Web2.0という言葉が、インターネット業界を席巻している。しかし日本の第3世代ネットベンチャーは、Web2.0という言葉がやってくる以前、Web2.0という言葉で括られる以前から、みずからの動物的嗅覚によってWeb2.0的なフィールドを追い求めてきた。それは単なる流行ではなく、ネットベンチャーという企業体の本質的変化にもつながっているように思われる。彼ら若いネットベンチャーがどのようにしてこの本質的変化をつかみ、そしてネットのビジネスをどこへ持って行こうとしているのか。その最先端の動きを追う。 きっかけは、ささやかなできごとだった。 渡辺明日香さんと飯島淳代さんという30代の2人の女性が、新宿の街を歩いていた時のことである。 渡辺さんはもともと、英会話教材の会社のセールスウーマン。グローバル展開しているその企業で、彼女は営業成績世界ナンバーワンになったこともある。飯島さんは渡辺さんの下で
おしゃれイベントやおしゃれスポットを地図に登録しておくことで、毎日楽しく遊ぶためのツールです。みんなもイベントやスポットを登録して遊んでね!おしらせ・更新情報 メンテナンスをしていました2007.04.10メッセージが送れるようになりました2006.12.28モバイル版の機能が強化されました2006.12.28住所からスポットの位置が正確に出るようになりました2006.12.08イベントやスポットを地図付きで表示するブログパーツ2006.11.21 おしらせ・更新情報フィード もっとみる 渋谷電力館にて「中洲産業大学&ほぼ日刊イトイ新聞 meets Switch! カレー部例会」が開催されます。 タモリさんがつくったカレーを山下洋輔さん、みうらじゅんさん、リリー・フランキーさんが食べにきます。 電力館で100名以上のカレーをだす無謀ともいえるイベントにモグも記者として取材させていただけ
GMOインターネットは、地図を利用してイベントやスポットを共有できるサービス「モグ」を7月31日に開始する。利用は無料。 ■ 地図上の好きなスポットやイベントを登録して共有できる モグは、Google Maps APIを利用して地図情報を共有できるサービス。地図上の任意の地点をスポットとして登録できるほか、その位置で行なわれるイベントも登録可能。また、地図上の範囲を指定しておき、範囲内のスポットやイベント情報を一括して確認できる「エリア」機能も用意されている。 スポットには名前や住所、概要や営業時間、電話番号などの情報が入力可能。イベントの場合は開始時間や参加料、連絡先などが入力でき、すでに登録済みのスポットをリンクすることもできる。 個人でスポットやイベントを登録できるほか、複数のユーザーでグループを作成し、グループごとに情報を登録することもできる。また、他のユーザーが登録したスポットや
第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 本大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日本一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの
watanabe_aki曰く、"英国BBCの記事によると、将来の火星有人飛行の為の実験が2007年の後期、モスクワで開始されるそうです。 この実験は宇宙船をモデルとしたスペースに6人のボランティアを入れ、500日間外界からの援助なしに生活してもらうというもので、その結果を将来のミッションに役立てるとのこと。途中物資がなくなっても期間中はドアを明けること無く実験を続行、モデルスペース内で参加者がどのように助け合いサバイバルを行うかを見る模様です。 現在ボランティアを募集中していますが、応募資格は健康であり、英語が話せる大学卒業者という程度でそれほど高いハードルではありません。参加したい方は履歴書をロシアのInstitute for Medical and Biological Problemに電子メールで送ってみては?"
