かき氷で巡る東京！心も体も甘く癒されるオススメ17選

出典： いのうえさん0610さん

恵比寿駅から歩いて2分、東京都渋谷区にあるアイスクリーム専門店です。座席は全てカウンター席で、外にはベンチもあるとのこと。

ビルの建て替えでリニューアルオープンした店内は、白を基調としたスタイリッシュな雰囲気だそうです。

出典： AMNOS翔さん

お店の看板メニュー「くまちゃんかき氷」は、かき氷とアイスクリーム、フルーツを融合させた一品です。

SNS映え必死の可愛い見た目の「しろくまくん（白蜜）」は、ミルクがとても美味しいそうです。

出典： ピンクサファイア♪さん

蜜に合わせてカラフルな見た目が楽しめる「くまちゃんかき氷」。「ピンクくまちゃん（苺）」は、濃厚で果肉のツブツブを感じる苺シロップが美味しいとのこと。

氷の中には、フルーツや練乳、餡子などが詰まっており、最後まで美味しく食べられるそうです。

出典： Rio77さん

代々木上原駅から歩いて4分、東京都渋谷区にあるパティスリーです。座席は、カウンター席とテーブル席があるとのこと。

清潔感のある店内には、オープンスタイルの工房があり、可愛らしくて落ち着く雰囲気だそうです。

出典： 焼肉姉妹さん

人気のかき氷「ミックスベリーと練乳蜜」、ドリンクが付いてくるセットメニューもあるとのこと。

サクッとした食感のかき氷は、口の中でスーッと溶けてなくなるそうです。3種のベリーの濃厚な酸味がたまらないという声も。

出典： ラブインディアさん

季節のパフェが人気のお店では、自家製シロップのかき氷のメニューも時季に合わせて変わるそうです。

果肉がたっぷりの「紅南高梅と大石プラム」のかき氷は、梅好きは必食の美味しさで、梅とプラムの相性もバツグンとのこと。

出典： chocosaraさん

新宿三丁目駅から歩いて3分、東京都新宿区でも歴史のある甘味処です。座席は全てテーブル席とのこと。

キレイな店内は、和モダンの落ち着きがある色合いで、ゆったりと過ごせるそうです。

出典： 太らない体が欲しいさん

「和栗のかき氷」は、シロップというよりも、栗のあんこが氷にかけられているイメージだそうです。

どっしりとした甘味の栗のあんは、氷と一緒に口に含むと、さらりと滑らかな味わいに。氷の中にも、栗とあんがぎっしりで、美味しいという口コミも。

出典： cocokichi0412さん

顔くらいの大きさはあるという「氷いちご」には、練乳が別添えで付いてきます。

ふわふわの氷と甘酸っぱい、いちごシロップの相性はバツグンで、とても美味しいそうです。氷の中にもいちごシロップがかかっているので、最後まで安心とのこと。

出典： nyanko001さん

日暮里駅から歩いて4分、東京・谷中にあるかき氷屋さんです。座席は、カウンター席とテーブル席があるとのこと。

店内では、手動の削り機で氷が削られ、明るく活気に満ちた雰囲気だそうです。

出典： ゆきまどさん

「マンゴーよーぐると」は、ヨーグルトシロップのかかった真っ白で大きなかき氷に、別添えでマンゴーシロップが付いてくるとのこと。

甘酸っぱいヨーグルトシロップと、濃厚な甘さのマンゴーシロップの組み合わせが絶妙で、どんどん食べられるという声も。

出典： もりＣさん

お店の定番かき氷「ひみつのいちご」。「ショート」を選ぶと、山盛りのクリームがのってきます。

