ひと夏の恋に大人のポップスを──清 竜人25、ニューシングルでの「変化」と「進化」全員インタヴュー
6人の妻と1人の夫からなる「清 竜人25」がこの夏放った新曲は、魅惑で危険な大人の香りただよう『アバンチュールしようよ♡』。楽曲、ビジュアルともに大きく変化し、そして更に進化したその理由を、恒例となった宗像明将によるメンバー全員インタヴューで解きあかします!
清 竜人25 / アバンチュールしようよ
【配信形態】
【左】ALAC / FLAC / WAV / AAC (24bit/48kHz)
【右】ALAC / FLAC / WAV / AAC / MP3
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【左】単曲 324円(税込) / まとめ購入 1,296円(税込)
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【Track List】
01. アバンチュールしようよ♡
02. Coupling♡
03. アバンチュールしようよ♡(Instrumental)
04. Coupling♡(Instrumental)
INTERVIEW : 清 竜人25
2016年4月9日に中野サンプラザでのワンマンコンサート「清 竜人25 コンサート 2016 春」を大成功させた清 竜人25。6人の夫人たちそれぞれと清 竜人のデュエット曲(つまり6曲!)が初披露されるという、一夫多妻制ユニットならではのコンサートでもあった。その夜には、ライヴで歌われたデュエット曲をまとめた『DUET』の配信がOTOTOYなどでスタートした。
あの夢のような夜からたった3ヶ月。清 竜人25がニュー・シングル『アバンチュールしようよ♡』をリリースする。ところが、ソウル色の強いサウンドこそこれまでの清 竜人25の路線を踏襲しているものの、楽曲の雰囲気は一気にアーバンに。ギター・ソロはフュージョンの香りすらするほどだ。そして、『DUET』の反動であるかのように清 竜人のヴォーカルの比率が高い。
この夏、清 竜人25はどこへ向かうのか。衣装どころか髪型や髪色まで変わった清 竜人25に話を聞いた。
インタヴュー& 文 : 宗像明将
撮影 : 松本理加
Styling : 佐野夏水
Hair&Make-up : 松永香織
シングルのコンセプトに合わせながら変えてみましたね
——竜人さんは別人みたいになりましたね…。
清 竜人(以下竜人) : ふふふ。
——まず、中野サンプラザを終えたときの感想をうかがいたいです。いかがだったでしょうか?
清 優華(第7夫人、以下優華) : あんな大きいホールは初めてで、初披露のデュエットもあったから緊張もしたんですけど、本番ではみんなの温かい視線を感じて緊張せずにできましたね。サイリウムも、私たちがデュエットで歌うときに、それぞれの推し色を振ってくれたり。
清 美咲(第4夫人、以下美咲) : 思ったよりデュエットで緊張しましたね、いつも緊張しないのにガチガチになって。竜人くんとふたりしかいないとステージが広すぎて、心細くなりましたね。階段があると無駄に登りたくなるんですけど、そんなことを考えていたら振りを間違えました(笑)。
清 桃花(第2夫人、以下桃花) : 楽しかったです。初めてのホールで、客席が斜めになっていて、誰がどんな顔をしているかまで見えて、後ろまで見えたんです。私がデザインして発売したTシャツを着てくれている人がいるのも見えました。
清 可恩(第6夫人、以下可恩) : 昔、中野サンプラザの下でマクドナルドがイベントをしていて、歌の大会で私も歌って賞をもらったんですよ(可恩は中野出身)。その中野サンプラザのステージに立ててよかったです。中野の友達がいっぱいきてくれて、お世話になった人に感謝する日になってよかったです。
清 亜美(第3夫人、以下亜美) : まさかの満員だったので、周りの人に感謝しました。今回は、今までとは違って準備期間の重さも実感したし、デュエットもあって。今までは「竜人くんと夫人」という見方もあったけど、デュエットで夫人がピックアップされて、初めてアイドルとして活動してきたことが認められた気がしました。自分のことだけではなく、いい意味で活動のエネルギーになった1日だった気がします。
清 咲乃(第1夫人、以下咲乃) : 久しぶりに緊張したな。リハーサルでステージに立ったときに、平安神宮(2014年9月20日)のデビュー・ライヴを思い出して緊張しました。デュエットで「私が出たらどうなるんだろう?」と思っていたら、会場が真っ青になっていてくれて(青は咲乃の推し色)。終わって悲しかったから、次は2日間あるといいな(笑)。
竜人 : 記憶になくて…。前日は遅くまで仕事で、寝ずに本番で、ボーッとしてた感覚で、あっと言う間に終わりましたね。
——中野サンプラザのためにデュエット曲6曲と「ねえねえ...」(2016年3月2日発売のシングル『LOVE&WIFE&PEACE♡』カップリング)を用意して、さらにアルバム『PROPOSE』のリード曲「ハードボイルドに愛してやるぜ♡」はやらないなど、思い切ったセットリストでしたね。
竜人 : 4つ打ちやギター・ロックを外そうと思いましたね。舞台演出を含めてファンタジーの要素が多い方が、セットリストがまとまるかなと思いました。
——そして『アバンチュールしようよ♡』が出るわけですが、竜人さんは「清 竜人ハーレム♡フェスタ 2016 vol.7」(2016年5月16、17日)でおでこが出ていて驚いたんです。夫人のみなさんの髪色や髪型も変わっているし、何が起きたんですか…?
