとめてみました。 $
git addを取り消す $ git reset HEAD foo.txt git add で編集内容が index に追加*1されます。 間違えて index に追加した場合に、このコマンドで取り消しができます。 $ git add foo.txt $ git status # On branch master # Changes to be committed: # (use "git reset HEAD <file>..." to unstage) # # modified: foo.txt # $ git reset HEAD foo.txt Unstaged changes after reset: M foo.txt $ git status # On branch master # Changed but not updated: # (use "git add <file
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