甘味と酸味がたまらない、いちごシロップとクリームを一緒に食べると、まるで冷たいショートケーキのようだそうです。

出典： やさぐれパンダの背中さん

浅草駅から歩いて12分、東京のひさご商店街にあるフルーツパーラーです。座席は、カウンター席とテーブル席があるとのこと。

コンクリート打ちっ放しの店内は、オシャレなカフェのような雰囲気で、居心地が良いそうです。

出典： kazu31974さん

お店の名物かき氷「氷すいか」。すいかとガムシロップで作られた自家製シロップは、自然な甘さと味わいがクセになるそうです。

かき氷にのったすいかも、糖度が高く、すいか好きにはたまらないかき氷とのこと。

出典： 京都娘ちろさん

「レモンミルク氷」は、レモンのシロップがかかったかき氷に、ミルクが別添えで出されるそうです。

レモンシロップは、後味が爽やかな酸味があり、そのまま食べても、ミルクをかけて食べても、それぞれ違った美味しさが楽しめるという口コミも。

出典： 虎太郎がゆくさん

田原町駅から歩いて8分、東京・浅草に居を構える甘味処です。座席は全てテーブル席とのこと。

店内には、名物のたい焼きのいい香りが漂い、浅草らしい明るく気さくな雰囲気だそうです。

出典： みーくまおさん

お店の名物「ほわいと」は、豆乳でできた氷を使ったかき氷。7種類あるトッピングから2つを選べるそうです。

チョコレート風味の「つぶあんココアがけ」や、酸味のある「ラズベリーシロップ」など、様々な味の変化を楽しめるとのこと。

出典： まっちゃん16660さん

「栗のかき氷」は、濃厚でクリーミーなマロンクリームがかけられ、その上に細かく刻まれた栗がトッピングされているとのこと。

かき氷は、氷の純度が高く、口の中でスッと溶ける食感に感動するという口コミもありました。

出典： レビューメーカーさん

錦糸町駅から歩いて9分、東京都墨田区の北斎通り沿いにある甘味処です。座席は、カウンター席とテーブル席、座敷席があるとのこと。

天井の高い古民家風の店内は、落ち着いた和の雰囲気で、心が癒されるそうです。

出典： milan1110さん

人気の「徳之島産 黒蜜きなこ」は、きなこが別添えで出てくるとのこと。氷は、粉雪のようにふわふわだそうです。

上品な甘さの黒蜜の上にきなこをかけると、香ばしさが加わり、更に美味しくなるという声も。

出典： モービーさん

生熟かき氷の「生苺ミルク」は、果肉がごろごろ入った苺シロップと、練乳がたっぷりとかかっています。

苺の爽やかな酸味と、練乳のコクのある甘さの相性がバツグンで、ふわっとした氷の口当たりもとても美味しいとのこと。

出典： milan1110さん

浅草駅から歩いて8分、東京都台東区にある「豆かんてん」が有名な甘味処です。座席は、カウンター席と小上がりの座敷席があるとのこと。

昭和レトロを感じる店内は、昔ながらの雰囲気で、落ち着くそうです。

出典： cas87250さん

お店の名物「豆かんてん」に、こんもりとした氷をのせた「氷豆かんてん」。ふわふわの氷は口溶けも良いそうです。

上品な甘さの黒蜜と赤えんどう豆、プリンとした食感が心地いい寒天、どれもきめ細かい氷にぴったりで美味しいとのこと。

出典： 自称独り者グルメさん

お店のかき氷は、上からシロップをかけるのではなく、下の器に入っているタイプだそうです。

「氷いちごミルク」は、氷の食感を楽しみながら掘り当てたシロップが濃厚で、とても美味しいという声も。