竜人 : なんとなく僕も髪型を変えたかったし、メンバーも変えたいって話があったので、シングルのコンセプトに合わせながら変えてみましたね。
亜美 : いきなり竜人くんに「大人っぽくしたい、黒髪で赤リップのほうがアバンチュール感がある」と言われたんです。こだわりがあって髪を明るくしていたわけではないから「面白くていいかな」と思いました。黒めの茶色にしようと思ったら、、竜人くんに「黒髪がいい」と言われたんです。
可恩 : 20歳になるから、黒髪をやめようと思ったんです。昔からけっこう金髪とか茶髪にしていたけど、高校は校則で黒髪にしていて、その3年間に清 竜人25に入ったんです。自分では茶髪がしっくりしています。
竜人 : なんとなく茶髪3人、黒髪3人ぐらいにしたかったんですよね。
咲乃 : 私は黒染めしたけど、落ちちゃいました(笑)。
桃花 : 髪を茶色にしました。もともと茶色にしたくて、黒髪は嫌なんです。黒髪だと目元がきつくなるから、黒髪の自分にあまり慣れないんですよ。
美咲 : だいぶ髪を暗くしました。もともとけっこう明るかったんです。竜人くんに「暗くしたほうがいい」と言われました。私は顔が淡白なので、黒いほうがはっきりするんです。
優華 : 私、そんなに変わってないかも? 前髪を切りました。笑うと眉毛が出ちゃうから…… あまり好きじゃなくて…。
グルーヴ感にこだわりたくなりました
——「アバンチュールしようよ♡」は、清 竜人25では初の竜人さん自身によるアレンジです。今回なぜ自分でアレンジをされたのでしょうか?
竜人 : デモを作ったときに、いいアレンジャーが浮かばなくて、自分でやろうと思いましたね。
——清 竜人25では、これまでご自身でアレンジをしなかったのはなぜでしょうか?
竜人 : ソロと提供曲は自分でアレンジしてたけど、清 竜人25はまったくしないほうがいいと思ってたんです。でも、ファースト・アルバム(『PROPOSE』)を作り終わった後の心境の変化で、音楽的に今まで以上にこだわりたいなと思ったんです。
——こだわりたいと思ったのは、どの辺でしょうか?
竜人 : 今まではアレンジャーに弾き語りのデモを渡すことが多かったんですけど、リズムだったり、ドラムのアレンジだったり、グルーヴ感にこだわりたくなりましたね。
——「アバンチュールしようよ♡」は、サウンドがこれまでになく生演奏っぽくて新鮮ですね。管弦楽器は生なのでしょうか?
竜人 : 全部生演奏ですね。ソロの頃は全部生演奏でやってましたけど、清 竜人25で全部生演奏は初めてです。このご時世にアイドル・ソングでブラスまで生でやるのはほぼないし、面白いかなと思いましたね。でも、ライターさんから「生演奏だ」と言ってくれたのは宗像さんだけですからね…。
——え、でも全然音が違うじゃないですか?
竜人 : 「みんな言ってくれるかな?」とワクワクしながらインタビューを受けてたんですけど…。
——生演奏の管楽器は何を入れたんですか?
竜人 : トランペット、トロンボーン、サックスですね。
——「今回は生演奏でいく」と夫人のみなさんに話したりはしたんですか?
亜美 : 言われてもわかんない(笑)。なんで生演奏にしたの?
竜人 : 生演奏のほうがいいもん。
——亜美さんの今の質問、すごくクリティカルですね…。
竜人 : いい発言ですね、今のリスナー・シーンを全て表してますね。
亜美 : 今までは生演奏ってあったの?
竜人 : ギターだけ生演奏はあったけど、ベースやドラムの生演奏は清 竜人25ではない。でも、わからなかったでしょ?
