今日で平成17年度も終わり。
専門官という、責任のある役職について早一年。
思えば色々なことがあったけれど、どうにかこうにか一年を終えられて、
まずはホッと・・・といきたいんだけど、
実は今年度の業務がまだ100%完全に片付いていないから困ったもの。
国の会計制度上、4月1ヶ月間は、前年度の会計事務の最終処理に充てられる
ことになっているので、この期間で何とかするしかない。
まだまだ気の抜けない日々が続きそうです。
次はちょっとビックリした話。
昨年、昔から読んでいて「愛読誌」と言っても過言ではなかった
「宇宙船」という雑誌が休刊になってしまい、とても残念な思いをしていたのだけど、
今日の昼休みに書店に行ったら、
「あれっ、『宇宙船』が置いてある?」
そう、2005年特撮作品の回顧と、2006年作品の展望と言う形で、
臨時だけど復活を遂げていたのだ。
早速レジへ直行し、帰宅後に読んでみると、やっぱりすごく読み応えがあって面白い。
これからも、たまには臨時で出し続けてほしいなと思いました。
専門官という、責任のある役職について早一年。
思えば色々なことがあったけれど、どうにかこうにか一年を終えられて、
まずはホッと・・・といきたいんだけど、
実は今年度の業務がまだ100%完全に片付いていないから困ったもの。
国の会計制度上、4月1ヶ月間は、前年度の会計事務の最終処理に充てられる
ことになっているので、この期間で何とかするしかない。
まだまだ気の抜けない日々が続きそうです。
次はちょっとビックリした話。
昨年、昔から読んでいて「愛読誌」と言っても過言ではなかった
「宇宙船」という雑誌が休刊になってしまい、とても残念な思いをしていたのだけど、
今日の昼休みに書店に行ったら、
「あれっ、『宇宙船』が置いてある?」
そう、2005年特撮作品の回顧と、2006年作品の展望と言う形で、
臨時だけど復活を遂げていたのだ。
早速レジへ直行し、帰宅後に読んでみると、やっぱりすごく読み応えがあって面白い。
これからも、たまには臨時で出し続けてほしいなと思いました。