出典： seven357さん

湯島駅から歩いて2分、東京にある「小倉アイス」発祥の甘味処です。座席は全てテーブル席とのこと。

入り口で注文してから店内へ入るシステムで、店内は下町らしいほのぼのとした雰囲気だそうです。

出典： めた坊shigeさん

きな粉蜜にあずきとゴマアイスがのった「氷和三昧」。きな粉シロップは、香ばしいきな粉の風味が美味しいそうです。

甘さ控えめで黒胡麻が香るゴマアイスとの相性もバッチリで、大人のかき氷だという口コミもありました。

出典： プリンセスマイラーさん

「宇治金夏」は、苦味のきいた抹茶蜜に、煮豆風の小豆と白玉が添えられているそうです。

抹茶蜜の苦味と小豆の甘さが絶妙で、更にバニラアイスをトッピングで追加すると、抜群のバランスになるという声も。

出典： まっちゃん16660さん

六本木駅から歩いて3分、11時〜翌朝5時まで開店している東京らしいかき氷カフェです。座席は、カウンター席とテーブル席があるとのこと。

照明を落とした店内は、バーのようで、オシャレな大人の雰囲気だそうです。

出典： ブヨンさん

「有機にんじんマスカルポーネ」は、マスカルポーネソースの上に、にんじんシロップがかけられています。

優しい甘さのにんじんシロップと、コクのある甘さのマスカルポーネソースは、バランスが良く、とても美味しいそうです。

出典： 花も団子もさん

人気の「ティラミスDX」は、氷の頂上にマスカルポーネのクリームがのっています。

ココアパウダーが満遍なくふりかけられたティラミスDXは、口に入れた瞬間にスッと溶け、軽いマスカルポーネクリームとの相性もバツグンとのこと。

出典： KEN21さん

東京駅から歩いて3分、東京ステーションホテルの2Fにあるカフェです。座席は、カウンター席とテーブル席があるとのこと。

店内は、東京駅ならではのレンガ造りの壁になっており、ゆったりと落ち着ける雰囲気だそうです。

出典： kei0402さん

「宇治金時」は、深い緑の抹茶蜜が印象的なかき氷です。自家製の抹茶蜜は、上品な甘さとコクがあり、氷とよく合うとのこと。

氷の下には虎屋謹製の小倉餡がたっぷり詰まっており、程よい甘さがたまらないそうです。

出典： わたかつさん

トラヤ トウキョウ限定メニューの「日向夏と温州みかんの氷」。日向夏のさっぱりとした酸味と、みかんの淡い甘さが美味しいそうです。

プリンとした食感のみかんの寒天や、氷の下の白餡も程よい甘さで、大満足の一品という声も。

出典： きみよしるやさん

西荻窪駅から歩いて5分、東京都杉並区にある甘味処です。台帳に名前を書き、呼ばれたら入店するシステムで、座席は全てテーブル席とのこと。

店内は、レトロな雰囲気で、タイムスリップしたような気分になるそうです。

出典： にやさんさん

横に平たいお皿に、どっしり盛られて出される「いちごミルク金時白玉」。かかっているのは、シロップではなく、果肉感を残したすりつぶしたいちごとのこと。

程よい甘さの餡子に、やわらかな白玉、それを覆うようにたっぷりとかかった練乳が美味しいそうです。

出典： 食べログ歌人◢魚籃坂46さん

一見すると練乳ミルクと見まごう白さの「宇治ミルク金時白玉」。サクッとすくってみると、しっかり宇治抹茶が現れるそうです。暑い日に食べるかき氷としては最高すぎるという声も。