亜美 : 今日から聴いて「めっちゃいい! 違う!」と感じると思う(笑)。
——ゴージャスな音ですよね。
夫人 : へー。
竜人 : 生じゃないのは、グロッケンとかちょっとした鳴り物をプログラミングしたところぐらいですね。基本的には、ドラム、ベース、鍵盤、ギター、ストリングス、ブラス、全部生演奏ですね。
夫人 : ストリングスってなんですか?
——ヴァイオリンとかですよ!
亜美 : すごい! オーケストラがいて歌ってるんですか?
——そうです。って、なんで私が説明しているんですか(笑)。
亜美 : 帰ったら聴き直します(笑)。
——「アバンチュールしようよ♡」は、どんなイメージで作曲とアレンジをされましたか?
竜人 : 今回は7月リリースで、サマー・チューンがいいかなと思ったんです。イメージ的にも、鈴木英人さんのイラストがあって。音楽的にも、「今までなんで思いつかなかったのか」と思うんですけど、ひとりの男と女のことだと、AOR的なジャンルがマッチするんですよ。清 竜人25のコンセプトに、AORやフュージョンを落とし込むと面白いんじゃないかと思って作りましたね。
——MVもわたせせいぞう的な世界観ですよね。
竜人 : まさにジャケットも、鈴木英人さんとわたせせいぞうさんのイラストを出して、80年代のテイストを取り入れたら面白いかなと思って作りましたね。
——ギター・ソロは高中正義みたいですよね。
竜人 : 「ブルー・ラグーン」の高中正義さんですよね。音色も含めてすごくこだわりましたね。
——Aメロを竜人さんがひとりで歌っているのも新鮮です。『DUET』の反動でしょうか?
竜人 : それはありますね。あと、「LOVE&WIFE&PEACE♡」は平歌(サビ以外の部分)が女子だったので、変えてもいいかなと思いました。メロディーも難しくなると、グルーヴを出すのが音楽的にも難しくなるので、Aメロは僕で押したほうがいいと思いましたね。
今回は生演奏で、やっと意味のあるハイレゾ配信になると思います
——「アバンチュールしようよ♡」は夏の恋がテーマですね。
竜人 : テーマが「アバンチュール」ですし、セクシーなほうがいいなと思いました。監督がMVを撮りやすい、わかりやすいセクシーな世界観にしたいなと思いましたね。
——夫人の皆さん、「アバンチュールしようよ♡」を聴いた感想はいかがでしたか?
亜美 : 「LOVE&WIFE&PEACE♡」とは真逆で、あんなに幸せな曲からセクシーで大人っぽい曲がきて、「新しいな」と思ったし、「これから清 竜人25はどこに向かうんだろう?」と思いました。アイドルの曲じゃないじゃないですか?「どんなふうに考えてるのかな?」って。
咲乃 : 「清 竜人25に夏の曲がなんでないんだろう?」とずっと思ってたんですよ。「アバンチュールしようよ♡」は「ひと夏の恋」っていうイメージで、「遂にきたな!」と思いました。
桃花 : MVを撮ってから、こういう曲だとわかったんですよ。レコーディングのときも自分のパートしか覚えてなくて、夏の曲だということも衣装を見てわかったんです。
——桃花さんがいちばんイメージが変わった気がします、バブル時代感があるぐらいに。
桃花 : あー…、はい。
——80年代後半感があるぐらいに。
桃花 : あー…、ありがとうございます。なんか恥ずかしいですね(笑)。
美咲 : 聴いたときに「夫人の歌が少なくなるのかな」と思ったんですけど、今「LOVE&WIFE&PEACE♡」の反動だとわかって安心しました。でも、これから夫人がコーラスになるんじゃないかなと心配になりました。
竜人 : そんなことはないと思いますけど、最近… いや、なんでもないです。
美咲 : なになに!? 心の闇ができる(笑)。でも、いい曲です。海の家で流してほしい、でも海の家で流すとアバンチュールになるから気をつけてほしいですね、覚醒しないように(笑)。トレンディードラマに流れている曲のイメージなんですよ。
優華 : レコーディングのときに、竜人くんから珍しく「高飛車な感じにして、ウィスパー・ヴォイスにして」って言われたんです。ささやくぐらいで、って。
竜人 : 受け身な感じがよかったんですよ。「私からはいかないよ?」っていう感じの女性でいてほしかった。
美咲 : キャラ設定すごかったね。「声を張るとキャンキャンするから、声を張らないで」と言われました。
可恩 : 私も「高飛車な感じで」と言われました。MVの設定がみんな社長令嬢の子たちで、私は高校生で背伸びをしてる社長令嬢の設定なんです。レコーディングでも「車を買って欲しそうな感じで」と言われました。アーティスト写真の撮影でも「車を3台ぐらい買ってもらえそうな感じ」っていうディレクションを受けて、MVでも意識してました。
——なぜまたそんな設定なんですか?
