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体制に関するzyesutaのブックマーク (5)

  • 三峡ダム周辺で地震頻度が30倍に、政府も弊害認める

    湖北(Hubei)省巴東(Badong)の長江(揚子江、Yangtze River)沿岸で起きた地滑りの跡(2011年6月16日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS 【7月1日 AFP】2010年10月、中国・長江(揚子江、Yangtze River)沿岸の湖北(Hubei)省巴東(Badong)県で大規模ながけ崩れが発生し、ワン・ソンリャン(Wang Songlian)さん(66)と近隣住民の住宅十数棟は、あわや土砂とともに長江に押し流されるところだった。 しかし巴東県では、このような話はもう珍しくない。街のあちこちで日常的に地滑りや土砂崩れが起きているのだ。 地元住民らは、三峡ダム(Three Gorges Dam)が建設されたことで一帯の地震活動に変化が起きたと主張している。「ダムのせいだ。(ダムに水が溜められた)2003年から地滑りと地震の頻度が増えて、以前よりずっと危険に

    三峡ダム周辺で地震頻度が30倍に、政府も弊害認める
    zyesuta
    zyesuta 2011/07/03
    批判派は収監された
  • なぜ中国は民主化しないのか

  • 中国民主化、懸念材料が山積(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    中国民主化、懸念材料が山積(上) 中国の知識人による昨今の大きな関心事は、西欧式の民主主義を導入すべきかどうかということだ。国内外の民主化圧力に対抗し、中国政府が共産党一党独裁の手綱を緩める気配はない。「世界2位の経済大国」を生み出した現在の政治体制を高く評価する潘維・北京大教授(写真左)と、民主改革だけが中国の持続的成長を可能にする唯一の道だと主張する呉思・炎黄春秋社長兼編集局長のインタビューを通じ、中国民主化の現状について探る。 「中国には中国に適した政治体制がある。選挙を通じた多党制、西洋式の民主主義を導入すれば、中国は流血の事態に至る可能性がある。なぜそんなリスクを抱えてまで、故宮(中国式民主主義)を取り壊し、ホワイトハウス(西欧式民主主義)を建てる必要があるのか」(潘維教授) 潘維教授(51・国際政治学)は2009年、西欧式の民主主義は中国に大きな災難をもたらす可能性があるとして

    zyesuta
    zyesuta 2011/01/16
    潘教授は「中華人民共和国の歴史の半分に当たる30年間に軍事力増強、重工業育成、大衆教育の拡充、医療制度の整備など後半30年の成功につながるシステムが整えられた」と述べ、毛沢東時代を擁護した。
  • 中国の次期指導者、習近平氏の横顔

    都内・羽田空港に到着した中国の習近平(Xi Jinping)国家副主席(2009年12月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI 【10月31日 AFP】中国の次期後継者と目される習近平(Xi Jinping)国家副主席(57)は市場に理解のある人物とされているが、政治的な権力基盤は弱く、最高権力者となった後も権力掌握までに時間がかかるだろう、と専門家はみている。 習副主席は18日の第17期中央委員会第5回全体会議(5中全会)で党中央軍事委員会副主席に任命され、2013年に任期が終わる胡錦涛(Hu Jintao)国家主席の後継者の座をほぼ確実にしたとみられている。 中国共産党の英雄を父に持つ習氏は、福建(Fujian)省長、経済活動の活発な浙江(Zhejiang)省党委員会書記、中国の金融 中心地である上海(Shanghai)市の党委員会書記などを歴任し、市場改革に

    中国の次期指導者、習近平氏の横顔
  • 【正論】評論家・鳥居民 中国の反日では権力闘争も疑え - MSN産経ニュース

    ≪05年デモで仕掛けた陳良宇≫ 満州事変の発端である柳条湖事件の発生記念日の9月18日、瀋陽、北京、重慶、広州など中国各都市は平穏だった。菅直人首相、前原誠司外相がほっとしたのであれば、中国の胡錦濤国家主席、温家宝首相もまずは良かったと思ったはずだ。さて、ここに私が書こうとする主題は、胡主席、温首相が今、何を考え、何をしようとしているのか、ということだ。 7日に中国漁船が日の巡視船に衝突してから、両者が落ち着かない日々を送り、ネット論壇と軍の反日論議に注意を払ってきたことは間違いない。そして、2人が一度ならず思い出した顔があったはずだ。陳良宇氏である。 現在、北京の秦城監獄で服役中の陳氏は5年前には上海市党委書記、党中央政治局員だった。江沢民前国家主席が率いた上海閥の国家老的存在であり、2012年党大会で党総書記ともなり得た人物だ。その男が汚職をしたといった罪で失脚したのはなぜか。 05

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