アフィリエイトサービスプロバイダ「電脳卸」を運営するウェブシャークは、間近に迫ったドロップシッピングサービスの提供に向けて着々と準備を進めている。 ドロップシッピングとは、ECサイトが在庫を持たずに商品を売るビジネスモデルだ。顧客から注文を受けた際、一般的なECサイトでは、自分の持つ在庫から商品を配送する。しかしドロップシッピングでは、ECサイトが商品を配送するのではなく、メーカーや卸業者が持つ在庫を直接顧客へ配送する。 これまでは提携先の拡充に努めてきたが、7月31日にGMOインターネットグループとサイバーエージェントグループに対して第三者割当増資を実施した。なお、増資の規模は非公開だ。 今回の増資の目的は8月22日よりベータ版の提供を予定している「電脳卸 drop shipping」のサービスを充実するためだ。増資の割当先はGMO VenturePartnersの「ブログビジネスファン
この記事のトラックバックでついさっき知ったのですが、Yahoo APIを活用した簡単オークション・ショップ作成ネットサービス「Yahoo!オークション マイ・ショップ」というのができたそうです。利用は無料。 個人的にヤフオクは買うよりも出品することの方が多いので、どんな感じなのか試してみました。 まずhttp://y.bizstore.net/のトップページから「マイショップを作る(新規登録)」をクリック メールアドレスを入力してチェックを入れた後、「送信する」をクリック こんな画面になるので、メールソフトを起動して、メールが来ていないかどうかチェック こんな感じのメールが来るので、本文中にあるアドレスをクリックして表示 するとこうなる。まずはデザインを選択し「次へ」をクリック ヤフーIDやパスワード、カテゴリなどを入力後、「登録する」をクリック。パスワードは何文字以上何文字以下なのかわか
かつてジンジャーと呼ばれ、未来の乗り物ともてはやされたセグウェイ。それに新型モデルが登場。今度は4輪駆動です。「Centaur」とはケンタウロス、半人半獣のアレのことです。 実際に動いているムービーもあります。 詳細は以下の通り。 Segway | Concept Centaur WMV形式のムービー QuickTime形式のムービー 例によって例のごとく、姿勢を制御するスタイライザーを内蔵しているので、前輪を上げて後輪だけで走行とかもお手の物。 こっちにも実際に走行している様子の写真があります。 Segway's Next Thingamajig - Popular Science あくまでもまだコンセプトの段階なので実売の予定はありませんが、これならちょっと改造すれば日本でも販売可能になり、一般道を走行できる可能性があるのでは…。
気象庁が8月1日に「緊急地震速報の先行的な提供」を開始することを受け、緊急地震速報提供サービス「なまずきん」の提供を8月1日より開始する、とのこと。 上記画面を見れば分かりますが…「揺れるまであと10秒」というのはどうかと…。 詳細は以下の通り。 緊急地震速報提供サービス『なまずきんTM』提供開始について 「株式会社テレビ朝日」、「日本テレビ放送網株式会社」などで既に導入されているそうです。基本月額料金は4万円。ほかにもハードウェアの設置代などが必要なのですが、なかなか面白い。 似たような例としてはこんなのもあります。 JFEシステムズとリョーインが 緊急地震速報の配信と受信システムの販売で協業 ネーミングのインパクト的に「なまずきん」にかなうものなし。
こんにちは。はてなの山田と申します。はてなは「人力検索はてな」や「はてなダイアリー」,「はてなアンテナ」,「はてなブックマーク」といった,ちょっと変わったWebサービスを提供しています(図1)。 僕はそこで各サービスに追加された新機能の告知文を書いたり,ヘルプ文書を整備したり,サービスの使い方を紹介するメルマガ「はてな塾」を配信したりしています。エンジニアの作った新機能や先進的なサービスを,ユーザーの皆さんにできるだけ分かりやすく伝える仕事を主に担当しているわけです。 この連載を通して,はてなのサービスを使ったWebの情報収集・活用術を紹介して行きます。 はてなの社員数は現在21名(+犬1匹)いるのですが,社長をはじめ社員の半分がエンジニアという技術系の会社なので,社内で盛り上がる話題といえば,「del.icio.usとflickrをWeb2.0でマッシュアップしようぜ!」「時代はやっぱP
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KDDIは、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を提供するグリー(GREE)に対し、第三社割当による出資を行なった。出資総額は3億6,400万円。 KDDIでは、パソコン・携帯電話間でシームレスに利用できるSNSからデジタルコンテンツやEコマースの発展を目指すとしている。増資後のグリーの資本金は2億4,216万円、株式比率などは全て非公開となっている。 SNS事業を展開するグリーは、2004年2月にパソコン向けのSNS「GREE」を開始した。2005年6月には携帯電話版となる「GREEモバイル」もスタートしている。 今回の提携により両社は、KDDIのコンテンツ事業やEコマース事業と、グリーのSNS事業における顧客基盤やブランド、事業ノウハウなどを融合し、携帯電話の強みを活かしたSNSの企画・運営を検討していく方針だ。 ■ URL ニュースリリース http://www.kddi.c
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