竜人 : MVのシチュエーション的に、親の金で高級車に乗ってるボンボンが、令嬢とそんなに言葉を交わさずにアバンチュールする、「リッチな遊び感」にしたかったんです。
——MVでは、竜人さんと可恩さんの唇が近すぎませんか?
可恩 : たまたま(笑)。
竜人 : みんな同じぐらいの距離感だけど、結果的に最後の可恩が使われたんじゃないかな。
亜美 : 体感ゼロ距離ぐらいでした(笑)。
——カップリング曲も聴かせていただいたんですが、これはなんていう曲名なんですか?(取材は曲名決定前)
竜人 : これは「Coupling♡」という曲名にしようと思っていて。
——カップリング曲の曲名が「Coupling♡」なんですか!?
夫人 : すごい顔(笑)。
——「Coupling♡」のアレンジは沖井礼二さんですが、沖井礼二さんに依頼したきっかけはなんでしょうか?
竜人 : 少し渋谷系の匂いがするようなものにしたくて沖井さんにお願いしました。「アバンチュールしようよ♡」のカップリングなので、フランスっぽいロマン音楽をモチーフにしたものにしたくて。沖井さんと話しながら、「ムーラン・ルージュ」っぽいフランスの匂いがするものになるといいかなと思いました。
——以前宮川弾さんに「プリ〜ズ...マイ...ダ〜リン♡」のアレンジを依頼したときも「渋谷系」という単語が出てきましたが、渋谷系は聴かれるんですか?
竜人 : そんなに聴かないですね。宮川さんと沖井さんとでは全然サウンドが違うと思うけど、同じ時代の匂いがどこかしますよね。
——「アバンチュールしようよ♡」は高中正義や角松敏生っぽいというか、シティ・ポップっぽい印象もありますよね。
竜人 : 狙いはそういところですね。
——シティ・ポップは聴いたりしますか?
竜人 : 高中正義はめちゃくちゃ通ってますね、10代の頃に。父親の趣味で、家で流れてたんで。
——夫人のみなさんは、この辺の話はもう意味がわからない感じですか?
竜人 : CASIOPEAやT-SQUAREってわかる?
可恩 : 星座? あ、寝台特急?
——T-SQUAREはF1でも流れてましたね、パララララララッラッラッって。…歌手のみなさんの前で歌うべきではありませんでした。7月に東名阪を回る「清 竜人25“アバンチュール♡ツアー”」はどんなライヴにしたいですか?
可恩 : たぶん衣装が新しくなると思うんです。いつもコンセプトに沿ってるから、アバンチュールな衣装で露出が激しいと思うので、体を引き締めようかな?
亜美 : 「アバンチュールしようよ♡」と「Coupling♡」の2曲は大人な曲だし、セットリストに入ることで「アイドル」というよりパフォーマンス寄りになるかなと思います。そっちの色が強くなって、全体の雰囲気が変わって、新しい清 竜人25の世界観をお見せできたらなと思います。
咲乃 : あ! 私、「Coupling♡」の出だしなんですよ。出だしが不得意だし、「Coupling♡」はすぐ始まるんです。会場が盛りあがってたら、出だしで入れないよね? ダメだ、心配で… がんばります!
桃花 : 気になってるのは、新曲がライヴでどう入るのかですね。正直ライヴっぽくない曲だから、衣装も振り付けもどうなるのか楽しみだけど不安もあります。今回はささやくように歌うのも不安です。ライヴは気持ちが上がっているから強く歌っちゃいそうです。
美咲 : ツアーでやりたいことがあるんですよ。「当日くじ引きで、どの夫人がデュエットを歌うかを決める」とかやりたいです。東名阪で2人ずつ。品川ステラボールみたいにやったことのない場所だと緊張もするので、運でくじ引きをやってみたいです。
優華 : 「アバンチュールしようよ♡」はまだ振り付けをしてないんです(取材時)。最近は振りがフリーなところも多いけど、今回は決められた振りがきそうなので、ダンスが苦手だけどいい感じにしたいなと思います。
竜人 : いつも通りですね。そんなに変わったプログラムもなく平常心で。
亜美 : でも最近は、ライヴごとにセットリストを変えられるようになったのが嬉しくて! 曲が増えたのが楽しいです。
竜人 : デュエットから始まるのもいいかもね。
——「アバンチュールしようよ♡」は、中野サンプラザ公演を収録したDVDの付くプレミアムBOXも発売されますが、音のよさといったらやはりハイレゾかと思います。聴きどころはどこでしょうか?