美味しい白玉の増量は絶対正解なのでオススメとのこと。

出典： minimegさん

三軒茶屋駅から歩いて12分、入り口の階段を上った先にある創作料理店です。座席は、カウンター席とテーブル席があるとのこと。

店内は、和モダンのウッディーな内装で、オシャレなカフェのような雰囲気だそうです。

出典： chi-chan724さん

桜が咲いているかのような可愛い見た目のかき氷「爛漫桜」。牛乳桜のほんのり塩味のあるシロップと、小豆のマスカルポーネクリームがよく合うそうです。

氷の中には桃が入っており、別添えのきなこ練乳も絶品とのこと。

出典： harunatu2023さん

定番メニューの「濃厚紫いも牛乳」。紫芋を煮込んだソースは、しっかりとした芋の味わいが感じられ、ミルク氷に溶かしながら食べるとちょうどよいそうです。

ふわふわの氷と飽きのこない紫芋のソースが絶妙で、ペロリと食べられるという声も。

出典： ゆきまどさん

目白駅から歩いて3分、東京都豊島区にある甘味処です。座席は、カウンター席とテーブル席があるとのこと。

2Fと3Fが喫茶スペースになった店内は、キレイで落ち着いた和の雰囲気だそうです。

出典： chi-chan724さん

水玉が可愛い「紅ほっぺといちごミルク」。かき氷には紅ほっぺシロップがかけられ、いちごと雪平が飾られています。

酸味のあるシロップと、氷の下に埋まったこしあんの組み合わせが絶妙で、まるで氷いちご大福という口コミも。

出典： chi-chan724さん

モンブランのようにも見える「おいもプリン」。卵ミルクシロップと黒蜜の上には、鮮やかな紫芋のあんがたっぷり。

氷の中には、紅はるかのプリンが隠れており、濃厚な甘味が楽しめるかき氷だそうです。

出典： 波乗りトニ〜さん

都立大学駅から歩いて2分、目黒通り沿いにある和菓子屋さんです。座席は全てテーブル席とのこと。

奥ゆかしい一軒家のような店内は、和テイストのとても落ち着いた雰囲気だそうです。

出典： marimaruccoさん

お店の名物「かき氷おまかせ」は、抹茶蜜と練乳が半分ずつのかき氷。

かき氷おまかせの真骨頂は、氷の中身で、お店の名物・八雲もちや草団子、水羊羹など、和菓子がたっぷり入っています。次は何の和菓子が出てくるのか楽しめるのが魅力だそうです。

出典： モグモグの実さん

宇治抹茶が選べる通常コースは、「かき氷おまかせ」にそっくりですが、こちらは氷の中身が、あんこと白玉のオーソドックスなかき氷になります。

濃厚な抹茶蜜と程よい甘さの練乳、さらさらの氷のバランスが良く、美味しいそうです。

出典： ミッキーマウスだよさん

十条駅から歩いて3分、東京都北区の十条銀座商店街にある和菓子屋さんです。座席は全てテーブル席とのこと。

店内は、気取らない昔ながらの甘味処の雰囲気で、好感度が高いそうです。

出典： Juccaさん

お店の名物「宇治金時」は、通常のものに加えて、特選・極上・別格の4つのグレードがあり、使用する抹茶のランクが変わるとのこと。

「極上宇治金時」は、加糖されていない抹茶の甘味や旨味がしっかり感じられ、あんことの相性もバツグンという声も。

出典： taruzouさん

お店のかき氷は、追加料金で天然氷に変更できるとのこと。

「デコポン」は、果肉がオシャレにトッピングされたかき氷で、酸味が程よくきいて美味しいそうです。ふわふわの天然氷と一緒に食べると、爽やかな味わいになるという口コミも。

出典： Rajahさん

淡路町駅から歩いて3分、東京の下町に残る日本家屋の甘味処です。座席は、テーブル席と座敷席があるとのこと。

店内は、玉石敷きの床に凝った造りの天井、障子戸の座敷など、和の情緒がたっぷりで、ゆっくりと過ごせるそうです。

出典： hfamily0716さん

人気の「氷宇治金時」。氷が崩れて見栄えが悪くならないように、器の下にシロップを入れるのが、東京下町流だそうです。

濃厚な抹茶蜜の更に下に沈むあんこが、また絶品という口コミもありました。

出典： hazu_さん

あんずと白蜜が一緒に楽しめる「氷あんず」。氷がザクザクとした食感の昔ながらのかき氷とのこと。

かき氷を食べ進めると、下から白蜜が顔を出します。ほんのり甘い白蜜に、ドライあんずの甘酸っぱさがマッチして美味しいそうです。