竜人 : 今回は生演奏で、やっと意味のあるハイレゾ配信になると思いますね。ハイレゾになって意味のある音になっていると思います。
——竜人さんがハイレゾ配信の価値を認めるまで約1年半、長い道のりでした…。ありがとうございます!
清 竜人25 DISCOGRAPHY
清 竜人25 / Will You Marry Me?
【配信形態】
【左】ALAC / FLAC / WAV / AAC (24bit/48kHz)
【右】ALAC / FLAC / WAV / AAC / MP3
清 竜人25 / A・B・Cじゃグッと来ない!!
【配信形態】
【左】ALAC / FLAC / WAV / AAC (24bit/48kHz)
【右】ALAC / FLAC / WAV / AAC / MP3
清 竜人25 / Mr.PLAY BOY…♡
【配信形態】
【左】ALAC / FLAC / WAV / AAC (24bit/48kHz)
【右】ALAC / FLAC / WAV / AAC / MP3
清 竜人25 / LOVE&WIFE&PEACE♡
【配信形態】
【左】ALAC / FLAC / WAV / AAC (24bit/48kHz)
【右】ALAC / FLAC / WAV / AAC / MP3
清 竜人25 / PROPOSE
【配信形態】
【左】ALAC / FLAC / WAV / AAC (24bit/48kHz)
【右】ALAC / FLAC / WAV / AAC / MP3
清 竜人25 / Christmas♡Symphony
【配信形態】
【左】ALAC / FLAC / WAV / AAC (24bit/48kHz)
【右】ALAC / FLAC / WAV / AAC / MP3
清 竜人25 / DUET
【配信形態】
【左】ALAC / FLAC / WAV / AAC (24bit/48kHz)
【右】ALAC / FLAC / WAV / AAC / MP3
LIVE INFORMATION
清 竜人25 “アバンチュール♡ツアー”
2016年7月11日(月)@名古屋 ElectricLadyLand
2016年7月12日(火)@BIGCAT
2016年7月15日(金)@品川ステラボール
清 竜人ハーレム♡フェスタ 2016 vol.8
2016年9月27日(火) 28日(水)@TSUTAYA O-EAST
出演者 :
9月27日 : 清 竜人25 / lyrical school
9月28日 : 清 竜人25 / ゆるめるモ!
hide presents MIX LEMONeD JELLY 2016
2016年7月18日(月・祝)@舞浜アンフィシアター
『GIRLS' FACTORY 16』DAY3
2016年8月1日(月)@国立代々木競技場第一体育館
「夏の魔物現象2016」ROAD TO 10th ANNIVERSARYシリーズ〜天国篇〜
2016年8月5日(金)@新宿ReNY
TOKYO IDOL FESTIVAL2016
2016年8月5日(金)、6日(土)、7日(日)@お台場・青海周辺エリア
AOMORI ROCK FESTIVAL’16 〜夏の魔物〜
2016年10月1日(土)@青森県東津軽郡平内町夜越山スキー場
PROFILE
清 竜人25
2014年、清 竜人が立ち上げたアイドル・ユニット。
プロデューサー兼メンバーである清 竜人とその妻である清 咲乃、清 桃花、清 亜美、清 美咲、清 可恩、清 優華の女子メンバー6名で構成される。
妻達とともに、一緒に歌い踊り、ハーレム状態でパフォーマンスを繰り広げる清 竜人、アイドルの固定概念を覆す全く新しいエンターテインメントを披露する。
清 竜人25 are
清 竜人
第1夫人 : 清 咲乃
第2夫人 : 清 桃花
第3夫人 : 清 亜美
第4夫人 : 清 美咲
第6夫人 : 清 可恩
第7夫人 : 清 優華
(以上リンク先はTwitter)
清 竜人25 official HP
清 竜人25 facebook
冠レギュラー番組 “清 竜人25の今夜もハーレムNIGHT! ”(隔週月曜日20時~)
宗像明将 PROFILE
1972年生まれ。「MUSIC MAGAZINE」「レコード・コレクターズ」などで、はっぴいえんど以降の日本のロックやポップス、ビーチ・ボーイズの流れをくむ欧米のロックやポップス、ワールド・ミュージックや民俗音楽について 執筆する音楽評論家。近年は時流に押され、趣味の範囲にしておきたかったアイドルに関しての原稿執筆も多い。